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日常における重罪

こんばんは、圭です。

我が彼女あきらさんの友人Kさんが
ヨーグルトメーカーを送ってくれました。

あきらさんが仕事を辞めたあと
慰労の品としてなにか送ろうと
提案してくだすっていたようです。

「遅くなってごめん」の手紙とともに
舞い込んだ新年の賀び。
チーズも作れるってよ。



で。
あきらさん、あきらさん、
わたしが乳製品大好物だってこと
とりわけヨーグルトが好きだってこと


Kさんは、知っていて送ってくれたのかな。
知らずに送ってくれて、大当たりなのかな。


訊きながら、おや?
わたし、つい最近、
まったく同じことをあなたに訊いたよね?

そう、クリスマスプレゼントだ。
まえまえから欲しくて、
ひそかに買おうとおもっていたものを
あなた、贈ってくれたでしょう。

あきらさんの返事は、またしても。
「Kさんも、魔法がつかえるからね」でした。


え、Kさんとあきらさんが
同じ学校を出たことは知っていたけれど、
その学校てまさか、ホ(規制)



あ「Kさんもあたしも、ハッフルパ(規制)ぽいよね」



同意します。


というのが、昨日の話で。


※内容の割に長いです。










ゆうべ寝る前に、さっそくセットしたのです。
ヨーグルトの種菌と牛乳を
メーカーに流し込み、
発酵させること8時間。

朝起きると、ふるっふるのヨーグルトが1リットル出来あがっていました。
放っておくだけ。すばらしい。

冷凍のブルーベリーを散らして、
まず朝ごはんに一食。うまい。

ふだんならここで打ち止めであるが、
ふっふっふ、今日はだれに遠慮することもなく
いただきますよ、おやつにもう一食。

冷蔵庫から容器を取り出し、悲劇は起きた。



あっ

ばしゃっ 



容器を取り落とし
なかみを台所の床にぶちまける大惨事。

すぐにバスタオルを持って駆けつけたあきらさんは
みぐるしく飛び散った白く粘性のある液体よりも先に
わたしの涙を拭いてくれました。



食べものをむだにして、悲しいよね。
おやつ、たのしみにしていたのにね。
圭さんが、じぶんで用意した種菌だしね、つらいよね。



まったくそのとおり。

食べものが食べものではなくなってしまったショック、
それだけでじゅうぶん重いのだけれど、
うちで発酵したものだったということが、
衝撃をいや増してくれやがりました。
 
周辺環境に気を配って
ていねいに発酵させたわけにあらず、
ただ保温器のスイッチを押しただけだったのに。

なんだろう、この愛着。
『もやしもん』のせいだろうか。
乳酸菌の悲鳴が聞こえてしまったよね。

一瞬の判断ミスによって
一個師団を潰滅させてしまったのだ、わたしは。


そしてもうひとつ、悲しかったこと。


ブログのネタにしよう。


と、おもってしまったことですね!
軍法会議招集!


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