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トルコ見聞録47 魔のグランバザール

こんばんは、圭です。

11月になってから、もう1週間。
コンビニに年賀はがきが並んでいるのを見て衝撃を受けたところです。

年内にトルコ旅行記を終わらせることを目標に、連投を続けるよ。


はじめから読む方はこちら↓
トルコ見聞録1 まだ着いてない










トルコ旅行5日め。16時40分。

トルコ式銭湯「ハマム」でさっぱりしたあと、
まだまだおみやげを見に行きます。

偽物やぼったくりも少なくないと噂の、グランバザールへ。

しかし、前にもどこかで書いたけれど
じぶんが気に入ったものを
「このためなら出してもいい」と
おもえる値段で買ったのである限り、
売り手を責めるのはすじ違いよね、というのがわたしの立場。

さあ、どんな品物にめぐり会えるでしょうか。

Kapali_2


正面の怪しい門をくぐると、
視界ひらける屋根付き市場。


天井を見上げて
Kapali2


縦横に通路が走るこの市場、店は4000軒以上あるとか。
入った門から出る自信、皆無ですな。

ガイドブックを見れば、扱っている品物によってエリアが大まかに分かれているらしいことが書いてあるけれど、いやいや、これ把握するのは無理でしょうよ。

目移りに次ぐ目移り。
迷路に次ぐ迷路。
ちょっと進むと、すぐに日本語が飛んでくる。


「さいふ、落としましたよ」

「なまむぎなまごめなまたまご」

「こんにちは、安いよ安いよ、日本円OK」


知っていることばが聞こえれば、
ちらりと反応してしまったりするわけで、
客の興味を引くための、これは商魂…とおもいつつ、
「じぶんの日本語が日本人に通じている」という状態を
ただおもしがっているようにも感じられ。

さいふは落としてないよ。


Kapali3



あ「圭さん、なんでも好きなものを買いな。値段の交渉は、あたしがやってあげよう」



値札はあんまりついていない。
店員に訊くまで、値段はわからない。

「いくらで手を打つか」、
店員とのおしゃべりをたのしむべし。



あ「これすてきだなあ、ほしいなあ」

店「でしょう? 1リラだよ」

あ「えー、よく似たものが向こうの店でもっと安かった」

店「向こうの店とは作りが違うんだ。見てごらん」

あ「うーん、10個まとめ買いしたいんだけど、もうあんまりお金ないんだよね」

店「じゃあ、10個で8リラで良いよ」

あ「向こうの店は10個で5リラだったなあ」

店「それなら、10個で5リラ、それにおまけで2個つけよう」









最初の値段はなんなんだ。という。

そもそも単価が安いもの、
「そのへんで」という気もちになって
わたしはさいふを開きましたが、
あきらさんに言わせれば「まだ相場より高かった」
んだそうな。

おまけ、3個ついてきたから、
ほんとうにまだ高かったのでしょう。

あきらさん、頼もしい限り。


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