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彼女がもっと愛しくなる名言など

こんばんは、圭です。

先週の土曜日。
基本的にはカレンダーどおりの週休2日をいただいている我々カポーですが、
この日わたくし東京で働いてきました。

で。

あきらさんがね、言ってくれましたの。
 
 
 
「帰り、駅まで車で迎えに行こうか」
 
 
 
あなた、そんな、同棲しているのならともかく
わたしを実家まで送り届ける、そのためだけに
わざわざ車を出すと、そう言っとるのかい?

夜の8時にかい?

うおおおありがたいが申し訳ないよ。
でも、あの、お願いします。


仕事が終わって、ほんとに迎えに来てもらって。
休みの日にすまんね、でもありがとうね。

つったらば。



「あたしが来たくて来てるんだから、謝らないで」



なんですかこの天使は。



「だって、迎えに来れば圭さんに会えるじゃない」



なんですかこのド直球は。



「あたし、ちゃんと圭さんのこと好きなんだからね。会いたいと思ってるんだからね」



ストラーイッ

おっとよだれが。

今日のあきらさんはデレ満開です。
桜どころか梅も咲いていない3月下旬、彼女のもとには春が来ているらしい。



「あたしの今の夢は、毎日圭さんに会うことだよ」



イエス、それはわたしもだよ。
さあ、歓喜のハグをしようか。
いや、あなたは運転中だったね。失敬失敬。
 
家まで送ってもらって、車を降りるときにせっせと抱きしめてきました。
 

夜はぼちぼちメールを交わしてですね。
読んだばかりの芥川受賞作、『共喰い』(性と暴力の陰鬱なはなし)の感想を書き送ったらですね。



「あたし愛はもっとやさしくて幸せなものだと思うわ」



と。
返信がありました。

それってつまり、あれですか、わたくしとの恋愛がやさしくて幸せであると、そういうことですかふすふす
ありがたいね。ここにもうひとつ、花が咲いたね。


本県桜の予想開花日は4月6日です。



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湯西川温泉記③落人の里

こんばんは、圭です。

あきらさんとの温泉旅行記、第3部です。

はじめから読む方はこちら

湯西川温泉記①秘湯の民宿 ②山奥ディズニー


※特にオチはありません。

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湯西川温泉記②山奥ディズニー

こんばんは、圭です。

あきらさんとの温泉旅行記、第2部を書くよー書くよー。


はじめから読む方はこちら。

湯西川温泉記①秘湯の民宿


※のろけまみれ旅行記です。


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湯西川温泉記①秘湯の民宿

こんばんは、圭です。

3月といえど、最低気温はまだ氷点下。
ちょっと今年、寒すぎなんでないの?

じっくりあったまりたいね。

温泉、行く?


23歳の若さといえど、徐々に体のあちこちに不具合の出ているあきらさん。
ちょっとあなた、首寝違えたんですって?

ほっこり癒したいね。

温泉、行く?


というわけで。
昨日・今日と、1泊2日で温泉旅行をたのしんできました。


※のんびり旅行記です。

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選者の贈りもの

こんばんは、圭です。

去る日曜日のこと。
あきらさんからメールが届きました。



「14日の水曜日、ちょっとでもいいから、会えない?」



あら。
17日には会う約束をしているのに、どうしても3日前に会っておきたいと、そう言ってくれるの?
なんだか、中距離恋愛していたころみたいではないか。

1日だって離れていたくない。
顔を見ずに過ごすしかないのなら、せめてずっと声を聞いていたい。

そういうあっつい感情の再来かね?

ふおおおおお! あきらさんがいとおしいよ!



「どうしたどうした? 17日の待ち合わせの相談とか?」

「え? なに言ってんの、ホワイトデーだよ」



あ。

そか。
そっか。

いや、がっかりしてない。がっかりなどしていないぞ、わたしは。


※べろっべろにのろけるよー。


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Fly me to the Jazz bar

こんばんは、圭です。

栃木県宇都宮市。と聞いて、思い浮かべる名物はありますか?


餃子でしょ。
餃子だよねー。
駅前に餃子の像まであるしねー。

Venus
宇都宮市のサイトから


モチーフは餃子の皮に包まれたビーナスです。




え、うそ、同類?

Venus_2



ひいき目に言っても美と豊穣の女神には見えない像ですが、それはそれ。


あ、ついでだから貼っとこ。
これ、こないだあきらさんと作ったおうち餃子です。



Gyoza



しかしですね、宇都宮市は、餃子だけでの街興しに限界を感じたようです。
空き店舗だらけの市街地をなんとか盛り上げようと、近年こんなフレーズを掲げました。


ジャズとカクテルのまち 宇都宮


賛否はおいといて。
効果もおいといて。
はい、おいといて。

あきらさんと、生ジャズが聴けるバーでウイスキーを飲んできたよ!


※分けます。

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健康志向なのに太るしかない罠

こんばんは、圭です。

まあちょっと奥さん、聞きました?
我が愛する彼女あきらさん、脳内の70%がまんがで占められているんですってよ。
最近ブログを始めたとおもったら、とんでもないことを綴っておいででした。

70%てことは、てことはだ、残りの30%から、食いものへの執着とべえやん(あきらさんの飼ってるうさぎ)への愛を引いたぶんが、わたくし圭の占める割合だってことになるじゃないですか。

どうがんばっても20%弱。

負けた。
まんがに水をあけられた。

なんということでしょう!
だれか、あきらさんの脳内をリフォームする匠を呼んできてください。


あれか、先週末デートできなかったからか。
今週末もほかに用事があるからってんで、あきらさんちに泊まらない宣言しているからか。

やんぬるかな。

いやいや、諦めるのはまだ早い。

なにをかせむ。

そう、例えば水曜日、定時退勤日に夕飯のお誘いをかけるなんてどうだろう。
いいねー、いいですねー。名案ですねー。

そしてぽちぽちメールを打っていた日曜日。4日前のできごとです。

ぴろりん。
おやおや、あきらさんからメールが届きましたよ。



「そう言えば水曜は半日勤務なのよ」



さ。
先を越されたあっ!


日本人は以心伝心深読みの民族。
あきらさんがこの一文に込めた想い、わたしにはわかるわ。

「だからいっしょにごはん食べない?」という誘いの二文めが隠れているんでしょ。そうなんでしょ。

ちっ
わたしから言うつもりだったのに。

敗北感に打ちひしがれながらも、約束は無事に成立。


行ってきましたよー、こちら。
自然食ビュッフェのお店、野の苺です。


※ひたすら食べ物の話。


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見える障碍者に、おれはなる!

こんばんは、圭です。

仕事の関係で知り合ったひとのなかに、車いす利用者の男性がいます。
こないだ、彼も参加する飲み会がありました。

会場は、ビルの上階にあるお店。

「ここなら、エレベータも店内の通路も広いから、彼も来られるよね」

と、幹事は言っていたのですが。


「やってる?」と遅れてやってきたそのひとは、
笑顔で爆弾を投げ込みました。


「エレベータ、止まってたね!」


凍りつく席。慌てる幹事。

そしておそるおそる口にする疑問。


「じゃあ、どうやってここに?」


彼はさらりと答えました。


「あ、心配しないで。おれ車いすでエスカレータ使えるから」


飲み会は盛り上がり、彼もかぱかぱ酒を飲んで、
おひらきになればスムーズにエスカレータを下っていきました。車いすに乗ったまま。



で。

この話をビアンブログに書いたのは、
その飲み会で彼が言っていたことに、
わたしはセクシャルマイノリティとして共感したからなんだわ。


※かたいお話。

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破天荒お色気百合まんが

こんばんは、圭です。

昨日記事にした『ささめきこと』は、ほんわかどきどきなガールミーツガールの恋まんが。

しかし。
エロが足りないんじゃ!
最終巻でやっとこさっとこキスだけか?
おまえら早くやることやってしまえ!(暴言)

とおもったビアンのお姉さま方もいくばくかいたことでしょう。

そんなあなたにおすすめのまんがが、こちらです。


『ゆりキャン』

Yurika



※以下、少々アダルティ。「純愛」が好きな方も閲覧注意!
   

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感想をささめく

こんばんは、圭です。

『ささめきこと』が、完結しましたね。

ふだんレビューぽい記事を上げるときは未読のひとを対象にしているわたくし。
ネタばれは、作品に興味を寄せてもらえる程度に抑えているのですが。

悪いね、今日は遠慮なく感想をぶちまけるよ。
読んだことのないひとはきっと置き去りだよ。

そしてタイトルの「ささめく」なんて嘘っぱちだよ。

叫ぶよ。

 
※ネタばれを避けたいひとは、来ちゃだめえーっ

 

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夢は花よめ空気よめ

こんばんは、圭です。

たまたま両親不在の夜、あきらさんから「今日は当直だよ」と連絡が入ったので。

ひとり台所でさくさく玉ねぎを切りながら、
「今日はあーきらさーんは当直ー だからわーたしひとーりでー夜ーごはーん♪」
熱唱しました。

あ、これ昨夜の話ね、昨夜の。

同棲のイメージトレーニングです。
ふたりでいっしょに暮らしてるんだけどー、
今日はあきらさんが当直勤務だからー、
わたしはひとりでごはんなのー。

みたいな。
 
ちなみにメロディは「水の証」



本題。

大学の友だち(♀)が結婚しました。
先輩(♂)と。
恋愛結婚。


先輩と。
恋愛結婚。



いーいーねーえ。

式はまだ先だけれども、招待してくれるといいます。わお。

わたし結婚披露宴に出席したことが一度もないの。
今からわくわくです。

というかね。

式に出たことがないだけでなく、
そもそも「近しい友だちの結婚」というイベントも人生初。

これまでだって、同窓会に行けば既婚者もいなくはなかったのだけれど、
まー在学中ほとんどことばを交わしたことのないひとだったし。

離婚したのだと、風のうわさに聞いた子もいたなあ。


そう、今回は初めて。
大学4年間、ともに飲み騒いだ仲間が結婚するなんて、初めて。

あいつが人妻かー。うわー。
おめでとう。しあわせにおなりなさい。



で。
ここからがかたぶつレズの出番です。

わたしは彼女に訊いてみたい。


「どうして結婚したの」

「あなたの考える結婚のメリットってなに」

「よし結婚しよう!とおもわせたものはなんだったの」


訊いてみたい聞いてみたい。

当然の権利、認められた権利として結婚という選択肢をもつ、異性愛者の彼女の口から。

その選択は、おつきあいの果てに目の前にあった終着点なのか、
それともえらびとった先へ続く道なのか。


わたしは漠然と「あきらさんと結婚したいなー」とおもっている。
その漠然とした「したいなー」を実現させたひとが、初めて目の前に現れた。
なにをおもって入籍したのか、せっかくだから教えてもらいたい。

と、おもいまして。

そしてちょこっと振り返るのです。
結婚したいなーと考えているわたし自身は、あきらさんとの関係になにを求めているのだろう?

法的保障? 安定? 認知? 祝福?

「やっぱり万が一のことを考えると、家族として法的に認められていたいよね」というのは、ひとつの建前です。

本音は、今のところ、これだけ。


あきらさんの空気でいたい。



あきらさんのとなりにはいつもわたしがいて、
それがあたりまえで、穏やかで、
だれに咎められることもなく、
彼女を全力で生かし、活力をからだじゅうにはこび、肺を心臓を満たす。

そんな嫁でいたいのです。
いたいのです。
痛い子です!



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