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トルコ見聞録52 流れ出たらアジア

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トルコ旅行6日め。8時20分。

船に乗って大陸間移動、アジア側に来ています。
世界遺産に取り囲まれたヨーロッパ側に比べ、観光客は少なめ。

トルコ全土の中ではむろん
ばりばりの都会であるイスタンブル、
とは言え、アジア側のほうが流れる空気はのんびり。

歩きまわる、ただそれだけが
贅沢にたのしい場所でした。

あかるい空にトルコ国旗が映え、
テラス席でくつろぐおっちゃんがちらほら。


Flag


猫も豊作
Cats_3


トルコの猫は物怖じをしないのね。


安定のモテモテあきらさん
Cats2


「ぎゃー乗るなー!」とか言いながら
めちゃくちゃ嬉しそうでした、猫好きの我が彼女。


そうそう、基本的にアジア側での目的は
「ただ歩くこと、街の空気を味わうこと」
だけれど、わたし、ひとつ行きたいところがあるのよね。

どこかと申しますに。

はちみつ屋さん。



圭「地図はあるんだよ。この道でいいとおもうんだ」









定期的に読んでくだすっている方々は
お忘れではありますまい、
わたしが致命的な方向音痴であることを。


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トルコ見聞録51 プチ船旅

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トルコ旅行6日め。7時40分。

最終日です。
最終日ですが。
 
帰りの飛行機が午後なので、
午前中はまだ遊ぶことにしています。

最後の日くらい
朝はゆっくり寝て…なんて、
そんなもったいないこと、できない。

フロントのお兄さんも心得たもの、
チェックアウト時には
「バスの時間まで、遊んできますよね?」と
スーツケースを預かってくれます。身軽!


港まで歩いて朝ごはん
Morning


確か、この朝もパンを食らったのであった。
焼きたてパン、うまい。


さて。
この日の予定は、アジア側の散策です。

イスタンブルは、一都市がヨーロッパとアジアにまたがっているのでね、
あいだの海を渡るには、船でわずかに20分。
バスと同じ感覚で船に乗ります。


Deck


あれに見ゆるはオリエント急行の駅。

船からの眺めは変化に富んでいて、飽きることがなかった。
そもそも異国の空気にはしゃいでいるわけだけれど、

片や小高い丘の上に宮殿の遺構。

Aside


片や立ち並ぶビル群。

Bside


他の船とすれ違い通信。

Sea


我々は純粋に
「アジア側に渡る移動手段」として船に乗ったのだけれど、
クルーズもあるようです。

そうよなあ、見どころ、多いもんなあ。

ほら、あの塔も、宮殿も、今回の旅行では見学しなかった。
1週間では味わいつくせなかったという事実を
かみしめるような船旅。


で、着いたよアジア!


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トルコ見聞録50 最後の晩餐

こんばんは、圭です。

今年中には、トルコ旅行記を書き終えることができそうです。

やれやれ、よかったよかった。
と一息ついているあいだに、
前回更新から10日が経っているんですって。
うそん。

そしてそんなときに
拇指と中指にけがをして
パソコンがうまく打てないんだぜ。

スペースキーを
拇指のつけ根の骨で押すんだぜ。
 

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なんでもない日でもない

こんばんは、圭です。

仕事で憂鬱な失敗をやらかし、
思い出すも恥ずかしくていらいら、
家に帰ってすぐ、温かく迎えてくれた彼女に
やつあたりしてしまいそうで、逃げるように寝室へ。



「ごはん炊けたよ」



という
これまた泣けるほど温かいメールに釣られて
居間に出ていけば、カレーが湯気を立てていました。

うっ
カレー、好き。
彼女が、やさしい。

食後には
ふとんをかぶって
自己嫌悪のひとりごとをつぶやきまくるわたしを

とつぜん背中から抱きしめて



「今日は、17日だね。8年半、ありがとう」



我々カップルの
おつきあい記念日は、5月17日です。

そうか、今日で、8年半。

「半年記念日」などというものは
べつだん祝うべきだともおもわず、
流れ去って過去に溶けこむ、無名の1日。

不機嫌に終わらせようとしたその日も
彼女と過ごせる貴重な1日なのよね、いかん、いかん。


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30代に向かうからだ

こんばんは、圭です。

友人宅に遊びに行ったとき
勧められて飲んだ薬用養命酒が
しみわたるようにおいしくて、
我が家にも一本、買ってきました。
 
 
飲み始めて数日、
プラセボはあろうけれども、
なかなかに調子がよろしい。

まずね、冷えの実感にだいぶ差がある。

あきらさんがひどい冷え性なので、
飲んだら良いのではないかしら。

というわけで、力説します。


養命酒、すごいよ。
あきらさんも、飲んでみない。

こないだあなたが「寒い、寒い」と言っていた日に、
わたしぜんぜん寒くなかった。
寒がりのわたしがですよ。

元気に皿を洗っていたでしょう。

それがね、そのときだけではないんだよ。
ここ数日、ずっとなんだ。

朝、出勤する前に飲むと、体がほかほかして、
いいあんばいだよ。
 
去年の今ごろ、あきらさんがまだ裸足でいるのに、
わたしは真っ青になってこたつに入っていたの、
覚えてる?

今年は、そういうこと、ないよ。



あ「暖冬なんじゃない」









彼女には一言で退けられました。

で、その場は話が終わったんだけれど。


わたしは来月で29歳。

「女性は年齢の10の位が変わるときに、がらりと体調が変わる」
という、90になんなんとしている我が祖母のことばが
あたまのなかの抽斗から、ときどき顔を出します。

体調は、「意識して保つもの」なのですね。


さて。
冷えの改善の話にはオチがありまして。


養命酒を飲み始めたころから
ヒートテックのババシャツ着用で出勤してたわ。

あったかいわけだ。


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やめられない続かない

こんばんは、圭です。

我が彼女あきらさんに、

「圭さんは、やめるやめる詐欺が多すぎる」
 
と、言われました。

心当たり、あるある。
スマホのゲームに、深酒。

今回、苦笑とともに指摘を受けたのは
彼女に絡みついて眠ること。です。

翌朝目覚めたとき肩や腰が痛くなるから、やめる。
と、言ったはずだったのにね。
 
のどもと過ぎれば、寒さに釣られて、連日テトリスです。



逆に、あきらさんは、飽きっぽいよね。

わたしがこのブログを
ちまちまと書き続けてきた7年のあいだに、
彼女のブログは4回くらい新しくなっている。

あなたが始めて、そしてやめてきたもの、
ジム通い、サックス、アイドルのおっかけ。



あ「飽きっぽいことは自覚してるよ」



うん、自覚してるってこと、知っているよ。
そしてわたしは、それをあなたの欠点としてあげつらうつもりもない。

新しいことに手を出すエネルギーや好奇心、
時間とお金と活力を注ぐ価値のある娯楽か否かを見極める速さ、
わたしにはないものだから。

「価値のある娯楽」だと判断すれば、
すぐにわたしの手をとって、ひろい世界に連れ出してくれるから。

長所、と言ってもいいんじゃないの。

あなたの「飽きっぽさ」には
たのしませてもらってる。
たすけてもらってる。 



あ「続いてるのは、お絵描きと圭さんだけだわ」



すまん、前言撤回、
奥義「手のひら返し」、
飽きっぽいの、良くない!

わたしには、どうか飽きてくれるなよ。


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とりかへばやの類

こんばんは、圭です。

久々に本屋に行って、
諭吉とさよならしてきた週末。

『きのう何食べた?』の新刊を
ようやく入手しました。



「圭さん、こんなのも好きなんじゃない?」



紙とインクのにおいをこころゆくまで嗅いで
恍惚としていたわたしのもとに
我が彼女が持ってきてくれたまんがが
ええ、ええ、たしかにね、こういうのわたし大好物ですよ!

というわけで、紹介記事をば。


こちら、『おとなりコンプレックス』


Otonari


※設定そのものが盛大なネタばれです。閲覧注意!

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トルコ見聞録49 再訪のみちすじ

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トルコ旅行5日め。18時。
 
グランバザールでスカーフ代のかわりに尻を揉まれたあと
傾きゆく太陽を背に、ホテルへの坂道を下りてゆきます。
 
途中で、西洋のご婦人に道を尋ねられました。



「グランバザールへの道を教えてくれる?」



「知っていますか」ではなかったので
「知っているひと」だとおもわれたのかもしれず。

馴染んできたのか、トルコの街に。
 


「この坂道をまっすぐ上って、線路を渡ったら左に曲がってください。10分くらい歩くとバザールは右手に見えてきます」



教科書のような道案内をしました。
馴れて来たのか、英語をつかうことに。


さてホテルに着いて。
買ったものをトランクにしまいこみます。

スペースを気にせずおみやげを買えるように
ぱかっと開いたトランクの
片側にはなにも入れて来なかった。

買ったものを入れてみると
ずいぶん埋まったね。
空けてきて、正解だったね。


あとは、明日の空港へのバスを予約しなくては。

近隣のホテルをぐるぐるまわって
宿泊客をまとめて空港へ送り届ける、
便利な乗合バスサービスがあったのでした。

で、ホテルのフロントへ。
バスの予約希望を告げると、
フロントのおじさんY氏は、
両腕を広げて、ずいぶん惜しがってくれました。



「ほんとうに帰ってしまうんですか? とても残念です!」



わたしも残念です。
でも休暇が1週間しかとれなくて。

トルコははじめてだったけれど
おかげさまで、とても気もちよく過ごせました。

トルコだいすき。
またきっと来ます。



「なんて嬉しいことを言ってくれるんだ!」



またしても大きく腕を広げ、感動を表したY氏。
すばやくバスの予約票を書き上げると、なんと。



「サービスします」



言われたことがすぐには理解できません。
そんな、そんな、ちゃんと払います。

さいふを開いたわたしを制し、
Y氏は予約票に「支払い済み」のスタンプを、ぽん。



「もう押しちゃいました。これは支払い済みです」



押しつけられた予約票。
「トルコを好きになってくれてありがとう」ということば。

最後の夕飯を食べにもう一度ホテルを出ると
夕空にブルーモスクが映えていました。


Camii


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トルコ見聞録48 揉まれる!

こんばんは、圭です。

我々の世界を構成する空気のような何かが
ぐるりと転回する日、になるのでしょうか11月9日。

ニュースサイトは軒並みアメリカ大統領選、
しかしわたしはいつもの旅行記。

今日は読んで嫌なきぶんになるひとがいるかもしれないので、たたみます。


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トルコ見聞録47 魔のグランバザール

こんばんは、圭です。

11月になってから、もう1週間。
コンビニに年賀はがきが並んでいるのを見て衝撃を受けたところです。

年内にトルコ旅行記を終わらせることを目標に、連投を続けるよ。


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トヨタに乗ってハイデガー

こんばんは、圭です。

我が彼女あきらさんは、空腹だと運転が荒くなります。
だから、「おなかが空いたけど作るのは面倒だから外食しよう」という展開は、極めて危険。

わたしの運転は、腹ぺこ時のあきらさんより危険なので措くとして。

先日。
そんな展開が、あったのです。


気をつけてね。
今までの傾向から言って、
おなかがすいているときが
いちばん危ないんだからね。

助手席から、何度も注意を促すわたくし。



あ「あたし死ぬときは圭さんといっしょがいいな、とおもっているから、事故っちゃえばその可能性も…」



やめて。思想まで危険になってる。

「いやいや、冗談だよ」と笑ったあきらさんですが、
フロントガラスをまっすぐ見つめ、おもむろに一言。



あ「…ともに逝きたいよね…」



うん。
まあ。
それは、わたしも同意。

だからさ、「燦雨」はひとつの理想なんだよね。
ああいうふうに、最期を迎えられたら。

もちろんあの作品では、そこに行きつくまでの道のりの苦しみがひどいけど。

語り始めたわたしを、あきらさんが遮ります。


 
あ「…待って、そんなシーンあったっけ」



あったよ。
ほら、片方が認知症を発症して、
大好きだった相手のことがわからなくなったりしつつ…



あ「待て待て待て。そんな後日談、あったっけ」



後日談?
本編だよ?









「ねえ、なんの話?」

ハモった。



圭「中山可穂の『燦雨』」

あ「もののけ姫」



ぜんぜん噛み合っていなかったことがわかりました。
どうしてそうなった。



あ「『ともに生きたい』って言ったら、『サンが理想』とか言うから」

圭「『ともに逝きたい』って言うから、『燦雨が理想』って話を」



あ「アシタカがボケちゃって、サンがつらい想いをする後日談があるのかと」



ありません。



あ「会いに行くよ、トヨタに乗って」



別居したいの? 却下。

その後、我々は、ともに生きる糧
すなわちすばらしき外食を堪能したのでした。



わたしはわたしの死を引き受ける
だれにも渡さない 貴いひとときを
そしてそのひとときまでの
限られた自由を 冀はくは あなたと


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トルコ見聞録46 テルマエ・トゥルキイエ

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トルコ旅行5日め。15時10分。

トルコの銭湯「ハマム」に来ています。
異文化体験。

湯船はなく、サウナのような雰囲気。
壁沿いにカランが並んでいるのは、日本の銭湯と同じです。

浴室のどまんなか、高い天井の下には、
あたためたでかい石がでんと鎮座。


Hamam_2
画像は拾いものです


これの上に寝転がってまったりしていると、
三助が来てくれて、あとはすべてお任せというシステムでした。

三助はトルコ語で「ケセジ」というので、
以下「ケセジ」で通しますね。


ケセジは、明るいおばちゃんでした。


ケ「あなたたち似てるわね。姉妹?」


めんどくさいので、肯定します。
イエスイエス、ウィーアーシスターズ。

高校生のころから言われているけれど
大人になっても我々は似ているらしい。

あ「じぶんに似ているひとがこいびとだなんて、とんだナルシストだね!」

…言うな。


さて。

 
ケ「わたしはジャッキー。あなたのお名前は?」


あ、「姉妹」て答えはスルーなのね。


圭「ケイです」

あ「アキです」


「あきら」では発音しづらかろうと配慮したあきらさん、
「あき」と名乗ります。
と、ケセジさんは手を打って大笑い。大ウケ。


ケ「AKI、KEI、AKI、KEI、早口ことばみたいね。それであなたたち、姉妹なのね。実におもしろい!」


おばちゃんの笑いのツボと話の脈絡がわからないよ。

ケセジはひとりにひとつずつついてくれます。
遅れて登場したもうひとりのケセジに向かって、ジャッキー、叫ぶ。


「ねえ、聞いて、このふたり、姉妹なんですって。それで名前がAKI、KEI、AKI、KEIなんですって」

「あら、おもしろい!」
 

やっぱりおもしろいのか。
トルコ語でなにかあるのかな。


そして、ここから先はもう完全になすがまま。されるがまま。

じんわりあったかい石に寝そべっている間に、
泡立てネットでこんもりバブリーになった石鹸で
全身まる洗いとマッサージ。

ああ…
寝そう…

シャンプーがエキゾチックでいいにおい…

リンス仕上げで送り出してもらったあとは、
ロビーでお菓子とお茶をいただきました。

お菓子もばらの味がする!


あたまの上から顔面から、ばんばん洗面器のお湯をかけられるので
ガイドブックに書かれている「姫きぶん」は大げさな気がするけれど
乾燥がはげしい中東の地で、とてもすっきり。

受付のお姉さんの無愛想でちょっといいかげんな接客も、もはやいい思い出です。


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トルコ見聞録45 大がかりな聖地巡礼

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トルコ旅行5日め。14時50分。

昼ごはんを食べてホテルに戻ってきた我々ですが
本日の予定、これで終わりにあらず。

翌日には日本に帰るのです、
5日間よく歩いた足も疲れてきていることだし、
体験してきましょう、トルコ式風呂。
 
ってんで、買い込んだおみやげをホテルに置き、出直します。

 
旅行というと、我々カップルの目的はだいたい食。
美容要素を盛り込むなんて、いま考えてもめずらしい旅だったな。


トルコの銭湯、ハマム。
ガイドブックによれば、
家庭にお風呂が普及してからはその数が激減、
いまは観光客向けの「トルコ文化を味わう」贅沢な施設が残っている…というおはなし。


アヤソフィア・ヒュッレム・スルタン・ハマム
Ahsh


料金は1万2千円くらい。

高いか安いか、ひとの価値観次第だけれど
我々にとっては「高い」施設。
ぽんと奮発したのは、とにかく施設の名称のせいでした。

ヒュッレムと言ったら、好きで読んでいるまんがの主人公です。

オスマン帝国の王がヒュッレムのためにハマムを造設し、
しかし凝りすぎてヒュッレムが亡くなる直前になるまで完成せず、
それから倉庫になっていたものを21世紀になってから
巨額をつぎこんで改装した…って、そんな、愉快な。

行ってみよう、行ってみよう、
これは、行くことがネタだよ。

『夢の雫、黄金の鳥籠』の聖地巡礼だよ。


ちゃんと予約も入れてあります。
わくわくと、受付のお姉さんに予約名を告げると。



「あなたたちの予約は、昨日だったんだけど」



え?

いや、待って。

わたし、おととい、直接ここまで来て、
予約、入れたではないか。

覚えているぞ、対応してくれたのは、
同じお姉さん。

日付を言って、
曜日を伝えて、
空いていると言われた時間を指定して、
「あさって」よろしくお願いします、って、言ったよね?
お姉さんその場でパソコンにぱちぱち予約情報を打ち込んでたよね? あれ?



「昨日のはずはないんです、もう1回予約簿を見てみて、お願いします」



食い下がると。



「じゃあ、どうぞ」



…「じゃあ」って!
クレーマー扱いか?と出鼻ぽっきり。


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