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レズと、京都、再び 第参話

こんばんは、圭です。

気温の低下にともなって、あたまの活動も鈍りはじめ、
京都の記憶はどんどん遠ざかっていきます。

ま、写真を頼りに記録を残しましょ。

というわけで続きです。


はじめから読む方はこちら↓
レズと、京都、再び 第壱話
レズと、京都、再び 第弐話


※写真の貼りつけがメインのだらだらレポです。











連泊すると、ホテルに荷物をぜんぶ置いて身軽に動けるからいいよね。

で、この日は。



あ「去年は金閣に行ったけど、あたし銀閣には行ったことないんだよね、行きたいな」



よしきたっ
東山に向かおう。

京都駅から銀閣までは、バスが便利だとガイドブックに書いてあります。

では、と。
乗り場周辺まで来てみますと。

あらあら、やだやだ大混雑。
あそこにバスの1日フリーきっぷ券売機があるから、その列、かな…

とおもったら、なんとまあ、これ、バス待ちの列なのね。
次のバスに乗れる保証、ないね。こりゃないね。

おとなの裏技、タクシーで出かけました。



来ましたよ、銀閣。

Ginkaku

Ginkaku2

京都は、桜と紅葉の季節がいい。

そういいますが、9月もなかなかよかったです。

暑くも寒くもないからいくらでも歩けるし。
緑茂る境内は、さながらもののけ姫の世界のようでした。


実は。
去年、京都に行ったあと、我がブログを読んで「次に京都に行くときは苔寺として有名な西芳寺がいいですよ」と薦めてくだすった方がいました。

が。

ばかね、西芳寺の拝観は事前予約必須。
そんなことはすっかり忘れていたのであるからして、今回は行けなかったのですが、銀閣も立派に苔の茂る穏やかな空間。

一面緑一色の西芳寺には敵わずとも、代わりになったとおもいます。



銀閣を観たあとは、「哲学の道」を南下。

道沿いには小さなギャラリーや雑貨屋がぽつぽつあります。
哲人の名言が刻まれた思索の道は、インスピレーションをくれる場所なのかしら。芸術家のたまり場なのかしら。

でも我々の寄り道先は。



あ「圭さん、ぼた餅食べようよ」

Botamochi

はい、甘味のお店。

紫蘇の葉が入ったぼた餅を、さっぱりと、あっさりと、ぺろりと。

そう言えば、お彼岸でありました。



圭「そろそろお昼を食べてもいいとおもうんだ」

はい、カレーのお店。

京都まで来て、お昼にはカレーを食べました。



哲学の道の南端の、さらに南には、南禅寺。
わたし南禅寺に行ったのは初めてだったのですが、これは、いい。

治水の跡があり。

Suidou3


Suidou


Suidou2



お堂は堂々。


Nanzen1


Nanzen2



境内は静けさを湛え。



Dsc_0109


Dsc_0110



陽が注ぐ。


Dsc_0114


Dsc_0116



南禅寺、実におすすめの癒しスポットです。
門のあしもとに腰かけ、寛ぐひとがたくさん見られました。

我々も、しばし座ってぼーっとします。
風に吹かれて。
夏の終わりの蝉の声を聞いて。
 

最近、わたしはなかなかに落ち込むできごとがあったのだけれど。
だいじょうぶ、わたしたちおつきあい5年記念の旅行をたのしんでいる。
あきらさんが、となりにいてくれる。

ありがたいことだなあ。
快い風を受けて居眠りしそうになっているあきらさん、かわいいなあ。

心ほぐれて、京都駅に戻ります。

さあ、夕飯だあ!


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07.あきらと出歩く」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、お久しぶりです。
京都に来られてたんですね〜。
南禅寺にも行かれたようで!
旅行記の続き、楽しみにしてます。

クロさん

お久しぶりです、コメントありがとうございます。
南禅寺、行ってまいりました。

クロさんがおっしゃっていたとおり、水路!
あれは京都の旅に求めていた「和」とすこし様相が異なり、新しい発見でとてもよかったです。
わたし廃墟萌えでありますからして、なおさら(笑

続きは、次で終わりにするつもりですが、
よしなにおつきあいくださいませ。

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