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夜のおうちルール

こんばんは、圭です。

今週はあきらさんもわたしも忙しかったなあ。
彼女はまだ仕事中です。

でも明日は休日。やっと休日。
あと数分で日付変わるけどさ。


さて。

基本的に土日休みの我々カップル。
日曜日の夜と言えば、翌日の仕事のことを考えて憂鬱になっているお時間です。

サザエさん症候群? いえいえ。
ちびまる子ちゃん? いえいえ。
笑点? うーん、もうすこし早いかな。

だがしかし。
働かないわけにはまいりません。

おあしを稼がねばならんからな。

で、この憂鬱をすこしでも晴らすべく、我々の日曜日にはちょっとした秘めごと決めごとがあるのです。


題して「夜のおうちルール」


そりゃね、1週間が始まろうとしているときにわざわざ熱くなって汗かかなくてもいいとおもうよ。

それでも、月曜日からの元気のもとを蓄えたくて。
せっかく同居したんだし。
毎日とは言わなくても。
週に1回くらい。

やっぱりやりたいのよね。


※ちょっといろいろとあれなので、うん。











なにをやってるかっつーと。
勘の鋭い諸嬢におかれましてはご明察のことでしょう。

1週間保存できるお弁当のおかず作り。です。



「ちゃんと洗ってね」


そうね、農薬こわいからね。




「圭さん、びしょびしょじゃないの」


ひええ、野菜炒めは苦手なんです。
水気が出たら片栗粉でキャッチすれば、いいよね?



 
「食べていいよ」


つまみ食い、もとい味見をしてみて。




「味、ちょっと薄いね」


鶏肉と長ねぎのあっさり治部煮。
濃いほうがおいしいんだよね、お弁当はね。




「そんな大きいの、入らないよ…」


たしかに78円にしては立派な大根だし、野菜室が満員なのは知っているけれども。
にんじんといっしょに炒め煮して一気につかっちまおう。




「熱いの…入れちゃ…だめ…」


冷蔵庫には、完全に冷ましてから入れます。
そのくらいのことは知っているのよ、わたしでも。




「ひっくり返してもいい?」


お弁当に入れるので、目玉焼きは両面焼きます。
鷹の爪入りトマトソースをからめましょ。


そうやって作りためたおかずを、ちびちびと消費する1週間。
夕飯の残りを組み合わせることもあるので、飽きずに続けています。

毎日のランチ支出がないということも、ドケチのわたしの性に合っているの。


ところで。
わたしのお弁当箱は、2年前の誕生日にあきらさんがプレゼントしてくれたものです。



「同居したら、圭さんに毎日お弁当もたせてあげるからね」



そんな約束をかたちにしたお弁当箱。
当時の憧れは、こうして現実になりました。


 
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