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嫌いだということになった

こんばんは、圭です。

オルフェンズ2期が始まりましたので
当面のあいだは、そこここで
鬱々とした萌えを放出することになるでしょう。

わかるひとだけわかって。
帰ろうで終わって、ただいまで始まるのよ。なんて不穏!


さて。
夕飯を食べながら、ぼんやりとテレビを見ていましたら。

簡単な心理テストなるものが流れてきました。
相手のまえに手を出し、指をつかんでもらうんだって。
つかまれた指で、相手がじぶんをどうおもっているか、わかるんだって。



あ「圭さんだったら、どうする?」



わたしですか。
あきらさんが、わたしのまえに手を差し出してきたら。
迷わず、すべての指を包んで握りこみますけれど。



あ「あたしは…」



もったいぶったタメの時間はあまりなく、
たちどころに表示されるテスト結果。

テレビ画面を見たあきらさんが、固まりました。

 

あ「……ごめん圭さん、くすり指って言おうとおもった」



くすり指をつかんだ場合。
相手のことが、「嫌い」。



あ「…あはは、このテスト、当たらないね!!」



くすり指には、おそろいの指環。

中指を曲げても小指を曲げても
引っぱられて曲がる。

箸を持ってもえんぴつを持っても
添えるだけ。

浮気でひよわで不自由な
その指の根もとに

硬質な拠りどころが与えられている。


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