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レズと、京都、再び 第弐話

こんばんは、圭です。

京都に行ってから早くも1週間。
先週の金曜日には、あきらさんとふたり京のホテルでぬくぬくしていたんだからなあ。


さて。
旅行の話の続きをば。


はじめから読む方はこちら↓
レズと、京都、再び 第壱話


※相変わらずのスローペースレポです。










伏見稲荷を最後にもう一度見上げて。


Inari_last


今さらだけれど、この旅行はほんとに天気に恵まれました。
あきらさん、さすがの晴れ女。ありがとう。


ここでね、わたしたち、気づいてしまいましたの。
JR線ではなく、京阪線をつかえば、まっすぐ清水寺の最寄り駅につっこめるということに。

てわけで、ゆきあたりばったりな京旅1日めの午後は、清水散策に決まりました。



あ、ねえねえ。清水と言えばさ…



あ「わかってるよ、抹茶アイスでしょ?」



ええ、そう、そのとおり。
中学生のときに食べた、忘れられない美味なる抹茶アイス



あ「今回こそは連れてってもらお」



あきらさんはにこにこしていますが。が。

あのね、わたしね、お店の正確な場所、覚えてないのよ。
お店の名前なんて、むろん記憶の外なのよ。



あ「え、うそ。忘れられないなんて言うから、あそこのあのアイス!ってはっきり覚えてるのかとおもった」



すんまそん。

とりあえず、だ、でっかい唐辛子屋さんの角を曲がるんだ。
それは間違いないんだ。
石畳の坂道を下りて、このあたり、道の右側なんだ。
隣だったか向かいだったかには小さなおかき屋さんがあって。

あって…

あって…

あれ。


ごめん。
あきらさん、ない。なくなっちゃった。

角を曲がって、坂を下りて、わりとすぐだったもの。
こんなに下のほうまで、坂を下りた気がしないもの。

しょぼくれるわたしに、あきらさんの喝。



あ「もー、正確な場所もお店の名前も覚えてないくせに、記憶に頼らないの! ほら行くよ!」



きゅん。



そして、ね、見つかるものですね。


Matcha_2


感動で震えるわたしに目を止めた、店のおやっさん。

「前に食べにきはったことありますの?」


ええ。
はい。
11年前に。

当時は、おかき屋さんがありましたよね。
当時は、コーンではなくてカップアイスではなかったですか。


はんなり二寧坂を歩きながらアイスをなめる夕暮れ。

ここの抹茶アイスは、やっぱりわたしにとって最高の一品でした。
あきらさんもおいしいおいしいと喜んでくれて、よかったよかった。



そのあと清水寺にお参りして。

Kiyomizu


1日め、終了です。


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