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プロフィールで「ビアン」宣言

こんばんは、圭です。
 
今日の記事はかたくなる予感。
twitterのプロフィールに「ビアン」と明記することについて~ みたいな。
 
かたいものはお断り! な方は下記リンクで飛ばないでくださいね。
 
 
※ぐだぐだ考え事をしているだけです。
 
 

 
 
 





そう、twitterの自己紹介欄のことについて ね。

じぶんがどんな人間なのか、
どんな分野・物事に興味関心をもっているのか、
どんなツイートを発信するのか。

まあそういったことを記入する欄なわけですよね。
同じ趣味をもったひとと繋がるためにもね。
 

で。
同じ「趣味」と言ってしまうと誤解を招くかもしれないけれど、
まあわたしはその欄に「レズビアンです」と書いているわけです。
 
そう書いてきた理由は、
インターネット上のコミュニケーションを「顔の見えないもの」と認識したうえで、
・個人を特定されない範囲内で
・あえてなにがしかの情報を受発信するのであれば、
・わたしの場合、それはどうしてもセクシャルマイノリティに関わる情報。
 
だったってこと。
 
言い換えれば、
ビアンとしてではなく、「圭」としてではなく、
「わたし」というひとりの人間としてオンラインに存在することは、あたまにはなかったのです。
 
ネット上のわたしが持つ個性というのは、
あくまで「ビアン」であることを基準にしていて、
それ以外のぶぶん…年がら年じゅうあきらさんのことを考えているからと言って、四六時中セクマイについて考えているわけではない…はほとんど公開するつもりがなかったということ。
 
+αの味つけとして「酒と読書が好き」と書き加えたから、飲み会に行ったとか本を読んだとか、そういうこともブログに書くわけだけれども。
 
でもでも、レビューっぽいものを上げる本やまんがは、なんらかのかたちで「ビアン」としてのわたしが投影され得るものを選んで上げてきたのも事実。
ほんとうは。
中山可穂と三島由紀夫と森奈津子と三浦しをん、サラ・ウォーターズ。まんがなら森島明子やよしながふみだけを読んで生きているわけではないのにね。
尾崎紅葉や夏目漱石だって大好きだし。
 
まあ。
「わたし」という人間について知ってほしい、そうおもってブログを運営しているわけではないからね。
twitterも、レインボーの印が入ったひとを、自己紹介にセクマイだと記しているひとを、ただ追っているだけで楽しくてね。
 


…とおもっていたんだけどさ。
 
twitterに登録したときは特に考えもしなかったのだけれど、
例の石原発言に反発して起こった会の開催をtwitterで知ったとき、おもったのです。
 
それぞれにいろいろな興味をもった人間が
勝手に発信することがらがあふれているのだから、
twitterから思いがけない情報収集だって出来るではないか!


気づくの遅いよね。
それをわかった上で使っているひと、多いだろうにね。
 
ともかく。
アンテナさえ張っておけば、
情報のほうが勝手に転がりこんできてくれることの利便性に、今さら気づいたの。


そうすると。
貪欲になるのですよ。
ほしい情報ってのは、「ネット上に晒してもかまわない己の姿」を超えるのですよ。

興味対象を具体的に挙げれば挙げるほど、
本名で登録していなくても、身バレする危険性は、上がります。
実際に、大学やサークルの話題からアカウントを見つけてしまった知り合いが何人いることか。
 
それは、わかっているんだ。
 
しかしだ、情報が飛びこんでくることの魅力ってけっこう大きくて。
少しずつわたしは手の内をtwitter上に垂れ流しておるのです。


さて。
ここで冒頭の自己紹介欄に戻りまして。


ビアンであることによる興味関心を離れた情報源に手を伸ばして、
つまりはビアンであることを抽出した「圭」ではなく、実在する人格としてオンラインに顔を出し始めて、ふと自問したのでした。


「レズビアン」であることを自己紹介に書かなくてもいいんでないか? と。


初対面のひとに、前触れなく「わたしレズなんですよ」と言わないのと同じように。
そうしておいて
「あれ、このひとレズじゃないか?」「レズなんだ!」と気づかれてみるのもいいかな、と。

twitterを使いこなしているとはとても言えないいま、
ネットとのつきあい方も模索中のいま、
特に結論のない戯言でした。


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06.セクマイばなし」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
twitterを先日はじめたばかりで、セクシュアリティ
について書くか書かないか迷ってしまい、いろいろ検索してたらここにたどりつきました。
確かに初対面の人にビアンって言わないですよね。
妙に納得したので、コメさせていただきました。
更新楽しみにしています。

さえさん

コメントありがとうございます。
返信が遅れてすみません。
ブログを放置していたので、この記事を書いたころとはtwitterの使い方がだいぶ異なっているなあ、とじぶんでおもいました。

けっこう前に書いた記事を読んでいただけるってありがたいです!

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