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愛とは決して後悔しないこと

こんばんは、圭です。

今年の5月は夜が寒い。
こう寒いと、あきらさんがわたしの高体温を求めてぴたりとくっついてくれるので、
うはうはな夜を過ごせる…! はずだったのですが。

悲報。

あきらさんと、離れて寝ることにしました。


いや、その、けんかではないんだけれども。


つい昨日のこと。
あきらさんが浮かない顔で言ってきたのです。



「最近、肩こりがひどいの」



あら、あらら。
指圧しようか。ピアノを弾いていたこともあるわたくし、指の力が強いのか、肩もみ得意よ?



「たぶん、寝るとき、圭さんがくっつきすぎなんだとおもうの」



おっと、それは。

それはそれは。

あきらさん、試しに好きなだけ肩をひらいて、わたしを乗っけずにらくな姿勢で横になってみてよ。


ベッドの上で、するするっと肩の骨を解放した彼女。
おもった以上にその幅は広くて、もしかして、ずっとがまんさせていたのかな。

いや、彼女の肩幅が広いことは知っていたさ。

ボン・キュッ・ボンではなくて

ガシッ(肩) ボン(胸) キュッ(腰) ストーン(尻)

だってことくらい知っていたさ。


それにしても、ほんとうに広かった。
これじゃ、わたしを抱えて寝るのは肩がちぢこまってつらかったね。ごめんね。


かくて、あきらさんの腕を枕に、抱きかかえられるようにして眠るたのしみをわたしは棄てることにしました。
彼女の安眠と健康のほうがはるかにだいじだもの。

 

実は。
前にも、似たようなことがありました。

かつて、夜の我々はテトリスだったのですが。
あるとき突然、わたしの肩が音を上げて。

寝相を改良したのです。

今日から、さらに改良しなきゃね。



わたしたちのからだは、いつまでも20歳ではない。

ねえ、ふたりでいっしょにできるものごとが増えるのはすてきだけれど
できないことも、もっと年を重ねれば、きっと増えてくるんだよね。

やりたいことは、いまのうちに。

戻れない日々を歎かぬように。

フランシス・レイの名曲をこころに浮かべて。



というわけで、よし、やろう。

あきらさんと、はじめての海外旅行デートです。


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まだ先だけどね!

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