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トルコ見聞録7 黄金の鳥籠

こんばんは、圭です。

記憶は生もの腐るもの。とおもっているわりには進みません、トルコ旅行記。
ゆっくり書くので気長におつきあいくださいまっし。


はじめから読む方はこちら↓
トルコ見聞録1 まだ着いてない


※だらだら長い記録記事です。











2日め。10時40分。

トプカプ宮殿のハレムをうはうはと見てまわります。

わたしのハレム妄想に彩りを与えてくれたまんがも、ここで紹介しましょ。



篠原 千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』



ときは16世紀初頭。
ロシア系の村娘アレクサンドラ、村を襲われ、奴隷商人に売られ、行き着く先は。

そう、オスマン帝国のハレム。

王の妾のひとりとなったアレクサンドラが、お約束の新人いびり、嫉妬のゴタゴタ、側室を蹴落とす暗殺などなど盛りだくさんのハレムワールドを渡ってゆきます。


アレクサンドラは実在の人物。


よしながふみ『大奥』ほどの社会性は感じられず、
世界史に疎いせいで、どこまでが史実なのかわからないわたしにとって、
これはお花畑な恋愛まんがの一種。

それでも久々に、恋愛まんがをおもしろいとおもったのです。
 


あ「圭さん、これは壮大な聖地巡礼だね」



海を越えて。
時を超えて。



生命の樹
029lifetree

跡目争いに負けた皇子は殺されたんだそうな。
そんな場所に、「生命の樹」。ああ。



母后さまのお部屋
030validesultan

壁に描かれた風景画がとってもきれい。
これ、塗り直しはどのくらいのスパンでやるのかね…

にしても皆さんお部屋の趣味がようございます。
 
031murad



032ahmet



そして、ハレムのなかでいちばんきゅんときた部屋、皇子たちの鳥籠。

窓の外は海だといいます。
幽閉というのか軟禁というのか、自由を奪われた身に、海はどのように映ったことか。

ちくしょう、おセンチにもなるわ。

033torikago


ハレムのなかではほとんどずっと天井を見上げていて
カメラも基本的に頭上に向けていて

はっ いけない、いけない、壁のタイルも魅力的じゃないの、見ておかなくっちゃ
と忙しなく。
 
修復作業中だったのか、ガイドブックに載っていながら
見学できなかったところもあったけれど、じゅうぶん堪能しました。


観終わるころには、ちょっと足が痛みます。

え、もう2時間半もトプカプ宮殿にいるの?

道理で。



あ「圭さん、おなか空かない(´・ω・`)?」



それ、わたしも言おうとおもったところよ!


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