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滅せよ等式

こんばんは、圭です。本を読んでいます。

いま手元にあるのは『ハロウィーン・パーティ』
ミステリの女王、アガサ・クリスティの小説です。

ミステリですからね、ネタばれはしません。
図書館で借りたミステリ小説の、登場人物紹介欄に☆印がついているときとかね、それ書いたやつを殴り倒したくなるもんね。
ひどいときには「犯人こいつ」って落書きとかね。許しません。

だからその点は警戒せずにお先へどうぞ。

これはただののろけブログです。



「ファンタジーで現実逃避作戦」に失敗したわたくし、なおめげることなく、本を読み続けています。
まあ読書が趣味ってだけですがな。セクマイ小説ばかり求めているわけではありません。

さて。
さらさらと流し読みをしていて。
事件のあらましや犯人とは、無関係のシーンではたと目を止めました。

 
「あの女はどことなく変だった」とかなんとかいう場面でですね、「変ってどういうところが変なのか」を考える青年は言うんですわ。



「同性愛?」



そして、その意見は無言で肯定されていく。


同性愛 = 変



なんぞこの等式。


そりゃさ、わたしはさ、確かに変人と言われるのですが。
それは同性愛者であるがゆえではなくですね、わたしの性格なのであってですね。

ほんと、同性愛をとりあえず「変」で片づけるのって古いわ。
この本、書かれたのわずか40年前なんだけど。

せめてありがたいのは、それを「古いわ」と笑い飛ばせる時代に生きているということ。

おかげさまでこんなのんきなブログを書き、あきらともども明るく生きています。
先駆者がいたからこそだもんね。


この等式を振りかざすひと、今でもまわりにいますか?

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