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カリスマと並べられる

こんばんは、圭です。

あきらさんと、動画サイトで百合のカリスマをみていたのです、昨夜。

「百合のカリスマ」とはむろん、
セーラー○ーン世代の大事なこころを盗んでいった、
ウラヌスとネプチューンのことですね。

はるかさんとみちるさんですね。

で、ふたりの破天荒ないちゃいちゃっぷりを赤面しつつみていたらですね。



あ「圭さん、つきあいはじめのころは、みちるさんみたいだったよね」



Michiru



なんだと?

全国のみちるファンから大ブーイングを食らいそうな発言、聞き捨てなりません。



あ「髪が」



いや。
いやいやいや、わたし髪を緑に染めたことねえぞな。

あなたとつきあいはじめたころ、散髪代をけちって背中まで長く伸ばしっぱなしにしたワンレン黒髪でしたけども。

遊びごころぜろの、ひっつめポニーテールでしたけども。

髪を結わいたゴムだって、黒か茶か紺でしたけども。校則かっつの。



あ「えー? 肩よりちょっと長いくらいの髪がふわふわしてたこと、あったよね?」



ありません。
なにそのおしゃれあたま。



あ「くせ毛がふわふわ…(´・ω・`)」



ふわふわ?
あー、それは、もしかして、あれかね。

「貞子」ともあだ名されていたわたしが、
洗髪が面倒すぎるという残念な理由でやっと髪を切り、
うねりまくりの天然くせ毛が肩に当たってぴんぴん跳ねるのを放置していた、
その時期のことを指しているのかね。



そうだ、それだ、とあきらさん。
 
そして。



あ「あのころくらいの髪が、かわいいな」













殺し文句一丁、入りましたーっ!



あきらさんのドリームがみちるさんならば、近づくことはできないけれど、
まあせめて髪を伸ばしてみるとしますか。4年ぶりに。


べ、べつに、かわいいって言われたから伸ばすわけじゃないんだからね。

あきらさんと夢みるフォトウエディング、写真を撮るときには、
地毛で髪型いろいろ遊べたらいいな。と、漠然とおもっただけだから、ね!


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脱走する彼女

こんばんは、圭です。

夕飯後の皿洗いをしていたら、
あきらさんが背中にしんなり張りついてきました。


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━ッッ


洗い桶を振りまわして踊りだしたりしないぞ、ここは、しないぞ、がまんがまん。



圭「あきらさんは、わたしのことを犬派の彼女だって言うけど、あきらさんも犬だよねえ」



でれでれ言うと、あきらさんは すいっと離れていってしまいました。



あ「…ごめん、こんな駄犬で」

Shobon



えっ
なに、それ、どういうこと。



あ「だれにも尻尾振らない、愛想ない駄犬で」

Shobon_2



なに、言ってんだ。
だれにも尻尾振らない、それって、嬉しいんだぞ。



あのね、わたしが子どものころ実家で飼ってた犬はね、よく脱走したんだ。

ひもをちぎり。
首輪をちぎり。
鎖をちぎり。

もとが捨て犬だったから、放浪癖があったのかもしれない。
いつも八の字まゆ毛で、外へ外へ走っていく子だったよ。

あるときね、お向かいさんが、「お宅の犬が逃げ出しちゃって、走りまわってますよ」って教えに来てくれたことがあったの。


「いくら呼んでも追いかけても、ぜんぜん聞かないですね」


連れ戻そうといっしょ懸命になってくれたお向かいさんは、げんなり。

わたしの母は、平謝りで、とにかく犬が走りまわっているという現場に案内してもらった。

そしたらね、うちの犬、母の姿が見えたら、
ぱっと耳を立てて、へらへらっと笑って、
ぴゅーっと駆け寄ってきたんだって。


わたしはその再会の場には居合わせなかったのだけど、
「ほんとうにほんとうに嬉しかった」と涙ながらに語った母の気もちは、解るよ。解るんだよ。


おほん、これは例えだけれど、ともかく、いいんです。
尻尾なんて振らなくて、いいんです。

ときどきわたしにだけ、でれてくれれば、それで、いいん…



あ「なるほどわかった、じゃあ、あたしは脱走癖を身につければいいんだね!」

Niyari



えっ
なに、それ、どういうこと。



あ「圭さんが疲れて仕事から帰ってきても、あたしはいつもどっか遊びに行っちゃっててー」

あ「必死に探しまわると、あら圭さーんなんつって帰ってくるの」

あ「そういうのが、圭さんのしあわせなんでしょ」

Niyari_2



いや、あの、そういうの、いいです。

平穏な愛があれば、じゅうぶんです。

平穏な愛があるから、じゅうぶんです。


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懲りないおデート

こんばんは、圭です。

週末は2回続けて大荒れの空でしたが、今日は穏やかうららか。

そんな日に。



あ「圭さん、おデートしましょう」



と、彼女にお誘いいただいたので、ちょいとコートを引っかけて、外出しました。

そう言えば、駅前のビルで、冬物の最終処分セールをやってるんじゃなかったっけ。
今年の冬、新しい服はまったく買ってないんだよな。



 
わたしが多少は着るものを買うようになったのは、彼女とつきあい始めてからだった。

中距離恋愛のさなか、デートのたびに「こないだと違う」恰好をしようとして、
でも着まわしが下手っぴいで、やたらと服の量が増えた。

彼女といっしょに買い物に行って、
じぶんだったら視界に入れすらしなかったであろう1枚を、
「似合うよ」と言ってもらって購入した。




そうね、久しぶりに。

衣料品、みに行きますか。



で、戦利品。


Comics


3店をはしごし、14冊を書庫に迎え入れました。

洋服?
えーと、うん、だいじょうぶ、いま持っているもので、じゅうぶんさあ。


我々カップルのデート先は、6年前から変わらず、まず本屋です。

 

しかし、これで蔵書が1300冊を超えたのよね。
雪で屋根が抜けたのは大家さんが直してくれるとしても、
本で床を抜いたら…ごほっごほっごほっ

明日は断捨離デー。

に、なる予定です。


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犬におなりなさい

こんばんは、圭です。

「明日は早起きして徒歩通勤」ですって?
なんという妄言でしょう。

今朝は寝坊し、お弁当も作れずじまいでした。
自転車通勤ができる程度には雪が溶けていてくれて、よかったよかった。

でもまた水曜日に降ると聞いて、ため息。
仕事も、雪は関係ないけれど、不調です。

あきらさんに巻きついてぐずぐずしていると、彼女は言いました。



「圭さん、柴犬ごっこしよう」



※分けます。

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ほんとうにぜんぶ雪のせいだ

こんばんは、圭です。

たいへんな雪です。
週末の予定を狂わされた方も多いことでしょう。


我が家の場合。


雪がちらちら降り始めた金曜日。

雪の夜ってなんだか飲みたくなるよね!
雪見酒! 雪見酒ウェーイ!

ってんで、彼女とふたりで近所の飲み屋に行きました。
したらば、おもいがけずマスターと話がはずんでしまい、へべれけの午前様。
 


弱った胃を抱えて目覚める土曜日。

旧友が結婚したのでお祝いに上京予定だったのだけれど。

あーあ、止まってるよ、電車。
雪の威力すごいなあ。

ってんで、ウコンを飲んで昼夜なくまどろみました。



なんだか休みを1日無駄にした気がするなあ、とおもいながらの日曜日。

積もった雪が溶けて、屋根をどさりどさりと滑り落ちる音が響きます。



めりめりめりずごごごごがらがらがらっしゃーん



あ「すごい音だねえ」

圭「ほんとにねえ」



ベキベキベキベキドゴオオオオォォォォォォン



あ「雪おろしで亡くなるひととかいるもんねえ」

圭「危険だよねえ」



ってんで、夕方。

雨戸を閉めようと、外を見ると。

落ちていたのは、雪だけではありませんでした。
我が家のベランダの屋根も、はかなく散っていました。

割れてら。
雪の重み、恐るべし。
 
他人事だとおもっていた数時間前のわたしたちよ!

修理費用はほとんど大家さんが負担してくださるそうだけれど、
居住者負担も発生するのかしら。連絡待ちです。



あきらさんがフライパンで焼いてくれた「ぐりとぐらのカステラ」で取り戻す平常心。
明日は早起きで徒歩通勤、かな。


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チーム・バチスタの貢献

こんばんは、圭です。

わたくし、流行に乗るのが得意ではありません。
むしろ、みんながやっていると聞けば、
「じゃあわたしはやんねー」とおもうような、あまのじゃくです。

読書に関しても、そう。

おもしろいよ、みんな読んでるよ!と言われれば、
「じゃあわたしは読まねー」とおもう。


そうして、ほとぼりが冷めたころ、そっと図書館の棚に手を伸ばすのです。


きみ、何年か前は書店に平積みだったよね。
図書館では、予約が殺到して、読むには何ヶ月も待たなけりゃならなかったっけ。
 
もしドラがそうでした。
東野圭吾、湊かなえ、宮部みゆきの某作がそうでした。



熱が去ったら読もうという、あたまのなかのそんなリストに、
『チーム・バチスタの栄光』がありました。

しかし。
ちょっと、海堂さん、あなた多作すぎていつまでも下火になってくれないのね。

えい、もう読んでしまえ。

ってんで、先日、本屋に行ってきました。


※ネタばれは一切ありませんが、とりあえず分けておきます。

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降りこめられても温かい台所

こんにちは、圭です。

朝。
起きたとき、すでに降っていた雪。
まだ降ってやがるんですが。

今日は1日、部屋におこもりです。
 


あ「時間あるし、バレンタインが近いし、おやつを作ってあげよう」



我が愛する彼女が腕まくりして作ってくれたのは、チョコレート入りビスコッティ。
歯がじょうぶになりそうな、がりがりもくもくした食感がたまりません。


おとといは、スパイスをきかせたトマトキーマカレーを作ってくれたあきらさん。


Curry_2


ナンも自家製。


Curry3


んまかった。

 

ところで、「あたたかい」ということばだけれども。
漢字で書くとき、「温」か「暖」か迷うことはありませんか。

「暖かい地方」

「温かい料理」

は良いとして、「あたたかい部屋」は?


わたしは、こころに触れるかどうかで書き分けます。

室温がほどよく高いというだけなら、「暖かい部屋」。

大好きな彼女がわたしの大好物のカレーを、焼菓子を、作ってくれて、
鼻をくすぐるにおいが部屋じゅうに広がって、よだれが出てくるような、
そう、外は厳寒、なかは天国、曇る窓がらすに温度差を見つけてギャップ萌えギャップ萌え、
こたつで足はぬくまり、着る毛布で万全、仕事にも行かなくていい。

これはね。

「温かい部屋」なんだ。


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今度はあなたを味わいたい

こんばんは、圭です。

前回の記事を読んだあきらさんが言いました。

「圭さん、風邪が治ってないのに映画を観に行ったみたいな書き方になってるよ」


かぐや姫、観に行ったのは、ほんとうはもっとずっと前のこと。
インフルエンザにかかるよりも前のこと。

時宜を逸しているのはわかっていたけれど、記録に残しておきたかったんだ。


そういうネタって、あるよね!
というわけで、2月になったところではありますがお正月の話を。

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