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一挙両得のバスタイム

こんばんは、圭です。

先日。
いつものように、あきらさんとお風呂に浸かっていたところ。



あ「あたしがお風呂に入ろうとすると、いっつも圭さん入ってくるよね」



そう、そうですね。

我々の場合、「お風呂はふたりで」は決めごとではありません。
頃あいをみて、「さあいっしょに入ろうか」という感じでもありません。


いつも。

あ「さて、そろそろお風呂に入ろうかな」

圭「わたしも入るー」

だもんですから、「入ってくるよね」と言われるのです。



ところで。

こんなことを訊いたり打ち明けたりするのは
社会人としてどうなんだとおもわないでもないですが。


お風呂は、お好きですか?


わたしは、あんまり。

はっきり言って、服を脱ぐのが面倒でいけませんや。
特にこの季節は、脱衣所で瀕死になるのがつらすぎて、つらすぎて、もう。

ひとたび入ってしまえば、あったかくて、ここちよいのだけれど、
まず面倒。とりあえず面倒。基本的には面倒。

癒しのバスタイム♪とかなんとか言って、入浴そのものを楽しめるひとが理解できないのです。

わたし、汗とか垢とか出ないニュータイプの身体組織をもっていたら、ぜったいせっせと風呂に入ったりなんかしないわー。
2、3週間にいっぺん、気が向いたら湯船でぱちゃぱちゃするかもしれないけれど。
その程度だわー。


しかし、現実はそうも言っていられません。
なんとか、強制的にじぶんを風呂場に運ぶ仕組みを、構築しなければならないのです。


そこで、あきらさんの出番です。

平日、あきらさんとふたりでいられるのは、仕事が終わってから寝るまでの短い間だけ。
その貴重な時間、すこしでも長く彼女とともに過ごしたいと、わたしはおもっている。

おわかりだろうか。

 
そう、彼女がお風呂に入りさえすれば、
わたしは自動的に彼女にくっついていくからして、
さよう、めでたく清潔に丸洗いされて出てくるという寸法だ!


というわけで。

今日もわたしは待っています。


彼女の引き金を。


 
「さて、そろそろお風呂に入ろうかな」


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