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横浜さんぽ④山手強行軍

こんばんは、圭です。

あんまり働いた気もしないのに、もう週末。
基本的にはカレンダーどおりのお休みがもらえるので、楽しています。


さ、先週土・日曜日の横浜デートの続きを書きましょ。
なんか今回の旅行記はずるずる長くなっていくな。写真が多いからだな。


はじめから読む方はこちら↓

「横浜さんぽ①昼下がりのカレー」

「横浜さんぽ②つながる物語」

「横浜さんぽ③大正の面影」



※以下、洋館めぐりに興味のある方はどうぞ。








横浜旅行、2日め。
山手の西洋館めぐりをスタートした我々カップル、まずはブラフ18番館を制圧しました。

次なる建物は、ブラフ18番館から小径でつながっている
外交官の家 Diplomat's House

Diplomat_house


うわあああああーっ!
見て、この、ヴィクトリアンな建物を、見て!
嫌みのない黄色とこげ茶色とのうつくしい取り合わせを、見て!

あきらさん、あきらさん。
走ってっていい? 駆け寄っていい? 近くで見ていい?


あ「おお、よしよし。行っといで」


あきらさんは、わたしの荷物を引き取り、背中を押してくれました。
やった。



ここでも服の色が背景になじんでいるあきらさん
Dh_entrance



外交官の家はブラフ18番館より古く、明治時代の遺物。
重要文化財ですって。

ふむふむ、なになに、
「この館は、明治43年(1910)に明治政府の外交官内田さだつち邸として…」


あ&圭「さだっち!?」


なんだ明治政府、ラフだな。かわいいあだ名つけやがるぜ。

この解説がね、もちろんきちんと「さだつち(定槌)」と書いてあるのだけども、わかって読んでも「さだっち」に見える書体で書かれているんだな。
以降、我々の間でこの家の持ち主は「さだっち」に決定しました。



さだっちんちの食堂
Dh_dining



この食堂を見て「さだっちのベアトリーチェエエ!」と叫ぶおっさんが脳裏に浮かんだのはないしょの話。


うーん、これだけこじゃれた洋館でありながら、
廊下の少ないあけっぴろげな感じがお座敷の連なった和造りのようで。
なんだか愛着のもてる間取りじゃないか。

あ、でも、そんなこと言いながらあれだけど、
馬車まわしとか玄関口のステンドグラスとか、やっぱり洋物もいいなあ。


なんて思いながら玄関ポーチを見学していると、
あきらさん、すっきりと背筋を伸ばして戸口に立ち、手を前に組んで優雅に一礼。


「お待ちしておりました、圭さま」


きゃ。
執事になりきるあきらさん、萌え。
ただし彼女の服装が郵便配達の少年のようであることを忘れてはならない。

洋館維持管理のための募金箱に100円玉をぽん、と放り込み、外交官の家は見おさめです。
さー次いこ、次。


1日のうちで気温がもっとも高い(と小学校の理科で習った)午後2時。
熱中症の危険もあるかな…ということで、ちょっとバスに乗って横着します。

3館めはスペイン風邸宅、
ベーリック・ホール Berrick Hall

Berrick_hall


お空が、真っ青な異国の服を着てるの
Bh_entrance


どこかの有名な作家が、
「スペインは血と汗とほこりとばらのにおいがする」と言っていたな。
住人がイギリス人だったということで、内装にラテンの香りはなかったけどな。



ダイニング              応接室
Bh_dining  Bh_firstf



おお。
よく見るとわたし、食堂の写真ばっかり撮っているんでないかい。
おなかが空いているから?

いいえ、決してそんなことはない。ないのだけれども。


次回、あきらさんがチェックしてくれた洋菓子店でハッスルしまーす。と予告して切ります。


また長くなってしまった…
 
 

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