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treat&treat

こんばんは、圭です。

残業に次ぐ残業、休日出勤。

あきらさんとふたりで過ごす時間も、日の差す時間も、短い短い季節がやってきました。


今年は夏が長かったけれど、
10月末ともなれば、さすがにもう遠くへ去ってしまったよね。

そろそろ、あれが恋しいよね。

あれですよ、入ったら最後、すべてのひとがからめ捕られる魔の机、こたつ。



あ「圭さん、ニトリに行こう。こたつぶとんを新調しよう」



寒がりのわたしがギャースカ言う前に、彼女のほうから言い出してくれるなんてすてきなことです。
つめたい手にはふはふ息を吹きかけながら、行きましょう、こたつぶとんを買いに。

店に着くと、そこかしこにあったかグッズが並んでいました。
こたつぶとんは入口正面に陳列されていましたよ、そんな店の策略に釣られクマー!!
   
ああ、そして、見てごらん。
こたつぶとんとおそろいのノルディック柄のクッション。
まるまると、ふかふかと、これ、絶対おしりにやさしい。



圭「でも、今だってクッションあるのに、新しいの買うなんてもったいないよね」

吝嗇の血がざわつくわたしを、あきらさんが的確に黙らせました。



あ「いいの、あのクッションは100均で買ったんだから。5年使ったんだから、元は取ったよ」



元は取ったよ… 元は取ったよ…

そ、そうね。
100円分以上は間違いなく使ったよね。

それにもうぺたんこになっているし、すり切れて糸が出ているし、洗濯で縮んじゃったカバーに無理やり詰め込んでいるからクッションが中でたわんでいるし、よくわからないしみがあるし、べえやんに齧られているし、買い換えてもバチは当たらないよね。


で、予定にはなかったクッションまで、ふたつお買い上げです。


うちに帰ってじゅうたんを敷いて。
本年のこたつデビューに際しまして、夕飯は塩にんにくゴマだれ鍋にしました。
ぶたひき肉、ちんげん菜がたっぷり2株、にらとねぎともやしと人参を入れて。


Shionin

アロマキャンドルなんぞも焚いてしまいましょ。


Jack




ところで、あきらさんは本日夜勤でございます。

家をきもちよくととのえ、わたしが夕飯に困らないよう、クリームシチューを作ってくれた彼女さま。


トリートへのご返礼はどうしましょうか。
明日からの1週間を彩る、お弁当のおかずを用意するのがよいでしょう。

それでは台所に立ってきます。

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失って初めて

こんばんは、圭です。

たいせつなものを失くしました。

5年以上、だいじにだいじに身につけてきたものを。

職場以外は。
洗顔と風呂以外は。
トイレ掃除中など汚いものに触れているとき以外は。

常に手もとにあったものを。


指環。
あきらさんからもらった、最初のプレゼント。

あまりにもあっけなく、どこかに消えてしまいました。

いつまで身につけていたか、なぜはずしたか、どこのポケットに入れたか。
はっきり覚えているのに。

ポケットから落ちたのは、いつ? なぜ? どこで?

わかりません。
わかりません。


指がさびしい!
落ち着かない!

そのうえ今週は連日5時間~6時間の残業で。
いやはや、要領のわるさは承知しているつもりだが、それにしても仕事量に対する人員の少なさよ。


くたくたと、あきらさんに指環の紛失について話すと。



あ「もう失くなっちゃったものはしようがない!」



続けて。



あ「あたしだってとっくの昔に失くしたし!」



そうか。
そうだった。
そう言えば。
そうだったね。

落ち込んだのはほんとうだけれど、
こんなふうにさっと「失くした」ことを伝え合って、ははは…失くしちゃったね…と苦笑いできるのは、つきあって6年めだから。いっしょに暮らしているから。だとおもうのです。


我々の性格なら。

つきあいたての切れあじ鋭い恋情を抱えていたのでは、
彼女にわるくてぐずぐず言い出せなかったでしょう。
 
遠く離れてほそぼそとデートを重ねていたころならば、
彼女のことを考えるよすがを失って途方に暮れたでしょう。


失くさないほうがよかったに決まってるけれど、失くしたのが、今でよかった。


きっとあの指環は、もう役目を終えたのだ。

ありがとう、お世話になりました。



ん。

待てよ。

これは、もしかしたら、5月にもらったプロポーズの指環をふだんづかいにしろというお告げか何かなのか…
いや、そんなこともったいなくてできない!


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レズと、京都、再び 最終話

こんばんは、圭です。

「さあ、夕飯だあ!」なんて、あんな引きならば、
次はグルメ記事だなという大方の予想を裏切るつもりはこれっぱかりもないのですが。

はて、困った。

空腹すぎて、料理が運ばれるや、がっついてしまいましてね。

写真がね、ないのね。

かくなる上は、文字だけで、伝える努力をするしかない。
急に椎名誠や東海林さだおになろうったって無理だけれど、やってみましょう。


京都旅行のはじめから読む方はこちら↓
レズと、京都、再び 第壱話
レズと、京都、再び 第弐話
レズと、京都、再び 第参話


※食べているだけです。

続きを読む "レズと、京都、再び 最終話" »

レズと、京都、再び 第参話

こんばんは、圭です。

気温の低下にともなって、あたまの活動も鈍りはじめ、
京都の記憶はどんどん遠ざかっていきます。

ま、写真を頼りに記録を残しましょ。

というわけで続きです。


はじめから読む方はこちら↓
レズと、京都、再び 第壱話
レズと、京都、再び 第弐話


※写真の貼りつけがメインのだらだらレポです。

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