« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

エロ本がつなぐ百合

こんばんは、圭です。

記事の題に釣られたひと、ごめんなさい。
我がブログの品性に幻滅したひと、ごめんなさい。

でも、これがいちばんストレートに魅力を伝えることばだと、おもっただけなんだ。

魅力。
このまんがの。

大沢やよい『スパイスガールズ』


※未読の方向けですが念のため閲覧注意。

続きを読む "エロ本がつなぐ百合" »

宝塚の20歩手前で

こんばんは、圭です。



「東京デートの話、ずいぶん引っぱるねえ」

 
あきらさんに呆れられながら書いているけれど、だいじょうぶ、今日で終わるよ。

よしながふみの聖地巡礼…ではなく、
トルコパンのため…でもなく、
我々カップルの上京、第一の目的は。

銀座は博品館劇場にありました。

空が薄暗くなってきたころに、開演。



舞台『ヴァンパイア騎士』



※かなりしょーもない趣味の話。ついてこられる自信のある方はどうぞ。

続きを読む "宝塚の20歩手前で" »

トルコの味に還る

こんばんは、圭です。

昨日書いたとおり、週末は池袋に行ってきたのだけれど。
実ははじめから中国茶舘が目当てだったのではありません。
 
池袋で行きたかったところ。
とは。


デギルメン・ベーカリー。


トルコパンのお店です。

 
夏に行ってきたあきらさんとのトルコ旅行、
いまだにちまちまと見聞録をつづっているあの旅行。

その1週間で食べたものは、いろいろありますけれど、
ケバブもアイスもスパイスのきいた羊肉料理もぜんぶおいしかったのだけれど、

MVPはと問われれば、答えはパンなのでありまして。


遅筆すぎて旅行記にはまだ登場していないんだけどさあ、
無骨なおじいさんが朝いちばんに屋台で売っていた、ひとつ30円ほどのパンが至高だったの。

具はなく、ただ、ふかっとさくっと焼きたての「ポアチャ」という名のパン。

願はくは、あれを、また食べたい。

 

そんな折、ツイッターで知ったのです。
池袋に、トルコ人のパン職人が焼くトルコのパンが買える店がある。と。
 
テレビをよく見るひとは知っているかな、
日テレの某番組に出演している、トルコの方を。
台本棒読みの素朴さが愛されている彼が、デギルメンのオーナーだそうです。

わたしゃ店のほうを先に知ったよ。



で、買いに出たというわけ。

Yなが聖地巡礼は、池袋に着いてから、
なんだかおなかすいたねと言って調べただけだったのです。



どーん
Degirmen


むちむちかと身構えていたらふかふか
さくさくだと思い込んでいたらしっとり
ずっしりしているかとおもったらかろやか。

トルコのパンの、見ためを裏切る食感が好き。

これなにが違うの、粉? 窯?

オリーブやチーズやごまがきいて、それぞれうまし。



袋をかかえて店を出ると、あきらさんが言いました。



「テレビに出てるひとが、ふつうにいたね。東京すごいね」



んだ、んだ。
こえーとこだかんな。

でもこれっからもっとこえーとこに向かうだでよ。
銀ギラな都会に、行ぐんだかんね。


そう。

デギルメン・ベーカリーですら、ほんとうは「ついで」。

我らが東京に出た真の目的は…次回!


にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

喰ってゆけるし愛もあります

こんばんは、圭です。

週末はあきらさんと東京デート。
都会に出るというのにめずらしく本屋には行かず、ここ、ここへ行ってきました。


中国茶舘2号店。


Entrance



店の名前だけで、ぴぴーんとくるひとには、きてしまうのではないかしら。

よしながふみのまんが『愛がなくても喰ってゆけます』に登場した、中華の食べ放題がうまい店です。
 

念のため知らない方向けに…
"食べることを愛してやまない漫画家YながFみ"を軸に、
都内に実在する店での飲食と周囲の人間もようをなんとなく描く
とりあえずメシウマなまんが。読めばわかる。



出版されたのは10年前。でも、お店はちゃあんとありました。

池袋駅の西口を出てすぐ、飲み屋の看板が連なる一角。
階段をのぼってなかに入ると、うわあ、人気店だ。

ちょうどお昼どきではあったけれど、満席。
開店から30分しか経っていませんがな。

「おいしそうだからふらっと入った」とかいう立地ではない、
これは「知っていて来てる」ひとたちだ。期待が高まります。


席に案内されるまで、40分ほど待ち。
さあ食べ放題、いただきまあす。

の前に、まずはお茶を1杯。
お茶の専門店だそうですから。
ボトルキープならぬ茶葉キープシステムがある店なんてはじめて見たわ。

菊花茶を頼みました。
おばさまがテーブルまで来てお茶を淹れてくれます。


で。
食べたものは、食べたものは、ええっと。


季節の青菜炒め

豚耳

鶏のしょうゆ煮

えびチリ

ニラ饅頭

翡翠餃子

ほたてしうまい

焼き小籠包

大根もち

春巻き

レバーの唐揚げ

炒飯

ウーロンゼリー

ごま団子



せっかくのブログネタだっつーのに、メモもなければ写真も撮っていやしねえ。


写真はこれだけ
Tea



うーん、もっと食べたような気もするなあ。
はて、あきらさん、どうだったかしら?と訊きたいところだけれど、
彼女はこたつでぬくぬくと爆睡しているのでやめておこう。ふひひ天使の寝顔。


味は。
うむ、うまい。

ったってね、「おいしい中華」はほかにもあるわけです。
しかし「あのすばらしい味をもう一度」と後々思い出しそうなメニューがね、あったってのは、これはもうすてきなこと。


それすなわち、焼き小籠包とウーロンゼリー。

小籠包は、むちっと厚い皮に具がみちみち。
香ばしくて、とぅるっとぅるの皮を熱いスープとともにじゅるっといただくあの小籠包とはもはや別の点心でした。これは当たり。


そして、まんがのなかでYながさんも食べていたウーロンゼリー!

まず大きさが嬉しい。
スーパーで売っている、白桃やみかんの大ぶりのゼリーくらいあるの。

甘くないウーロンゼリーの上に、粘度の弱い練乳のような甘い甘いミルク。
スプーンを入れると、ミルクがゼリーに流れこんでゆく。絶景かな。

油多めの食事のあとで、口のなかが喜んでいるのがわかるね!
甘みの度合いが好みでした。

あとやっぱり文句なしお茶がおいしかった。
お湯をポットで置いていってくれるので、たっぷり飲めたし。

なにより愛する彼女とうまいもんを食べる時間を共有できたことがね、もう最高っすね。

 







あ、あきらさんが起きました。
おはよう、おはよう。よく寝てたねえ。



あ「ラジオのゲストに呼ばれて、『レズが堂々と生きていくのは意外とむずかしいんですよー』とか熱く語る夢をみてた」









レズブログとしてはそっちを掘り下げて書くべきでしたかね?
御免下され候。


にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

トルコ見聞録23 ささやかなる異文化の積み重ぬるを

はじめから読む方はこちら↓
トルコ見聞録1 まだ着いてない





3日め。11時。

リュステムパシャ・ジャーミイでタイルを堪能し、
ああやっと。
やっと。

サバサンドの時間です。


雑に並んだ樽は椅子
Eminonu


焼いたサバをパンに挟んで、レモンと塩で食べるってだけなんだが、
こいつがジャンクでばかにうまいと聞いておりました。

パンはなつかしの給食コッペパンサイズ。
ふたりで分けるが吉かな?
 
へい、おっちゃん、サバサンドひとつ。



お「コニチハ、アリガト、サヨナーラ」


メルハバ、テシェキュレ、ギョリュシュリュズ!


我々のすぐうしろにはどうやら韓国人が並んでいたようで、
おっちゃんは元気よく「アンニョンハセヨ」と叫んでいました。

世界的観光地だなあ。



レモンがきいてる♪
Bal1k



トルコでやりたかったことをひとつクリアした満足感を抱えて、まだまだ歩きます。
釣り糸をたらす男性がみっしり集まっている橋を渡るよ。



あ「サバサンド食べたらのどが渇いたなあ」

橋の上で年端もゆかない少年がペットボトルの水を売っています。
500mlが1本0.5リラ。

0.5リラ。25円!?
トプカプ宮殿で売られていた水の5分の1ではないか。

でもこれが、この街の水の相場なんだね。
0.25リラで売っているところもあった。


橋を渡りきったところで世界一短い地下鉄に乗車
Tunel



ふふふ、「世界一短い」ですってよ。
なんか海外旅行しているって感じですね、あきらさん!


 
Catt


聞いてます?


Cattt


あきらさんは絶賛ぬこぬこタイムでした。


この猫の異様な多さもまた異文化体験。


にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

前へ→22 ひみつのタイル天国

続き→24 新市街へ

はじめから→1 まだ着いてない

トルコ見聞録22 ひみつのタイル天国

こんばんは、圭です。

「思い立ったが吉日」ということばがありますが、ほんとにね、そうね。
ここ数日の不穏なニュースを見て、そう感じています。

「トルコに行こう」と決めたのが半年遅かったら、
きっと、両親をはじめ周囲の人々に止められていたとおもう。

「なんかあのへん危ないっぽいから、いま行かなくたっていいじゃない」と。


「なんかあのへん」と雑に括るには
あまりにもたのしくうつくしかったトルコ旅行の思い出。
そろそろ続きを書きましょう。
 
トルコは国民のほとんどがイスラム教徒だけれど
「イスラム教徒である」というラベリング、
固定観念で曇った色眼鏡で見られることのかなしさを
多くのレズ諸嬢は知っているのではなかろうか、なあ。


はじめから読む方はこちら↓
トルコ見聞録1 まだ着いてない



※毎度のことですがだらだら。

続きを読む "トルコ見聞録22 ひみつのタイル天国" »

便利になれない新年

こんばんは、圭です。

書かないということはこんなにも簡単で
習慣が習慣でなくなるまでの時間は、これ刹那。

「正月二日にはカレーを食べる」という我々カップルの約束ごとについて
でれでれとブログに残すこともなく、1月下旬と相成ってしまいました。往ぬ往ぬ。

今年はレトルトカレーを食べたのね。
カレー激戦区、神保町の「マンダラ」の味を再現したと謳うレトルトをね。


さて。
わたくしには、いちおう今年の目標ってやつがありまして。
年末に振り返ろうにも、そのころには忘れてるんじゃなかろかと怪しげな懸念があるので、ここに書いておくことにしました。便利だわ、ブログ。


ひとつ。
肌のきれいなひとになる。

とか言いながら化粧も落とさずにこたつで爆睡しているんだけどさあ。


ふたつ。
なるべく手で文字を書く生活をする。

中学1年生から13年書き続けた日記、去年ぱったりやめてしまったのです。
えんぴつで奥の細道ではないけれど、「書く」ことで得る癒しは栄養剤。


みっつ。
月に10本ブログ記事を…

あれ、もうなんか挫折してます?


そしてよっつ。
あきらさんを車で飲み会に送迎できるようになる。



時をさかのぼること4年4ヶ月。

彼女と同居するため、
いなかにUターン就職するため、
文字どおり死ぬほど苦手なのに歯を食いしばって取得した運転免許。

当時のわたし、言っておりました、
「ペーパードライバーになるつもりはないのです」


どの口がっっ


やー、一度も運転しないままここまで来ちまったのさ、参ったね。
しかし、職場で運転から逃げ続けるのも限界。

「こいつが運転できればもっと自由に日程が組めるのに」という白い目に、
鈍感であり続けるのも、4年ともなればいいかげん無理があるのであるよ。
 
やっとこさっとこ、重たい腰を上げてちびちび練習しています。
そしてこの目標。

彼女を、送迎できるように、なる…!



便利な女でなくったって、彼女は愛してくれている、
でも便利になれるなら、なったっていいじゃない、
つきあって7年めだもの、新しい関係を築くのだ。

いつも導いてくれるあなたを、
ときどきは、助手席へ。



あ「あたしひとの運転て苦手なんだよね。じぶんが運転しないと酔っちゃう」



なんてことを!


にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

口さびしい

こんばんは、圭です。

今日はあきらさんはご家族と外出。
わたしはまったり留守番しつつ、息子と遊びます。

息子、息子。
むろん愛兎のことです。


今年はひつじ年だけれど、
年賀状には、ひつじとともにうさぎの絵を添えました。

受け取った友人から、メールが一通。



友「めずらしいデザインだね、ひつじとうさぎが入ってるなんて」



あきらさんの手描きです。


 
Bee1



Bee2



Bee3



ひつじの金平糖をつまみながら。


Candy



あきらさん早く帰っておいで。


にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

戦う年末年始

あけましておめでとうございます、圭です。

今年はひつじ年。
もっこもこでふわっふわで穏やかな年明け…とは参りませんでした。


   
そもそも、まずね、年末。
いまの家に引っ越してきたときから、たいへん汚かった台所の換気扇、こいつを掃除しまして。

んー、もしかして前の住人が退去したあと、清掃業者さんが見てみぬふりしたのかな?
なんつって苦笑しつつ、まあ我々とて、できれば触れたくないよね…と放置すること2年半。

見るも無残なその羽根を、ふたりがかりで洗い洗って、手荒れに泣きました。

せめて、すっげーきれいになったのだから、ビフォーアフターの写真を撮っておけばよかった。
ブログのために。



そして、大晦日。
夜中に参詣して年をまたぐ「2年参り」を決行しまして。

彼女とつきあって最初の2年くらいは
夜のデートにロマンを感じ、きりっと冷たい風の下で新しい年を感じ、
恒例行事きぶんでやっていたのですがね、
「寒いからやめよう」
「同棲しはじめて嬉しいから今年はやめよう」
「レズ友を招いて年越しするからやめよう」

怠惰な態度があなたの罪よ、今年はちょっと張り切ったわけなんですが。

寒いもんは寒い。しかも風がめちゃめちゃ強い。
調子こいて履いてきたブーツの踵が高すぎ、腰が痛い。

せめて、厳かに美しくライトアップされた鳥居の写真くらい撮っておけばよかった。
ブログのために。



明けて元日。
ふたりそれぞれ実家に帰り、年始のあいさつをしまして。

あきらさんは「なぜ圭さんがいっしょじゃないのか」と突かれまくり閉口。
わたしは、べろべろに酔った親戚の介抱で家に帰れなくなり。

せめて、リッチなお節の写真のひとつも撮ればよかったのに。
ブログのために。



ってんで、ブログネタの収集も適当な新年。
3日にいっぺんは記事を書こうという抱負をいきなりぶち破っておるのですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

 

  • にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

twitter

無料ブログはココログ