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トルコ見聞録16 考古学博物館

こんばんは、圭です。

昨日のブログを読んだあきらさんが、眉根にしわを寄せています。



あ「この旅行記ほんとに終わるの? まだ2日めだよね?」



目標は、来年の9月までに終結させることです。

さてでは続きをば。


はじめから読む方はこちら↓
トルコ見聞録1 まだ着いてない











2日め。16時45分。

道を折れて、アヤソフィア博物館とトプカプ宮殿との間を歩きます。

石畳に欧風の壁、おしゃれな裏道といった風情。
なかなかに急な坂道の両脇に、レストランやカフェがぽつぽつ、京都の二寧坂みたい。

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来た道を振り返って
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坂を下りきったところに、あったあった、考古学博物館。
もちろん、ここもミュージアムパスで入場します。

残念ながら改修作業中で、見られない箇所も多かったのですが、ともあれ。


本館
061museum


あきらさんからジャパニーズキャットフードをもらう猫
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もう終わりかい?
P9060073


すまんね、あきらさんにはわたしと共にオスマン帝国の至宝を鑑賞する用務があるのだよ。しかしほんとに人気だな猫えさ。


中に入りますよー


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美大生、垂涎か。
右下、これ1世紀の作品だそうな。こんなにきれいに形が残るもんなんだね。



066museum


わたしは上の階に立ち並んだ柱に大昂奮。

はしら! はしら! ねえあきらさん、はしらだよ! 細工が凝ってる! 古い!

このとき博物館に来ていた外国の方、勘違いして帰ったかもしれない。
日本語で「すばらしい」は「ha-shi-ra」というのだと。

ああ、はしらはしら。連呼。



コインの歴史も、おもしろい展示でした。
鋳幣技術の進歩もだし、彫られた国名がころころ変わって、それがそのまま侵略の系譜だってのが。

067museum_3 068museum



それから、これ。

この鎖。の一部。

069museum

ころは15世紀半ば、ビザンチン帝国の難攻城砦コンスタンティノープル。
守りの要所たる湾の入口にて、オスマン艦隊の侵入を阻んだその鎖でござい…!

え、まじ、ほんものすか?

おそるおそる写真におさめ、うん、どこにも「レプリカ」とは書いてない。
信ずる者は救われる、わたしはロマンを信じようとおもいます。



おまけ。

小さなメーヴェがいました。

070museum


わたし、トルコには青き衣をまといて来たのだよ。


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