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さくら咲いたらハンバーグ

こんばんは、圭です。

昨日の夜にブログ記事を書いていたら
書きあがったころには日付を越えていて、
カレンダ上は、本日、木曜日に記事を更新していました。

気もちの上では「水曜日に記事を上げた」
つもりでいたものですから、今朝起きて


あれ? わたし昨日ブログを上げたよね?
てことは昨日は、木曜日だったの?
てことは今日は、金曜日なの?

やったー! 1日儲け!
今日がんばれば週末!


糠喜びの見本である。


木曜日って、週のなかでいちばんつらい。
疲れがたまってきていて、
這うように、躙るように、1日を乗り切るのです。

「家に帰ればあきらさんがいる」という贅沢に加えて、
もうひとさじ、なにか、こう、働く意欲を喚起するものをだな。



あ「夕飯は、爆弾ハンバーグを食べに行こう」



愛のバクダンきましたわー!
もっとたくさんばらまいてくれ!

というわけで、夕飯はもりもり外食してきました。

ハンバーグ、先週もあきらさんが作ってくれたばっかりなのにね。ありがとうね。


思い返せば、
わたしがはじめていただいたあきらさんの手料理は、ハンバーグでした。

卒業を控えた高校3年生の冬、
彼女の料理上手はクラスでも知られていましたから、たかったのです。

「わたしが志望大学に合格したら、ハンバーグを作って祝ってくれ」

ってね。

彼女は、「落ちたらオムライスな」と応じてくれました。


大学までひとりで合格発表を見に行って
掲示板をながめてほっとして
あきらさんにメールを送信します。
件名なし、本文は一行。


「ハンバーグ」


春休みに彼女の家にご招待いただき、
とびきりのハンバーグを食べて、
わたしは上京したのでした。

まだつきあっていなかった。
おたがい、別の女性が好きだったころの話です。


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