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レズと、京都、行こう 第参話

こんばんは、圭です。

あきらさんとふたりで京都に行って、蓮華王院を見学して、夕飯を食べて、夜のお時間をたのしもう!というところ。


京都旅行のはじめから読む方はこちら

レズと、京都、行こう 第壱話


※今日は写真だけの日記です。










京都の夜は更けていきます。

食後は、諸事情あってあきらさんと別行動。
わたしは仕事の関係で市役所方面に向かいます。

その間あきらさんにデジカメを預けたところ、彼女は軽やかに夜のひとり旅を決行。
ちょうど紅葉ライトアップの始まった清水寺に出かけ、舞台から身を投げ写真を撮ってきてくれました。


わたしの撮る写真は記録用にしかならないけれども、
あきらさんはちょっとおしゃれな写真をお撮りになりますの。

というわけでご覧あれ。

Kiyomizu




Kiyomizu2


清水寺のシンボルですね。
それにしても、たいへんな人込みだったようだけれど、
ずいぶんしんとした写真が撮れているじゃない。

初詣でのようだわ。





Kiyomizu3




Kiyomizu4


カメラを縦にかまえて写真を撮るとき、
あきらさんは右を上にする。わたしは左を上にする。

彼女が撮った写真をカメラで見ると、いつも視点がぐるぐるして
別世界に連れていかれたようになるのです。




Kiyomizu5


舞台の上から拝める夜景。


あ「カップルと女子会旅行しかいなかった!」

 
そうでしょうとも。


あ「レズもいたよ!」


そうね、関パレもこの時間はさすがに終わってるからね。




Kaede


ね。
あきらさん、ちょっと「いい」写真を撮るでしょ。

合流して、上に並べた写真を次々に見せてもらっていると、あきらさんが言いました。



「圭さんに、おみやげがあるんだよ」



あら、そんな、いいのに。嬉しいけど。

Kintoto


わあ、和柄。金魚だ。



あ「スマホケースはあたしの。圭さんにはがまぐちね」



がまぐち。
きれいなつくりだわ。愛用させていただくわ。

この日は残念ながら適当な小銭がなかったので、眠るときにはずした腕時計をちゃりんちゃりんと入れておきました。



あ「おそろいは、いや?」



いえいえ、まさか。

例えば同じさいふをつかっているなどというと、ちょっとわざとらしいかなとおもわなくもないんですけれども、
同じ柄の別の小物を持ってるってのは、趣味が似ている証のようで、記号のようで、だれに見せびらかすわけでもないのに鼻高々。

うれしいよ。


あまりおしゃべりもせず、ひたひたと静かに夜食の和菓子を食べました。


Ochacha2


第壱話で買った、甘春堂の「お茶々餅」
つぶあんの入ったお団子に、抹茶きな粉がまぶしてあります。

甘いものって、もうひとつもうひとつと手が伸びることは少ないのだけれど。
これは違った。
舌に残る抹茶の香りがもう一度濃厚にほしくなって、つい食べてしまう。

お茶がくいくい飲めました。


ちゃんと翌日のぶんも残しておいて、お風呂に入って、
2枚敷いてあるふとんのうち1枚を無視して、1日め終了です。

 
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