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女房の妬くほど

こんばんは、圭です。

あきらさんが、旅立ちました。
彼岸へ、ではありませんよ、誤解なきよう。

仕事を辞めてから3ヶ月が経ち、心身の安定を取り戻しつつある彼女。
せっかく時間があるので、遠方に住む旧友に会いに行ったのです。
1週間くらいゆっくりしてくるんですって。



あ「滞在期間が長いから、節約のためにゲストハウスに泊まるよ」



ゲストハウス?
って、あの? 共同生活を営むやつよね?



あ「そう。相部屋のやつ」



相部屋ですと!
わたしがあきらさんと離れてさみしく過ごすあいだ、
彼女と寝食を共にする女性がたくさん…迷うことなく戦闘態勢に入ります。
 
しかし彼女は。



あ「あたしがこうしてごはんを作ってあげるのは、圭さんだけだからね」



と言って。

1週間分のお弁当と夕飯のおかずを作り置いてくれました。
繁忙期まっただなかの我が社、帰ってくるなりチンすれば食べられるものが、ひととおり。

なんてありがたいことでしょう。


Lunch


あ「しっかり食べて、おみやげ、たのしみに待ってるのよ」

 
言い聞かされたことを思い出し思い出し、つくねんと座る独りの食卓。
おみやげよりも、あなたの帰宅がいっとうたのしみですよ。


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