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レズと、京都、行こう 第肆話

こんばんは、圭です。

あきらさんとふたりで京都に行って、蓮華王院を見学して、夕飯を食べて、夜をたのしんで、早起きをしよう!というところ。

 
京都旅行のはじめから読む方はこちら

レズと、京都、行こう 第壱話


※お寺を観ているだけです。












秋の空が明けそむ5時45分。


がさがさがさっ

ゆっさゆっさゆっさ



圭「あきらさん、あーきーらーさーん!」

 

あきらさんの泰平の眠りを覚ます上機嫌、圭が1隻来航です。



圭「早朝拝観! 早朝拝観! 西本願寺は6時開門なり!」

あ「うええええ」



いざ起て、戦人よ。

観光客が増えないうちに、朝日を浴びた国宝「唐門」を観に行こうではないか。
西本願寺の唐門は、我らがふるさと栃木は日光の大権現、東照宮「陽明門」と同じような趣向の門であるぞ。

しかし血糖値を上げてから出陣といきたいな、昨晩のお茶々餅をひとつ…



あ「あたしもう用意できたけど」



あ、すみません、いま着替えます、はい。


京都駅から歩いて、そうねえ、10分ちょっと。

西本願寺はひとが少なくて、写真撮り放題でした。


門前も。

Nishihonganji


境内も。

Garden_2


廊下も。

Corridor


ね、ひといないでしょ。
マイペースに堪能です。
 

名木「逆さ銀杏」はまだ黄葉前でした。

Ichou


御影堂では朝のおつとめ中。
「なもあみだーぶー」の低音が耳の底に響くのを感じながら、境内を歩きまわりました。

あ、小さな菊花展がやってる。

Chrisanthemum



あ「圭さんは、野菊のようなひとだ」



だめよ、あきらさん、お坊さまが見てる。

しかしね、わたしが身ぶるいの出るほど好もしいとおもう花は、
ゆきやなぎと満天星と百合ですの。


(伊藤左千夫ファンに土下座)



それからお目当ての唐門をじっくり鑑賞して。

Karamon

鶴亀が彫られてるー!
狛犬がかわいいー!
獅子と目が合うー!

ここもひとがいなかったので、国宝を独占できました。満足。
 

ちょうどこのころ雲が拡がりはじめ、日は昇ったのに、気温が下がり下がり下がり。
あきらさんのカーディガンのぽっけに手を入れさせてもらって、朝ごはんを食べに行きました。

早い時間から開いている場所ってことで、なか卯のうどんに落ち着いたけれども、
九条ねぎたっぷり京都のうどんはおいしいと聞く。次回はうどん屋をきっちり調べて行こう。



「次回」。
実は、今回の京都旅行、下見なのです。

なんの下見かと言えば。

来年の京都旅行の。です。

我々カップル、来年でおつきあい5周年なのね。
4年記念は箱根に行った、では5年記念はなにかしようか?とたわむれに話したとき、あきらさんは言いました。



「3泊4日くらいで京都に行きたいな」



で、行きたい場所とか食べたいものとか交通の便とか、
中学の修学旅行より、もっと新しい記憶をもって来年に臨むため、
すったか1泊旅行に行ってきちまったのでした。

来年も、たぶんいまと同じころに出かけるとおもいます。
1年かけて、いろいろ計画するのだ。


来たれ、京都のうどん屋に詳しいレズ!
Caaaaaall


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07.あきらと出歩く」カテゴリの記事

コメント

おおう、なるほどー!!
下見とはそういう意味だったのですね!

途中で仕事で抜けてらしたので、そういう絡みの下見かと思うておりました。

下見の為に実際に行くフットワークに乾杯。

本番旅行も楽しみですね! 楽しみです!<既に旅行記読むつもり満々

ヨコさん

そういう意味だったのです。
下見と言っても今回は今回でりっぱに充実の旅行なんですけれどもね。

私もヨコさんの旅行記楽しみにしていますよ!
あ、プレッシャーをかけているわけではありません にこにこ。

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