« 二人で生きている生きている | トップページ | 携帯電話よ、さらば »

運命のひと

こんばんは、圭です。
 
連休は、今日で終わりです。
ふたりとも4連休だったので、ゆったり過ごせてなかなかよい休日でした。
 
天気も安定してきたから、洗濯物がぱあっと乾いたし。
今日は半袖で過ごしています。
 

さて。
昨日の夜。
夕飯を食べたあと、あきらさんとふたりで散歩に出ました。


※しようもないのろけです。











かるくジージャンを羽織って、すたすたてくてく。
歩調をそろえて、すたすたぱたぱた。

夜に出歩いても、もう寒くありません。
これといった目的はなく、ただ歩きたくて歩きました。



あ「明日でお休みは終わりだね。仕事やだなあ」


そうだね。やだね。
わたしたち、英気を養って仕事に戻るのではなく、
休みに慣れた重いからだを引きずって出勤していくたちだもんね。






 
圭「光より速く走れれば、過去に戻れるかな」


連休前夜に戻れるかな。
明日からお休みだよって、はしゃげるかな。

わたくし物理学はいっさい勉強していないので、言ってることてきとーです。

しかし、このくだらぬ現実逃避をスルーしないのが、あきらさんのあきらさんたるところ。



あ「圭さんがそうやって過去に戻ったら、この時代のあたしはどうなるの」

あ「おかしいな、圭さん今までいっしょにお散歩してたのに、どこ行っちゃったんだろうって独りぼっちで」


いやあああ、そんなの、だめだめ。
あきらさんを独りになんて、できないできませんしませんよ!

ひとりでもう一度ゴールデンウィークを堪能するよりも、
ふたりで憂鬱なあたま抱えて、火曜日を迎えるほうがよござんす。


あきらさんは続けます。


   
あ「もしタイムマシンがあったら、圭さんは過去と未来どっちに飛びたい?」



定番の質問ですね。
わたしは。



圭「わたしは未来だな」

あ「ええ、なんでよ、なんでよ? あたしもし10年後とかに飛んでみて、そのとき例えばもう圭さんが死んじゃってたりしたら、これから生きていけないなあ」



珍しくあきらさんが饒舌です。



あ「あたしは過去に行きたい。出会う前の圭さんを、小学生の圭さんを、校庭のすみっこからこっそり見るの。幼女、幼女。不審者ばんざい!」



うーむ。
出会う前のあなたに興味はあるけれどもね、
まあちょっと、わたしが過去ではなく未来に行きたい理由を話すから聞きなさい。

わたしはいま、しあわせだよ。
あきらさんとふたり、理想的にしあわせだよ。

でも、過去に干渉したら、いましあわせなこの現在に、たどり着けなくなるかもしれんだろう?
だから、わたしは消去法で未来を選ぶね。
 
アメリカの某SF映画を思い出してみたまえ。
過去に戻った青年は、うっかり若き日の母親に惚れられ、このままでは「両親の結婚」がなかったことになって、じぶんが生まれなくなってしまう!と焦るではないか。



圭「あきらさんが過去に戻ったら、なにかが作用して、わたしたちは出逢わないままかもしれないよ?」

あ「いや」



あ「世界線をまたいでも、転生しても、必ず出逢うひとってのがいるんだよ」



あきらさんは「Stei*s;G*te」や「地●先生●~●~」を例に熱く語ってくださいました。

彼女とわたしとは、オタク的素養のカバー範囲がまったく異なるので、
わたしは同じ話をO.ヘンリの「運命の道」で理解することとなりました。



あ「あたしにとって、圭さんがそういうひとだったら、いいな」



くらっ (眩暈)

おつきあい5周年を目前にした前代未聞のでれ期を、しあわせと呼ばずしてなんとする。



どんな未来だとしても
あなたは 私の 運命の人

(藤田麻衣子)


にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

« 二人で生きている生きている | トップページ | 携帯電話よ、さらば »

09.いろいろのろけ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1169017/51499352

この記事へのトラックバック一覧です: 運命のひと:

« 二人で生きている生きている | トップページ | 携帯電話よ、さらば »