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たかが散髪されど

こんばんは、圭です。
髪を切ってきました。もうばっさり。すっきり。涼しい。

背中のまんなかくらいまであったやつをね、こう、ざくっと、首が出るショートにしたんです。
なにしろ印象の重たい黒髪。夏になることだし、ね。


実は今回の散髪、わたしにとってけっこう大きなイベントだったのです。


なにせ。
わたくしめったに髪の毛を切らない人間で。
生まれて初めて髪を切ってもらったのは、小学校2年生のときなんだぜ。
それ以降15年の人生で美容院に行った回数なんて、両手で足りるんだぜ。

しかも切りに行くタイミングとは。


長い髪の毛を洗うめんどうくささ > 美容院に行くめんどうくささ


こうなったとき。

そもそも美容院に行くのはめんどいとおもっているわけで、
ノーメイクにTシャツジーパン&つっかけという、だるい様相で出かけてました。

…わかってますわよ、おしゃれ偏差値は低いわよ。
でもって、さらに恥をさらせばですね、美容師さんに髪型を頼むときなんですがね。



「あー学生なんでー、勉強するときに邪魔にならないようにお願いします。洗うのがめんどくさくない長さなら、なんでもいいんで適当に」

by小難しい顔した黒髪めがねのTシャツジーパン



こんなっ 客の 髪をっ 誰がっ すてきに仕上げようとおもうか!?


ってことで、猛省しまして。

前回美容院に行ってからまだ10ヶ月くらいしか経っていないのに、
おしゃれにしてもらうぞ、なんて意気込んで、髪を切ってきたのよ。
あ、ここまで前座です。



あきらが「きみに似合うとおもう」と言って切っておいてくれたヘアカタログの写真を持ってですね、化粧して、まともな服を着て、行ってきました。


「こんな感じで…っ、このくらいの長さにばっさり…っ、前髪は長めで…っ、それでそれで…っ」

ああちくしょーおしゃれ用語わかんねえぞ。どこをどう切ってくれってうまく言えないぞ。
つかどこをどう切ったらどう見えるのかもわからんぞ。


「あ…あとは、似合うように、よしなにお願いします。ぺこり」

これがわたしの限界。
でも美容師さん、さすがだね。うまいこと切ってくださいました。
初心者にやさしい店だというクチコミはまことであった。

で。
るんるんと帰宅。
あきらに約束させられていたので、髪型がわかるようにじぶんの写メを送ります。


あ「キャーッ」


おお、いい反応。
そして1日じゅう愛をささやかれるわたくし。

あきらさんは、つきあいが長くなるにつれて愛情表現がまったりになるおひと。
2年経っても「圭、あきら、好きー!」 「圭、お嫁さんになるー!」とか叫んでるあほなわたしとは、見かけ上の温度差がありまくりなのですが。

どうやら散髪の威力絶大。
久しぶりにあきらさんのときめき声が聞けて大満足なのでした\(^o^)/

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