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5年記念のおフレンチ

こんばんは、圭です。
 
おつきあい5周年を記念して、あきらさんとふたり、特別な食事会を開きました。
 
フランス料理のレストラン。
完全予約制。お子さま入店お断り。
 
おとなな会話が生まれる場でありましょう。
はじめて足を運びます。
 
あきらさんは真新しいネクタイを締め、グレーのチョッキに黒スーツ。
わたしは前日に買った薄緑色のドレッシーなワンピースに、白いジャケット。



あ「遊んでるなー、あたしら。これもう、コスプレの域だね」
 


いいじゃない、いいじゃない。
徹底してめかしこんで、あとで笑おうよ。忘れられないイベントにしようよ。


※だらだらグルメレポ。












あきらさんの運転で、着きました着きました。
 
入口は道路に面しておらず、もとは倉庫だったという建物が、真っ黒な背中を向けてでーんと坐しています。
駐車場に車を入れてはじめて、看板と小さなとびらが見えるという。
 
「通りがかったらすてきなお店があったから入ってみる」などということは決して起こらないな。そもそも予約制のお店ですけれども。

レストランだということを知らずに訪れるのは、不可能な場所です。
隠れ処みたいで、いいですね。
 
 

なかに入れば、天井が高く。黒っぽく落ち着いた色調でまとめられています。

そしてはじまる、野菜と美の饗宴。

 
先に言ってしまいますと、料理はほんとうにほんとうにおいしくて、
特別な場であったことは間違いないのだけれど、
フランス料理だからといって敷居が高すぎることはなく、 おもいのほか気軽でした。
 
お箸が備えてあって食べやすかったし、
「お料理の写真撮影、どうぞどうぞ」と言っていただいたし。



さあ、まずは食前酒をいただきます。
オリジナルカクテルで乾杯。完敗。
 
生姜とカルダモンだったかな、記憶が曖昧だわ。ぽわぽわ。
 
 

ほんのりいい気もちになったところで、1皿めのご到着。

Tomato


トマトです。白バルサミコ酢が敷いてあります。
 
トマトの産地から品種からていねいに説明していただいたのに、お、覚えていない…
きりっと果肉がかたくて、酸味も甘味もしっかり濃厚なトマトでした。
 
おいしい!
 

写真は撮らなかったけれど、ここでオリーブオイルを添えた自家製パンが登場しました。
もっちもち、むっちむちのフランスパン。おかわり自由です。

うれしい!



つづきまして、剣先イカのソテーと独活のロティ。

Squid


いか墨と独活のピュレでできたソースの海に、たゆたっています。
ほんとうに焼いただけですよ、うまみはイカそのものの味ですよ。ごちそう。

このイカが、やらかいの。
さくさく切れるの。噛み切れるの。うひょー。
弾力ある歯ごたえにうっとり。

独活も、すこし酸味があって、イカの甘みとのバランスや良し。



あ「独活の大木っていうけど、ちゃんと役に立ってるじゃない。おいしいじゃない」



稚鮎のパートフィロ包みと加賀太きゅうりのピクルス。

Sweetfish


緑色のソースも、これ、きゅうり。
鮎は「キュウリウオ目」で、生だときゅうりのようなにおいがするってことで組み合わせたんだそうな。

へえ~ へえ~

パートフィロなんて食べもの、はじめて知ったけれど、香ばしくて何匹でもいけそうです。

 
それにしてもピクルスがひじょうに美味でした。
細くパスタ状に盛りつけたきゅうりの外側のピクルスと、
四角く鮎の土台になったきゅうりの芯のピクルスと、
どちらも上品に正しく酸っぱくおいしい。



次は、サラダ。

Salad

ひゃあ、にぎやか!

なんと40種類近い野菜をつかっているんだそうな。
お皿の奥にこんもり積み上げてある葉っぱも、1枚1枚種類が違うの。
 
特に旬のものについて、それからソースについては、マダムが解説してくださいました。
 
Sauce

 
「緑のソースはパセリとマスタード。奥の黄色のほうは、土でございます」



土。

土?

土!?



農家の土を濾して、ビネガーとマヨネーズでソースに仕立てて。ミネラル豊富なんだって。
ほへー。
よく考えつくなー。

サラダは見ためにも豪華ですし、味も幅が広くて、大いにたのしめました。
 
「フレンチは素材を殺さない程度に塩をかけまくる料理」だというのが、
わたしが某グルメまんがから得た俄か知識だったわけでございますが、
このレストランの味つけはどちらかというと日本食ふう。

薄味なの。野菜そのものがおいしいの。


 
グラスにスパークリングワインを追加して、メインのお魚料理です。
じゃん、いさきのポワレ。

Grunt

かりかりの皮、ふわふわの身。ほくほくのじゃがいも。
だしは木の芽と浅蜊ですって。
いさきと浅蜊がけんかしないことに感動しながら、スープのようにスプーンでぺろっといただきました。



メインのお肉料理は…

Veal


「こうしのヒレ肉です」



あ「うわあああ、知ってる、これ、おいしい部位だ。ヒレじゃなくてフィレって感じ!(*´Д`)ノ」

圭「子牛じゃないんだよ仔牛だよ、人偏ついちゃいますよ!ヾ(´ε`*)」

あ&圭「仔牛のフィレ肉! ふー!ヽ(*゚∀゚)人(゚∀゚*)ノ」



写真は付け合わせの葉玉ねぎにピントが合っちゃってますけどね、ま、ご愛敬。
ソースも葉玉ねぎです。あまーい。



お皿が下げられたあと、 あとはデザート…ごほん、デセールだね。

ってところまで書いたら、ココログさん、これ以上は記事が長すぎて保存できないそうです。
やむなし、ふたつの記事に分けることといたしましょ。


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