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湯西川温泉記①秘湯の民宿

こんばんは、圭です。

3月といえど、最低気温はまだ氷点下。
ちょっと今年、寒すぎなんでないの?

じっくりあったまりたいね。

温泉、行く?


23歳の若さといえど、徐々に体のあちこちに不具合の出ているあきらさん。
ちょっとあなた、首寝違えたんですって?

ほっこり癒したいね。

温泉、行く?


というわけで。
昨日・今日と、1泊2日で温泉旅行をたのしんできました。


※のんびり旅行記です。









 
行き先は、栃木県北西部、山間をうねうねとすすんだ先。
ゆらり湯のみち湯西川温泉です。

Yunishi
これ栃木県ね。
湯西川温泉は黄色い点のあたりね。


栃木の温泉つったら、鬼怒川とか塩原が有名だとおもうのだけれど、
湯だけを見れば、湯西川が最上とのうわさがございます。

美肌と癒しの良質にごり湯源泉かけ流し。
いいねいいね、行ってみましょ。


おやつをたんまり買い込んで、列車に乗り込みます。

遠足気分の盛り上がる車内
Train  Seat


鉄道とバスを乗り継いで、3時間半。
ふーう。
着いた着いた。

 

Yunishigawa


雪の残る、川沿いの温泉街。
天気の悪さもあって、気もちよく鄙びておりました。

天気がよければねえ、散歩してもいいのだけれど。
今日はさっさと、宿にチェックインしてしまいましょう。


お宿はバス停からてくてく10分。

入るや、たぬきやきつね、くまの剥製が迎えてくれました。


へえ、我々は上の階ですか。
ご案内いただいて…

と。

あきらさん、階段で立ち止まって、なにしてるの。



「きみ、かわいいね…」



あきらさん、雄鹿の剥製を相手にBLごっこしないでください。
あごに手を添えて目をのぞきこむんじゃありません!

まったくもーこの子ははしゃいでおるなあ…こたつだー!

部屋に案内されてはしゃいだのは、わたしのほうでした。


でもこたつに入っているのはあきらさん
Kotatsu



あたたかなこたつにお茶菓子。
ひと息ついたら。

いっちょ、いきますか。温泉。



「何時でも好きなときに入ってください。真夜中なら男湯に入っても平気ですよ」



はっはっはと笑う女将さん。



あ「お…おとこ湯…あたし、男に見られた…かな…」



あきらさんがそこはかとなく挙動不審である。

だいじょうぶ、だいじょうぶ。
あれは、あれだ、真夜中なら空いてるよって意味のジョークだよ、ジョーク。

ジョーク。
だよね?


で。
ちゃんと女湯に入ります。
ビアンカップルのたのしみのひとつよねー、だれのお咎めもなく彼女と仲良く温泉。
 
おお、ほら。

あっと言う間に肌がとぅるっとぅる。すっべすべ。つやつやぴかぴか。
源泉の温度が高いそうで、入ってすぐは湯が肌に刺さるんだけれどもー、慣れればまろやかでしたわ。

ふわふわ湯の花が咲く。
ほんのり硫黄が香る。
こっそりあきらさんのおっぱいを見つめる!

さ、のぼせる前に出ましょうね。


風呂上がりにくつろぐあきらさん
Relaxed



お湯を堪能したら、その次はー?

はーいもちろん、お食事ですねー。


湯西川は、山里料理を囲炉裏焼きで食わしてくれることで有名。
山奥だけあって、やっぱり川魚や山菜、きのこがたいへん美味でした。
ふきのとうの天ぷらには春を感じたなあ。
外気温はマイナス8℃だけど。



Irori_3

炭火にかざしてあるのは、岩魚と湯波。
ヘラは、裏側に味噌とたたいた肉を練って押しつけてあります。じうじう焼けるよ。
 
ここで説明くさーい豆知識をひとつ。
日光はゆばの名産地ですがー、京都のゆばとは作り方が違います。
わたしも詳しくないのだけれどもー、なにかが違うせいで厚さが違うんですって。
京都のゆばはさらりと薄いので「湯葉」と書き、日光のゆばは寄せては返すぶあつさで「湯波」と書くんですの。
覚えて帰ってね。


早く焼けないかなー

Cant_wait_2



ビールを飲み、なべをつつき、まいたけの炊きこみごはんを食べ。
おなかいっぱいになりました。

そこで。



「じゃあ、行こうか、圭さん」



そう。

非日常のごはんを食べるためだけに来たんじゃない。
寝違えたあきらさんの首を治すためだけに来たんじゃない。

今回の温泉旅行デート。

その真の目的は、夜のイベントにあったのです。



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