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甘味は堆積する

こんばんは、圭です。
 
我が家の愛兎べえやんは、
よく、あきらさんといっしょにこたつに入ります。

横になった彼女の、ちょうどおなかの前あたりに伏せ、うっとりと眠るうさぎ。
その背中を撫でる彼女の、穏やかな手つき。

気もちのいい光景です。

ですが。

それが長時間にわたると、そわそわ。
そろそろ、わたしも、ハグをいただきたく。


で、彼女が「もうおやすみ」と
べえやんをサークルに戻したところを狙いすまし、
同じように彼女のふところに飛びこみます。

さあ、うさぎの背中を撫でていたように、
撫でるがいいよ、わたしを!



あ「なにしに来たの?」



料峭。凜冽。
そんな、手厳しすぎやしませんか。

なにもめずらしいこと、複雑なことを期待しているわけではないのよ、
さっきまで、べえやんを撫でていたのと、同じ動作を続けていただくだけで、けっこうですよ。
ほら、ほら!



あ「9年かけて甘やかされてきた結果がこれだよ! しっかり者の圭さんの成れの果て!」



言いながら、くしゃくしゃに撫でてくれるのね。
9年かけて甘やかしてきたのは、あなたですよ。

今週だけでも、ごろうじろ。
 
わたしが体調をくずしたもので、鍋焼きうどん。

Nabeyaki


かぼちゃのグラタンが余ったら、リッチな4枚切のパンを使って。

Toast


数が多くて処理に困ったいただきもののりんごを、キャラメリゼ。

Apple


やはりいただきものの甘納豆を、蒸しパンに。

Puff


あ「圭さん、小麦粉のもくもくした食べもの好きでしょう。好きなだけ食べて、早く元気におなり」


もくもくした食べものは大好きであるが
彼女から受け取る甘みこそ最大の糧。

降り積もって層をなす、明日への活力です。
風邪、早くなおそう。


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