« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

たかが散髪されど

こんばんは、圭です。
髪を切ってきました。もうばっさり。すっきり。涼しい。

背中のまんなかくらいまであったやつをね、こう、ざくっと、首が出るショートにしたんです。
なにしろ印象の重たい黒髪。夏になることだし、ね。


実は今回の散髪、わたしにとってけっこう大きなイベントだったのです。


なにせ。
わたくしめったに髪の毛を切らない人間で。
生まれて初めて髪を切ってもらったのは、小学校2年生のときなんだぜ。
それ以降15年の人生で美容院に行った回数なんて、両手で足りるんだぜ。

しかも切りに行くタイミングとは。


長い髪の毛を洗うめんどうくささ > 美容院に行くめんどうくささ


こうなったとき。

そもそも美容院に行くのはめんどいとおもっているわけで、
ノーメイクにTシャツジーパン&つっかけという、だるい様相で出かけてました。

…わかってますわよ、おしゃれ偏差値は低いわよ。
でもって、さらに恥をさらせばですね、美容師さんに髪型を頼むときなんですがね。



「あー学生なんでー、勉強するときに邪魔にならないようにお願いします。洗うのがめんどくさくない長さなら、なんでもいいんで適当に」

by小難しい顔した黒髪めがねのTシャツジーパン



こんなっ 客の 髪をっ 誰がっ すてきに仕上げようとおもうか!?


ってことで、猛省しまして。

前回美容院に行ってからまだ10ヶ月くらいしか経っていないのに、
おしゃれにしてもらうぞ、なんて意気込んで、髪を切ってきたのよ。
あ、ここまで前座です。



あきらが「きみに似合うとおもう」と言って切っておいてくれたヘアカタログの写真を持ってですね、化粧して、まともな服を着て、行ってきました。


「こんな感じで…っ、このくらいの長さにばっさり…っ、前髪は長めで…っ、それでそれで…っ」

ああちくしょーおしゃれ用語わかんねえぞ。どこをどう切ってくれってうまく言えないぞ。
つかどこをどう切ったらどう見えるのかもわからんぞ。


「あ…あとは、似合うように、よしなにお願いします。ぺこり」

これがわたしの限界。
でも美容師さん、さすがだね。うまいこと切ってくださいました。
初心者にやさしい店だというクチコミはまことであった。

で。
るんるんと帰宅。
あきらに約束させられていたので、髪型がわかるようにじぶんの写メを送ります。


あ「キャーッ」


おお、いい反応。
そして1日じゅう愛をささやかれるわたくし。

あきらさんは、つきあいが長くなるにつれて愛情表現がまったりになるおひと。
2年経っても「圭、あきら、好きー!」 「圭、お嫁さんになるー!」とか叫んでるあほなわたしとは、見かけ上の温度差がありまくりなのですが。

どうやら散髪の威力絶大。
久しぶりにあきらさんのときめき声が聞けて大満足なのでした\(^o^)/

厚くて平らな胸へ

こんばんは、圭です。

夏がどんどん近づいてきました。梅雨に入ったし、蒸し暑いことこのうえないですね。
でも。
土曜日にちょっくらあきらさんとうはうはしてきたので、わたしけっこう元気です。


このじめじめ暑いのを乗り切る方法はもうひとつあるんだぜ。

それすなわち、「室内でははだかで過ごす」


夏場のデフォルトです。パンツ履いてりゃいいほうです。
ちょっと買い物に行くくらいだったら、ノーブラだしね。
だって暑いじゃない。着てるものが1枚でも少ないほうがいいじゃない。


それなのに。
まあまあ、あきらさんときたら。

 
「ナベシャツ買ったー」


は?

暑くね?
だって、そのぶあつい布を装着してから、服を着るわけですよね?
しかも胸をつぶして締めあげているんですよね? 息苦しそう。

最近ナベシャツがほしいほしい言ってはいたけれど。
わたしゃその迅速な行動にもびっくりしたわよ。
忘れてたわ、あきらさんは有言実行のひとだってこと。
理解しがたいはやさで行動するんだってこと。



「いまから着てみるね」


はいはい、どうぞどうぞ。


…待つこと数分。



「着てみた」


ナベシャツ着用前と着用後の写メが送られてきました。
その効果のほどは。

すごいよナベシャツ! あきらさんのHカップがほぼぺったんこだよ!
大きな胸でもそれなりに平らにできるんですね、おそれいった。



「ちょっと胸板が厚いひとみたいになる感じ。思ったほど締めつけはきつくないよ」


あきらさん、嬉しそう。あきらが嬉しいとわたしも嬉しいぞ。

あ、彼女はFtMではありません。
ありませんのですけれども。

肩こりの原因になるし、メンズのTシャツをかっこよくキメたいときに邪魔だし、要らんがな、切り落としたい!

というのが彼女のおもい。
切り落とさなくても、せめて巨乳を目立たなくすることのできるナベシャツは、あきらのマストアイテムとして定着するのでしょう。

よかったね。よかった。
そしてわたし、おっぱい星人じゃなくてよかった。
もし巨乳好きだったとしたら、あきらさんが理想の己に近づけて喜んでいるさまを、はたして今のように心の底から喜べたかどうか。


いや、胸がなくなろうとも中身は変わっていない、いつものあきらだぞ! とか。
好きになったひとがタイプなんだから、胸の大きさは関係ない! とか。
おもってるの、おもってるのよ。

それでもきっと、モヤモヤが解消できなかったとおもうんだ。
「わたしほんとうはあきらの胸好きなのに…」ってね。

だから、胸の大きさに対するこだわりがなくてよかったなじぶん。とおもうわけであります。

ナベシャツ着用のあきらと、はやくデートがしたい。


そのときは、なるべく室内にいようね。
暑さできぶんが悪くなったりしないように、冷房のきいたところにいようね。

消えたあの味

こんばんは、圭です。
某ドーナツチェーン店に久しぶりに行ってきました。

なんか今日はちょっとあまいお昼にしたいきぶん。
はっ あるじゃなーい駅前になじみのあの店が。ポイントカードも持ってるあの店が。

そんでるんるん行ったのさー。
なのにさー。


どういうこっちゃねん、いとしのチョコファッションもココナツチョコレートもないって!!
わたしが食べたいのはこの2種類のうちのどっちかなの! ほかのは目当てじゃないんだから!

なんなの、メニュー改定? 夏仕様の一時的現象?
とりあえず大ショック。テンションだだ下がり。ちぇー

飲みに来たら何年もなじんできたいつものアノ娘がやめてたー レベルの衝撃だよ。
「ああ、ない…」とかつぶやいちまったぜ。


特にココナツのほうは、もうほんと好きでねえ。
あんまりあまくない素顔にほんのり化粧、ひかえめだけど重みのあるたたずまいにいつだって心とろかされてきたというのに。
若手の台頭でどんどん肩身がせまくなっちまって、身をちぢめて化粧にも金がかけられなくなって、それでもクルーラー連中と手を取り合い、生き延びてきたあの子。

食べに行けば必ず 「最近は指名すくないけど待ってた」って言ってくれると思ってたのに! いなくなってしまうなんて…!

どうやら市場は現在クッキーなんちゃら軍団が独占しているようで。
いまは見かけもとげとげしい子が人気なのかい。カリカリハツラツがいいのかい。自己主張強すぎなんだよ。
しかも、そんな一味のひとりがココナツをまぶしていて、涙が出そうになりました。

こ…こんなところに残り香が。ああ空蝉のむなしさよ。


むっちりぷにぷにクリームたっぷりのでべそ嬢より、
けばいコーティングしたライオンあたまの娘より、
平凡な顔して「蜜漬」なんてやらしい名前もらったあの娘より、

わたしはココナツチョコレートがいいんだよう、カムバーック!!


くだらなくてすみませんほんとすみません。

画餅というやつだ

こんばんは、圭です。

今日は水曜日。連日のハード勤務で疲れきったあきらさん、休める夜までまだまだあと2日です。

いや、なんかほんとね、看護師ってやばいね。
あきらさんが仕事のことをなにからなにまで話すわけじゃないんですがー、いやいやじゅうぶん激務だってことはわかりますわよ。
ああ疲れきった声。いやなことあったーって報告。向いてないかも…って落ち込んでたり。
ついでに毎日 血みてるってんだからね。わたしだったら一瞬で卒倒するがな。

そんなだから。
わたしとしては、あきらさんを癒したくてたまらんの。電話で「圭さんの声を聞くとほっとする…」とかなんとか言ってもらえるともう天国直行。
さあ次はなにしよう? こんど電話もらったらなんて言おう? そんなことばっか考えてますです。卒論書けよおまえ…。


でっさー。こないださー、電話してたらさー。
あきらさんがつぶやいたのよ。


「ああ、いくら丼が食べたいな。ねえ圭さん、いくら丼が食べたいよ…」


消え入りそうな声でした。

おお、神よ! 我に彼女を喜ばせるチャンスを与えたもうたか

社会人が残業がつんがつんやって帰ったその時間、東京から地元にいくら丼を届けるのは不可能です。
あきらさんも本気でわたしにいくら丼をねだっているわけではないぜ。そんなことは承知だぜ。

じゃあさ、せめて画像を届けるってのはどうだい? おーいい考えなんじゃね? もう任せてちょんまげ~

これ?


これ?



いやいやこれだ!!



口では「おお、よしよし食べたいね…そうだねいくら丼が食べたいのね…」なーんて言いながら手元で携帯電話をすばやくいじり。
画像を添付して送信。にやり。

待つこと数秒にして。

ほーらほら、電話の向こうでわたしからの着信音がしている。さああきら、そのメールを開くんだ! そこにはきみの望んだいくら丼が……


あ「…いじめ?」

ん?
いまなんて? 聞き違いかなー? へい、もう1回言ってくれよ、いまなんて言ったんだい?


あ「食べられないいくら丼送ってきて、いじめ?」



ガ━(゚Д゚;)━ン

ガーン
ガーン
ガーン

死亡。


だ…誰か、圭に心理学を教えてください!!


「きもちはわかったありがとう」って付け足してくれた彼女のやさしさが心に痛いのでした。

このうき舟ぞゆくへ知られぬ

こんばんは、圭です。本を読みましたー。
こちらです。『弱法師』、by中山可穂。中篇3つがおさめられています。

過去のエントリーを見なおして気づいたんだけどさー、実はさー。名前だけはさんざん出してるけど、わたし中山可穂の作品はそんなにブログに上げてないのねー。
だからというわけでもないのだけど、いっちょ書きまーす。

さて。
3篇のうちはじめのふたつはビアンものではありません。まあビアン出てくることは出てくるけどね。
おお、痛い。うう、これも愛か。そうか、なるほど。ひええーん。
そんな感じで読みましたとですよ。
ああ、いつもそうだよねー、「鋭く切れる痛々しい愛情表現」とでも言うの? 得意だよねー、この作家。

んだが。
しかし。
まあねー、可穂さん作品を読むんですからねー。
こちとら目当てはビアンでい てやんでい。

だからおすすめは最終話「浮舟」
タイトルからも想像つくでしょう、ふたりのひとから熱烈に愛されて、少しずつ死んでゆく女性のすがたが。
だからってその登場人物に宇喜田文音(うき)って名前をつけなくても…と思うわたくし。

ま、名前の話はおいといて。はい、おいといて。
 
内容はね、もうね、ほんとね、泣けます。
先に読んだあきらさんが「泣くよ。ビアンは泣くとこだよ」ってすすめてくれてたんで、予想どおり期待どおりでした。

途中から はらほろひれはれ涙腺決潰。
愛するひとを「失う」にもいろいろと意味があるのだねえ、とか。そのとき自分はどうするか、とか。
なんか考え出したら止まらなくなったわ。まじめに読める作品だわ。

でもね、そこまで深く受け止めなくてもね。
単にかっちょえー40代ボーイッシュのビアンが見たければ読むべし! だってそんなひとあんまり出てこないでしょ、日本の小説に。

なにが言いたいか。
ひとことで言や、おすすめですよって。それだけなの。


余談だけど。
この本、官能ただよってるけど直接のセックスシーンはないとです。
中山作品にしちゃ珍しいじゃないの、どうしたの? なーんて思ってたら、あとがきにはっきり書いてありました。

「理由は簡単、飽きたのである。」(p.300)

あら、残念。

好きだったのになー、あの質感までリアルな女同士のからみあい(笑)



『弱法師』 中山可穂 著 文藝春秋(文春文庫) 2007年

感性はたいせつに

こんばんは、圭です。
明日会期が終わるボストン美術館展に足をはこんできました。

生まれて初めて六本木駅で下りましたわよ。おお、これがヒルズかい? なーんて、おのぼりさん丸出しでした。
「なんとなく金持ちっぽくてハイセンス」みたいなイメージのあった六本木。駅を出て最初に目に入った物体のおかげで

なんだ六本木、ビビることねえや。

と本気で思いました。

だってさー、バカでかいクモの足の間にベンチが置いてある休憩所ですよ。
なにこのクモ、獲物とった瞬間? 卵うむ瞬間? どっちでもいいけどきもちわるーい!
●リー▲ッターのアラゴグかっつーの。

参考画像

[即決] LEGO レゴ ハリーポッター アラゴグ

映画の画像は不気味すぎるので自粛した。んー、でもブロックでも不気味か?


前ふり長くなってしまった、美術展の感想を少しだけ書きまーす。


※視点がレズなので閲覧注意!

続きを読む "感性はたいせつに" »

捨てネコ

こんばんは、圭です。

なんか前回のエントリーが「重いよ…重すぎるよ…」とあきらさんを憂鬱にしているので、めっちゃめちゃ軽いことを書こうと思いまーす。



我々カポーね、相変わらず毎日電話しているのね。

イヤホンマイクを買って以来つづく 「ながら電話」。
最近はねー、おたがい無言のまま生活音たれ流し…ということがとっても増えましたのねー。

あきらは疲れて帰宅して、とりあえずわたしに電話かけて寝ちゃう。
わたしはあきらと電話をつないだまま就活サイトをめぐったり、お勉強してたり。

無言。

あれー 電話ってなにするためのものー?


いいんだよ、なんとなく空間を共有してるような気分になれればそれでいいんだよ。

とは思ってるんだけども。

やっぱさー、さびしくなってくるじゃない? こうさ、せっかく電話してんのにさ、ほかのことにかまけてるのってさ。

というわけで、しばらく無言が続いたあと「かまって劇場」が展開するのが常なのです。
これほんとに22歳のやってることだかんね。


あ「圭さんが勉強してるうしろの床に…」

圭「?」

あ「ほらほら、かわいそうな捨てネコがいるよー」

圭「うん、拾っちゃう」


しかしあきらさん、その答えでは満足しなかったみたい。しばらく考えて。


あ「みかん箱のなかにボーイッシュな捨てタチがいるよー」

「今すぐ拾って帰ります!」


あきらさんのおしゃれはけっこう自由自在でして。
ミニスカフェミニンだったり、どレズ丸出しだったり、おとなのおねーさんって感じだったり、ギャルソンみたいだったり、ボーイッシュだったりなんですが。

そしてわたしはあきらさんご本人が好きなので、彼女がどんなかっこしてても嬉しいんですが。
お蔭さまでわたしの「似合ってるよ」「すてきだよ」はまったく信じてもらえなくなったんですが。
だぼっとしたパジャマで風呂上がりの髪の毛バサバサ拭いてるところがかっこいい…って言ったのがいけなかったらしい…
萌えたのに…



ですが。
やっぱりボーイッシュが大好物かな…とは思うのです。
中性的魅力にめろめろなのよ。うふふ。

菓子パンのたとえ

こんばんは、圭です。

こないだ同性婚のことで記事を書きました。憲法解釈に希望をもっていようよ♪ って話です。

そして、てきとーに考えた、「菓子パンの例」を書きました。
このことについて、もうちょっとあたまをつかって、あらためて書こうとおもいまっす。


※カタい話です。めちゃめちゃカタいです。


菓子パンの例ね、そのときその場でなんとかあたまひねって考えたものではあるんですけれども。

結局おかーさんは「菓子パンを食べてはいけない」とはっきり言っているわけで、そこが憲法解釈のこととは違うんだよなーもっとこう…いい例はないかなーと、模索していたのです。

で。
どうやらおもいついたので、書きます。
   
ただ、ことによると、障碍をもつ方に不快感を与える記事になるかもしれません。
わかっていて、それでも書いています。ごめんなさい。

続きを読む "菓子パンのたとえ" »

ど○○

こんばんは、圭です。
「ブログネタがなければなにも書かない」が鉄則です。

だからね。共通お題とか、ブログネタ置き場とか、ほんと無縁の生活を送ってきたんです。

でも。
今回は。
乗ったろ。

ネットニュースをたどっていたら到着しましたアメブロのブログネタ集。お題はこちら。


「ど」で始まることばで、最初に思いつくのは?



「どレズ!!」


ああ即答したとも。

ごっめんなさーい。
でもしようがないじゃなーい。思い浮かんじまったんだもの。


辞書を引いても出てこない。セクマイ用語集なんかにもたぶん載ってない。
でも使うよね、どレズ。

女の子がふたりで歩いていると関係が気になる とか。
ちょっとかわいい女の子を見かけるとつい爪に目を落としてしまう とか。
ピアスしている女の子はもう片方の耳もチェックする とか。
ショートカットのスポーツ選手を見ると「ビアン人気高そー」と思う とか。
中山可穂の本を買いあさる とか。


そういう相手を「このどレズ!」って明るく罵ったり。
自分がそうなってるときに「まあどレズですからー」って自虐的に言ったり。

使うよね♪

っていう短いエントリーでした。

ちなみにあきらさんの答えは「どエロ」でした。

以上っ

L6-1 感想

こんばんは、圭です。

6月上旬からレンタル開始されました、the L wordの最終シーズン。
1巻を借りましたよ、というわけで感想なんぞ上げてしまいましょ。


※超 ネタばれです。まだみていないひとはブラウザバック!

続きを読む "L6-1 感想" »

外見コンプレックス

こんばんは、圭です。

お年ごろのあきらさん、今日も今日とて外見のことでお悩み中です。



「もっと背が高くなりたーい」

「たいらな胸板がほしーい」

「痩せたーい」

「ストレートヘアに憧れるー」

「かっこよくなりたーい」



まあいろいろ出てきますこったね。

ところで、なんで背が高くなりたいの? 高いところにさっと手が届くから?



「違うよー もっと圭さんにきゅんきゅんしてほしいからだよー」



わたしたち、身長差4cm。
しかしねー、わたし、一度だって背の高いひとが好きだなんて言ったことないんだぜ。

高いところから見下ろされるのなんてお断りだよ。
せっかく並んで歩いているのに、歩幅が極端に違うのも願い下げ。

身長差があってなにがうれしいんだか、これっぽっちもわかんなーい。

わたしにきゅんきゅんされたいなら、そのままの身長でいなさい。



で、胸は?



「肩こるし視線集めるし、要らん」



ああ。
巨乳ならではの悩みですな。

だ、だいじょうぶ! 目の前からふかふかHカップが消えてもわたし泣かない自信があるよ!
こればっかりはわたしから主張することはないよ! 好きにしたまえ、タイに行ってもいいよ!



で、痩せたいのはなんで?



「ほら太いから…もっとスマートに…」



あのーあのー。
アンダー65のひとがなに言ってんすか。男性的なくらいの細腰がなに言ってんすか。
まんがのキャラかおまえってくらい膝くっきりな脚持ってるくせになに言ってんだ。

あ、それとも肩幅が広いことについて言ってるんですか?
二の腕がやらかいことについて言ってるんですか?

わたしあきらの広いひろーい背中が大好きなんだけどなー。
腕だってふにふに好きなんだけどなー。



で、髪は?



「きれいなストレートいいなー」



きれいなくせ毛はよくないんかい!?
あきらさんのくせっ毛をもしゃもしゃする楽しみをわたしから奪う気か!



あ「えー…?」



そんな哀しい目で見るんじゃありません!



最後の質問。
かっこよくなりたいってどういうこと? わたしはあきらさんかっこいいと思ってるよ?



「圭さんの女の趣味が悪いんだよー」



…言いやがったな。言いやがったな!



圭「あきらさん、わたしのこと好きなんでしょ?」

あ「うん、好きだよ。だーい好きだよ(は・あ・と)」

圭「その大好きなわたしの趣味が悪いと言うの? 感性が、おかしいと言うの?」

「うん!」



…泣いていいですか。

ささめきこと

こんばんは、圭です。まんがを読んでいます。
あきらに借りたの。どきどきキリキリしながら読んでるの。

こちらです、『ささめきこと』6巻
ささめきこと 6 (MFコミックス)


中身はもーちーろーんー 女の子同士の恋愛。
はっはっは、そうでなければここで紹介するもんですかい。
いきなり6巻を紹介してどうするって気もしますが。だって5巻まではもうとっくのむかしに読んじゃったんだもーん。

でね、そういう女の子同士の恋愛と言えば『青い花』のほうが有名な気がするけれどもね、わたしはこっちのほうが好きなんですよ。
よりリアルで。より自然で。ちゃーんとフィクション感はあるのに。より共感できて。よりキャラクタの性格が定まっているような。あくまで個人の感想ですが。

恋して悩んだり苦しんだりもするんだけれど、基本的に明るくほんわか。視点がやさしい。
わたしは絵もささめきのほうが好きですねー。

ついでにさー
なにがびっくりって、作者は男性らしいんですわ。
あきらにそう聞いたとき、ほんとに男のひとが描いてるの!? て腰抜かしました。どこで女ごころ学んだ白状してくれそしてわたしも学びたい!

えー作者が男ー? もしかしてポルノー? なーんて思う必要はないのよ。無警戒で接近してだいじょうぶよ。
そして読んで胸キュンになるがいいよ。


わたしは、すみちゃん・朋絵・風間兄が大好きです♪
読んでない方ごめんなさいっ



『ささめきこと』6巻 いけだたかし 作 2010年3月 
メディアファクトリー MFコミックスalive series


(1巻発売 2007年12月)

遠距離解消に向けて

こんばんは、圭です。
今週末もまたあきらとお泊まりでした。まあなんて贅沢。

るんるん気分でホテルに入って、なんとなくテレビつけたら女ふたりでカポーくさいひとたちが登場してました。ビアン気分盛り上がりすぎ。

タイトルは「スリープ・ウィズ・ミー」「あたしと寝て」
すげー
さらにすごいのは邦題で、なんと「情欲の果て」
うっそん。どこのポルノ映画ですかー

でも実態はそうそうポルノじゃないようですよ。
なーんて言っても、わたしはほとんど終わりくらいから観たもんで、ストーリーはぜんぜんわからんのですが。
とりあえずネットでレビューなんか見てみると、ビアンカポーがメインってわけでもないみたいでした。
なーんだー がっかり。

閑話休題。
あきらといっしょにごはんを食べて、土曜日には映画を観たりして、うふふあははで過ごしました。
 
でね、その盛り上がりまくりまくりまくって楽しく過ごしたデートのあとにですね。
あきらさんのからだに異変が起こりました。
吐き気がするのなんとなくだるいの…なんてこったい!

どうやらねー
忙しいからだをかかえて2週間に1回の外デートはきつすぎたみたいねー
限界きちゃったねー
そりゃ当然だろ、はやく気づいとこうぜ圭よ! って感じですよねー

逢いに行ってるのはわたしのほうだけれど、そこは気楽な学生の身。
平日仕事の社会人が、つかのまの休息をまるごとデートにあてることの負担。もうすこーし思いやってあげられなかったかなあ…と反省するわけです。

わたしね、感謝するだけだったから。時間さいてくれるなんてありがとうありがとう ばっかり言ってたから。
そーんなこと言ってたらねー、そりゃあ優しいあきらさんのことですもの。わたしの笑顔見たさにからだ犠牲にしてしまうがな。きゃーどうして予測できなかったのかしらおろか者。

というわけで。
当分はあきらさんにおからだを優先していただくことにしました。
休日にはお家でゆっくり休みたまえよ。
しかし実家暮らしのあきらさん、家で休息することとわたしとデートすることとは両立できません。
家族には「友だちが遊びに来てる」と言いながら、ふたりでいつまでもスカスカ寝てるわけには…ねえ。

ということは。
すなわち、しばらくデートなし!


自称 中距離恋愛、正念場です。


…と思ったら。

あ「8月ごろに引っ越して独り暮らししたいって父に言った」

まあまあ相変わらず行動のはやいひと。

彼女がさわられたっ

こんばんは、圭です。

いきなり、あきらさんにショッキングな質問をぶつけられました。


「ねえねえ、あたしが患者さんに尻触られたって言ったらどうする?」


※以下、主にセクハラの話。

続きを読む "彼女がさわられたっ" »

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

 

  • にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ

twitter

無料ブログはココログ