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世界の終わり

こんばんは、圭です。
the L wordのさ、最終シーズンのさ、1巻の感想はすっげー細かく上げたんですよ。上げたんですけれども。
2~4まで、つまりは最後まで、一気にみちゃったよあはっ☆ てことで、まとめて感想を上げます。


※大ネタばれ祭なので、まだみていないひとは閲覧自己責任でお願いしまあす。








いやはや、お疲れさまでした。ジェニファー・シェクター、あっぱれみごとな引っかきまわしぶりでした。

1巻の冒頭でジェニーの死体が上がってから時間が巻き戻され、最後にようやく冒頭のシーンまで時間が流れるんですが。ですがー。
結局ジェニーの死が自殺か他殺かも、他殺ならだれの手によるのかも、明らかにならないままでシリーズは終了。ちょっとびっくりしたわ。

んでね、あらためてseason6を振り返ってみると。
ジェニーって、以前のseasonからずっと、不安定つうか、ドラマ中でも出てくるけど「悪気のない悪意のかたまり」な要素はあったつうか、そういうキャラクタではあったけれども。season6では、「死にいたるキャラクタ」に無理やり仕立てあげられている感があったと思うんです。
どんどんジェニーの性格の不快な部分がクローズアップされていくというか。エスカレート気味に描かれるというか。
こんなやつなら殺したくもなるんじゃない? っていう問いかけを裏に感じておそろしくなってしまいましたたたー。

ほんとにね、DVD4巻とおして何人の登場人物が「ジェニファー・シェクターぶっ殺してやる!」と叫んだことか。その他ぶっそうなせりふはけっこうあったしね。


ニキ「命はないわよ」
アリス「(ジェニーが死ぬのって)わるいこと?」  
ティナ「わたしが終わりにしてやる」


ああ、こわこわ。

で。
とっくにドラマが終わったのに今さらだけど、ジェニーの死の真相をわたしなりに考えるならば。


ベット「わたしの家族を脅かす者は赦さない。家族を守るためならなんだってやる」


これだな、このせりふをピックアップしたいな。
というわけで「ジェニーはベットに突き落とされた」に1票。ついでに階段の上でティナが挙動不審だったのは「ベットがジェニーを突き落としたとわかったから」に1票。

それまで起こったことに対してジェニーに怒りを覚える者は多々あれど、今後のジェニーに脅威を感じるのは、なんと言ってもベットだから。口封じ。
行動力・決断力あるし。なにより、自分の正義をひとの上に応用するこわさがある女性だと思うのね。ティナのためだと言ってアーロンに食ってかかったこともそう。
まったく別作品だけれども、ベットはアガサ・クリスティが『あなたの庭はどんな庭?』で描いた犯人と同じタイプの殺人者になれる。そんな気がするのでした。


これで観終わっちまったな。長旅だった…。Lの世界の終焉。
さてさて、今後はどうやってビアンエネルギーを補充しようかね。だれか、おもしろいビアンムービーかビアン小説をわたしに教えてくださーい。

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