カテゴリー「09.いろいろのろけ」の記事

暗いと不平を言うよりも

こんばんは、圭です。

誕生日でも
記念日でも
バレンタインでも
クリスマスでも

なんでもない日、ばんざい。

そう言って
思いつきで贈り物をするのは
我が彼女あきらさんの性格・性質ですが。

彼女は、その思いつきの贈り物を
「欲しかったもの」にぴたりとぶち当ててくる、そんな特技をお持ちです。
魔法を使えるのだと、本人は言っています。


本日まっぴるま。
半裸で机に向かっていたところ、インターホンが鳴りました。
アマゾンから着払いでお届けもの。

彼女だ。
また、やりおった。



あ「圭さんに、プレゼントだよ」



我が家に、卓上電気スタンドがやってきました。

四半世紀前から使ってきたわたしの勉強用スタンドは
接触不良で点いたり点かなかったりする期間を経てのち、
長年の酷使にとうとう音を上げ、2週間前に沈黙したばかり。

ありがたい限りです。

しかも、照明の色が切り替えられるというんですな。

勉強青みがかった白色と、
読書に便利な白熱電灯ふうの白色と。

使いごこちは上々。

先代と同じくらい長持ちさせるとすると、
ああ、そのころわたしは定年までのカウントダウンをしているのでしょう。

生涯学習の友をありがとう、あきらさん。

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熊本の手引き vol.0

こんばんは、圭です。

ブログを見返してみるとよくわかる、
2016年は、あんまり彼女と旅行をしなかったんだなあ。

それだからこそ
年末の2泊3日 熊本旅行は
また格別の思い出となりました。

天皇誕生日からクリスマスをふくむ3連休に、行ってきたきた九州。
出かけたのは我が彼女とふたりですが、現地の友人と合流し、3人で遊びたおしました。


 
と、ここまで書いて急激に襲い来る眠気。

い、いかん、正月ぼけした体には
4日、5日のわずか2連勤が、すでに苦痛である。


筆が進まないとぼやいてパソコンの前にひれ伏したわたしを
見下ろした我が彼女あきらさん、やさしく一言。



あ「無理して書かなくていいんだよ」



そう、そうね。
ブログは仕事ではないからね。
気がのらないときに無理する必要はないよね。



あ「よしよし、お風呂、沸いてるからね」



天使、天使。


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敵はTDSにあり

こんばんは、圭です。

仕事はじめのぼんやりした体をかかえ
ほそぼそと夕飯を食べたところで

我が彼女あきらさんが
昨日みた夢の話を始めました。


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日本国内にも時差はあります

こんばんは、圭です。

大みそかなので
クリスマスの話です。

国内にも時差というものはあるのだ。
栃木はね、一週間くらいずれています。


我が彼女にいただいたクリスマスプレゼントが
ありがたすぎてぜひ記録に残すつもりでいたのに

かの三連休で九州へ旅行に出ていたりしたために
うっかりしっかり書きそびれ、気づいたら年末も年末。
2016年の最終日を迎えているわけです。

しかし、あの驚きとよろこびを
なかったことになどしておけない、
書け、書くんだ圭!

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なんでもない日でもない

こんばんは、圭です。

仕事で憂鬱な失敗をやらかし、
思い出すも恥ずかしくていらいら、
家に帰ってすぐ、温かく迎えてくれた彼女に
やつあたりしてしまいそうで、逃げるように寝室へ。



「ごはん炊けたよ」



という
これまた泣けるほど温かいメールに釣られて
居間に出ていけば、カレーが湯気を立てていました。

うっ
カレー、好き。
彼女が、やさしい。

食後には
ふとんをかぶって
自己嫌悪のひとりごとをつぶやきまくるわたしを

とつぜん背中から抱きしめて



「今日は、17日だね。8年半、ありがとう」



我々カップルの
おつきあい記念日は、5月17日です。

そうか、今日で、8年半。

「半年記念日」などというものは
べつだん祝うべきだともおもわず、
流れ去って過去に溶けこむ、無名の1日。

不機嫌に終わらせようとしたその日も
彼女と過ごせる貴重な1日なのよね、いかん、いかん。


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やめられない続かない

こんばんは、圭です。

我が彼女あきらさんに、

「圭さんは、やめるやめる詐欺が多すぎる」
 
と、言われました。

心当たり、あるある。
スマホのゲームに、深酒。

今回、苦笑とともに指摘を受けたのは
彼女に絡みついて眠ること。です。

翌朝目覚めたとき肩や腰が痛くなるから、やめる。
と、言ったはずだったのにね。
 
のどもと過ぎれば、寒さに釣られて、連日テトリスです。



逆に、あきらさんは、飽きっぽいよね。

わたしがこのブログを
ちまちまと書き続けてきた7年のあいだに、
彼女のブログは4回くらい新しくなっている。

あなたが始めて、そしてやめてきたもの、
ジム通い、サックス、アイドルのおっかけ。



あ「飽きっぽいことは自覚してるよ」



うん、自覚してるってこと、知っているよ。
そしてわたしは、それをあなたの欠点としてあげつらうつもりもない。

新しいことに手を出すエネルギーや好奇心、
時間とお金と活力を注ぐ価値のある娯楽か否かを見極める速さ、
わたしにはないものだから。

「価値のある娯楽」だと判断すれば、
すぐにわたしの手をとって、ひろい世界に連れ出してくれるから。

長所、と言ってもいいんじゃないの。

あなたの「飽きっぽさ」には
たのしませてもらってる。
たすけてもらってる。 



あ「続いてるのは、お絵描きと圭さんだけだわ」



すまん、前言撤回、
奥義「手のひら返し」、
飽きっぽいの、良くない!

わたしには、どうか飽きてくれるなよ。


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トヨタに乗ってハイデガー

こんばんは、圭です。

我が彼女あきらさんは、空腹だと運転が荒くなります。
だから、「おなかが空いたけど作るのは面倒だから外食しよう」という展開は、極めて危険。

わたしの運転は、腹ぺこ時のあきらさんより危険なので措くとして。

先日。
そんな展開が、あったのです。


気をつけてね。
今までの傾向から言って、
おなかがすいているときが
いちばん危ないんだからね。

助手席から、何度も注意を促すわたくし。



あ「あたし死ぬときは圭さんといっしょがいいな、とおもっているから、事故っちゃえばその可能性も…」



やめて。思想まで危険になってる。

「いやいや、冗談だよ」と笑ったあきらさんですが、
フロントガラスをまっすぐ見つめ、おもむろに一言。



あ「…ともに逝きたいよね…」



うん。
まあ。
それは、わたしも同意。

だからさ、「燦雨」はひとつの理想なんだよね。
ああいうふうに、最期を迎えられたら。

もちろんあの作品では、そこに行きつくまでの道のりの苦しみがひどいけど。

語り始めたわたしを、あきらさんが遮ります。


 
あ「…待って、そんなシーンあったっけ」



あったよ。
ほら、片方が認知症を発症して、
大好きだった相手のことがわからなくなったりしつつ…



あ「待て待て待て。そんな後日談、あったっけ」



後日談?
本編だよ?









「ねえ、なんの話?」

ハモった。



圭「中山可穂の『燦雨』」

あ「もののけ姫」



ぜんぜん噛み合っていなかったことがわかりました。
どうしてそうなった。



あ「『ともに生きたい』って言ったら、『サンが理想』とか言うから」

圭「『ともに逝きたい』って言うから、『燦雨が理想』って話を」



あ「アシタカがボケちゃって、サンがつらい想いをする後日談があるのかと」



ありません。



あ「会いに行くよ、トヨタに乗って」



別居したいの? 却下。

その後、我々は、ともに生きる糧
すなわちすばらしき外食を堪能したのでした。



わたしはわたしの死を引き受ける
だれにも渡さない 貴いひとときを
そしてそのひとときまでの
限られた自由を 冀はくは あなたと


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嫌いだということになった

こんばんは、圭です。

オルフェンズ2期が始まりましたので
当面のあいだは、そこここで
鬱々とした萌えを放出することになるでしょう。

わかるひとだけわかって。
帰ろうで終わって、ただいまで始まるのよ。なんて不穏!


さて。
夕飯を食べながら、ぼんやりとテレビを見ていましたら。

簡単な心理テストなるものが流れてきました。
相手のまえに手を出し、指をつかんでもらうんだって。
つかまれた指で、相手がじぶんをどうおもっているか、わかるんだって。



あ「圭さんだったら、どうする?」



わたしですか。
あきらさんが、わたしのまえに手を差し出してきたら。
迷わず、すべての指を包んで握りこみますけれど。



あ「あたしは…」



もったいぶったタメの時間はあまりなく、
たちどころに表示されるテスト結果。

テレビ画面を見たあきらさんが、固まりました。

 

あ「……ごめん圭さん、くすり指って言おうとおもった」



くすり指をつかんだ場合。
相手のことが、「嫌い」。



あ「…あはは、このテスト、当たらないね!!」



くすり指には、おそろいの指環。

中指を曲げても小指を曲げても
引っぱられて曲がる。

箸を持ってもえんぴつを持っても
添えるだけ。

浮気でひよわで不自由な
その指の根もとに

硬質な拠りどころが与えられている。


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それを運命と呼ぶ

こんばんは、圭です。

あきらさんと
それぞれ別々に申し込んだイベントがありました。

定員制。
「ツレとまとめて複数人ぶん」という形態の申し込みはできず、
あくまでひとりひとくち、ひとりぶん。

そして、当選者は抽選で決定するシステム。



落選するのも残念だけれど
どちらかひとりだけが当選する可能性もあるわけで、
そうなったらちょっと気まずいかもしれないなあ、
と懸念していたのだけれど、本日当選発表日。

めでたくふたりとも行けることとなりました。

やったね!



ところで、イベントは指定席制だけれど。
何番だった?



あ「○階の◇列の△番だよ」









となりだね!


倍率は、知りません。
席の決め方も、わかりません。


我々は、どのくらいの確率で
となり同士になったのでしょう。


フォームには、名前とメールアドレスくらいしか
入力しなかった。とおもう。

主催者は、知らなかったはずなんだ、
我々がカップルだと。


それでも、となりの席。


当たったことだけでもうれしいのに。
レズ、浮かれる。
世間はそれを運命と呼ぶんだぜ。


申し込んだの、ふたりだけだったりして!


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作業中の天使

昨年に同じく、今年も秋に友人の結婚式が続いています。
秋ってそういう季節。
 
あきらさんは、余興のビデオ作製を頼まれているご様子。
ここのところ毎日、ひいふう言いながらパソコンに向かっています。

そんな彼女を見つつ、わたしは
小皿に盛ったおやつをこそこそ差し入れたり
じゃましないよう音を立てずにお茶を出してみたり
頭痛薬と湯ざましを眼前に並べたり
しているのですが。



あ「なんかお供えみたいじゃない? あたしは神か仏かなにか?」



え、唯一絶対の愛すべきひとですよ?
神みたいなものです。



あ「うそつけー。天使だって言ってたー」









たしかに。

※証拠品 むかしの記事
残酷な天使の手料理
天使のストレス解消法
スウェットの天使


神と天使とでは、大ちがいですね。
それだって、あきらさんが特別でたいせつな存在だってことには変わりありません。


大好きな友だちのため、
その結婚披露宴を盛り上げんがため、
もてる技術と時間を惜しみなくつかうあなたは、かっこいいよ。



あ「作業のしすぎで圭さんが足りません! さあ来い!」



と、腕をひろげて待ちかまえ、
そつなくわたしのこともかまってくれるあなたも、かっこいいよ。
天使、天使。
 

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