カテゴリー「02.おつきあい事情」の記事

4年経ちました

はじめての方はこちらからどうぞ → あきらとつきあうまで≪1≫


こんばんは、圭です。

あきらさんとのおつきあい、今日でまるまる4年です。
4年あれば、高校生が大学を卒業するんですね。
 
1年前は、「3年ぽっち、まだまだ短いつきあいだ」とおもっていたものですが、4年となるとね。
ああ、わたしたち、しっかり時間を共有してきたんだなあ。とおもいましてね。

「4年つきあってんの? 長いね!」と言われたとき、
「長く安定した関係が築けてしあわせよ」と、
すなおにそれなりの長さを認めることができるようになりました。

初めての彼女。
初めてのおつきあい。
かくもありがたく、なつかしく、いとをしいあの子。

今年はようやく、「ふたりで住む」が実現する見込みです。ふー!


な、なんか。
そうおもったらものっすごくテンション上がってきたぞ。
なんかものっすごく今日あきらさんに会いたいぞ。
どうせ会うなら手土産買っていこういやっほー!

仕事帰り、31のアイスクリームを6個買ってあきらさんちに行ってきました。
あきらさんは用事があったので、外出着にお着替えの真っ最中。

目をまんまるにして、
「あたしこれから出かけるんだけど…」

「うん、知ってる! はいこれプレゼント! 6個ぜんぶあきらさんのね! またね!」


で、帰宅。
そんな記念日。


押しかけたのは一方的。 勝手な判断。わたしの欲。
でも、わたしの片想いではないのだ。ちゃんと知っているのだ。

今朝、寝起きのあきらさんに電話したとき、彼女は開口いちばんこう言ってくれたから。



「圭さん、おめでとう。おめでとう。ありがとう」

Thankyou


すべてのしあわせなバカップルに、おめでとう。



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定期報告2012

こんばんは、圭です。
4月1日です。
   
ブログを開設してから毎年、つっても過去2年だけれど、
あきらさんとのおつきあい事情が大きく変わる4月1日に、記録記事を上げていました。
が。
   
んー。
今年は年度の切り替わりにともなう大きな変化ってないのよねー。
でも、1年ごとにくぎりの記事を書きたい気もちはあるなー。
 
と。
考えまして。

1年間を振り返ってエポックを切り取ることにしました。
ひとはこうやって自分史づくりに熱中してゆくのにちがいないね。
 
 
※じぶん用の記録です。おつきあいくださる方はつづきをどうぞー。
 

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3年経ちました

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こんばんは、圭です。

あきらさんとつきあうようになって、今日で3年です。
記念日デートを決行!なんてことはできないけれど、
それでもそのぶん日付が変わったころにでれっでれのメールをやりとりしました。あはっ



そんな本日。

残業の末に、同じ課の先輩女性と外へ出ると。


「ねえねえねえ、圭ちゃんは、あれでしょ、彼氏いるんだよね」


おっと。
きましたね、この話題。

さて、圭よ、どうする?


「ああ、はあ、まあ」


おお。
同期にはぺろっとカムアウトしたわたくしですがー。ですがー。
机並べて仕事しているひと相手には、ついつい曖昧な返事をしてしまいました。

ああ、だがしかしこれで終わるわけがあるかいな。あるまいな。

 
「やっぱりねーそうだと思ったんだー。長くつきあってるの?」


ほーら。
きた。

もういいわ。性別には触れずにほんとのこと言っとこー。


「今日でちょうど3年で…」




ずべしっ(p゚ロ゚)==p)д)゜゜




え。
わたし、攻撃された?
なんで?


「圭ちゃん! あんたちょっと残業なんかしてちゃだめでしょ!」


あ。
そういう理屈。


続けてその先輩は言いました。


「とっとと迎えに来てもらえ」


ひえー。
つえー。

いや。
あの。
あきらさん、今日、仕事が遅くまであるんですよ。
ナースのシフトはいろいろたいへんなんですよ。
それに記念のデートは週末にちゃんと計画済…


「で、結婚すんの?」


ひえー。
はえー。
展開はえー。
 
いや。
あの。
わたしの「彼氏」、女性ですから。

でも。
あの。

わたし、あきらさんと一生を共にするので、そこんところはよろしく!





とこころのなかで叫び、そとづらではてきとーに笑ってごまかしました。



社会人になって、
今後同じような質問を投げつけられることは増えるのかもしれないね。

場数を踏めば、
わたしの対応も変わってくるかもしれないね。

なにが変わっても、
わたしのこいびとはずっとずーっとあきらさん。
ずっとずーっと好きでいてもらえるように、わたし、がんばるっ



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2012年度初めのわたしたち

「あきらとのこれまで」更新再び

こんばんは、圭です。

あきらさんとつきあうにいたった経緯を上げ、「あきらとのこれまで」を更新してからさらに1年が経ちました。

今日(2011.4.1)から新年度、またまた新しくなった我々カップルの状況をつづっておきまあす。


※説明くさいです。説明だもの。


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2年経ちました

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こんばんは、圭です。

あきらさんとつきあい始めて無事に2年が経ちました。

精神的にたいへん大きな支えになってもらってます。もうあきらさんなしの日々なんて考えられません。
あきらさんの彼女でいられて幸せ幸せ。だいじにしてもらって、ほんとうにありがたいことです。
この感謝を伝えなくっちゃ。


さて。
去年は、5月17日の0:00に電話しようとして8時間寝坊。
今年はそんなことしないもんねー。

ちょうど前日の23時過ぎにはあきらさんと通話中でした。5月16日23:50。よしよし、あと10分経ったら直接、声でありがとうを伝えるんだい。

そして携帯電話のデジタル時計が切り替わります。

 
5月17日0:00


キターッ!


圭「あきらさん、2年間お世話になりました。3年めもよろしくお願いいたします」

あ「……圭さん。1分、フライングだ


来年こそ…来年こそはっっ!

「あきらとのこれまで」更新

あきらとつきあうにいたった経緯を上げ、「あきらとのこれまで」をまとめてから1年が経ちましたー。やあ早いわーびっくりだわー。

今日(2010.4.1)から新年度、すこし新しくなった我々の立場をつづっておこうと思います。
おひまな方はどうぞ。



つきあい始めたときにはふたりとも20歳だった我々カップル。
おたがい学生でした。

それがなんと、今日からあきらさんは社会人!
地元の病院で働く白衣の天使。
デート代は徹底してワリカンだったけども、これからはコーヒー1杯くらい奢ってもらってもいいかなー。うっふふ。

「彼氏は?」って訊かれたら、「ナースなの!」って答えてやるぜい。


いっぽうわたくし圭は、身分変わらず東京都内の大学生。就職活動のまっただなか、今日から4年生です。
卒業したらあきらと地元で同居! を目指して、地元就職に懸けている…んですけどね、まあ都会のほうが求職あるからなー。苦戦中。

でも。
あきらはね、老いまでビアンライフを楽しむため貯金を始めたとですよ。
負けてはいられません。


来年の4月には「晴れて同棲しまーす」なんて報告ができたら、いいなあ。


さらにその後の話♪

1年経ちました

こんばんは、圭です。

酒の勢いであきらさんとつきあうようになって、今日で1年。生まれて初めてこいびとができてから1年。感慨ふかーい。

昨日の夜はぐだぐだ電話をしていまして。「明日は1年記念日だね」なんて話していまして。

そしたら突然、記念日 5/17 0:00 に彼女の携帯電話に着信記録を残したくなったんですねー。なんという記念日好き。
でも思い立ったらやるしかないでしょう。0時まではまだ1時間ほどあります。


圭「いったん電話を切って、ひと眠りして、そんで0時に電話をかけるよ!」

あ「ああ。うん。待ってるよ」


圭「目覚まし時計セットしたから。それじゃおやすみ」

あ「んじゃあ、きみが寝るまで読み聞かせをしてあげよう」


まあっ おとうさんがいる。おとうさんがいるよー。おとうさーん!
わたしがあきらの声好きだと知った上でこういうことしやがります。大好き。

電話を耳にあてたまま、あきらの朗読する『星の/おうじ/さま』を聞きつつうとうと。至福だわー。



で、お約束。
8:00 a.m. 起床。

あれー? 0時の電話はー?

寝ぶっち。
すっぽかし。


時計を見て凍りつきましたよ、ええ。ばかばか自分のばかーっ!
なんだよ思わせぶりに電話を切っておいてすっぽかすとか情けない。どうしようもない。彼女に対する誠意に欠けるんでないの? あーもー。
電話がくるだろうと思ってじっと待っていたであろう彼女を想像すると泣けるね。泣けてくるね。

しかも。

あ…あきらからメールが届いてる。受信時刻、0:20。

おそるおそる開きます。
お。おお。おおお。
有言不実行で電話しなかったわたしを責めることなく、1年ぶんの想いをこめてつづってくれていました。きゅん…

 
ああ
わたしビアンで良かったわー あきらのこいびとになれてよかったわー


まだまだ人生長いので、この関係をじっくりあたためて生きていこうと思います。

電話の埋め合わせは来年しよう…。

あきらとのこれまで

あきらとつきあうまで ≪1≫ ~ ≪3≫ の後、今(2009.4.13)にいたるまでの話。
おひまな方はどぞ。


酒の勢いで唐突に「こいびと同士」となった我々ふたり。
よっしゃーつきあおう、と決めたときはまったく意識していなかったけれど、実は遠距離恋愛だったんですね。まあびっくり。

あきらは地元にいて。わたしは東京にいて。
つきあうことにしたその日は、たまたまわたしが帰省していたってだけだったんだから。

デートの約束もせず、次の日にはわたしは東京に戻ってきていました。あははっ


でも、その後は月に最低1度は逢う時間をつくって過ごしてきました。
逢えない時間は寂しいんだなー という感情をあっという間に会得しました。
「わたしたち、遠距離ビアンカポー」という認識はものの3ヶ月で体にしみこみました。

順応力、高いたかーい。


しかも弱冠20歳(当時)にして、わたしにとっては生まれて初めてのこいびとにして。
「このひとこそ生涯の伴侶おぉぉっ」とロックが掛かりました。


社会人になったら同棲しよう。と約束してあります。まあ気が早い。
25歳になったら、気もちの上だけでもいいから「結婚しようね」なんて夢みています。いつかカナダに行けたらいいなとも思っています。まあ壮大な夢。

そして、今は遠距離で細々とデートを重ねています。


これがわたしたちの「今まで」です。
「これから」を描いていける、そのことが嬉しいのです。うふ。



「あきらとのこれまで」更新♪

あきらとつきあうまで≪3≫

≪2≫の続きです。


ダチとして仲良く飲んでいたはずなのに、
「あれえ、わたしたち、ぶっちゃけ両想いなんじゃね?」という空気がただよい始めて激しく動揺するあきらとわたくし圭。

あたまを冷やそうと店を出て、出たはいいけど帰りたくなくて、帰りたくないというよりも、決着ついていないのに帰れるかヴォケ!


で。
ぐずぐず。ぐずぐず。

どうしようどうしよう、わたしあきらのことが好きだわ。あわわ。
さっきまで「先輩…はあ」なんてため息ついてたくせになんなんだ?
いやいやむしろ前からこの展開を望んでいたとか?
とんでもない、わたし一途に先輩☆命だったぞ。
じゃ、じゃあこのどきどきはなんなのだーっ? なぜあきらにときめいているのだーっ?

うん、わたしやっぱりあきらに惚れてるっぽい。
いつから? ねえ、いつから? 今日から唐突に?

大パニック。たぶんあきらも大混乱です。


「言いたいことはあるけど言っちゃいけないよね」

「やりたいこととやるべきことが違う気がする」

「いやこれ言…っちゃまずいだろ」

「帰るべきなんだ、立て自分!」

「帰ろうと思うんだけど、このまま帰ったらもったいない…」


おたがいに「好きです」その一言を言おう言おうとしながら牽制しあっている状態。
なんかねー、言ったらもう友だちに戻れない…というような不安もあったし。

つい今まで先輩のことを想ってうるうるしていたのに、突然「やっぱりあきらが好きだ」なんて軽くて嫌だったし。
あきらもきっとそうだったと思うの。

絶対に絶対に踏み込まないように気をつけながら、でもなんにもなかったことにして帰るのだけは避けようとして。

しゃべり続けました。ひたすら上のような発言を繰り返し。


3時間経過。


居酒屋のすぐ外に座ったままですよ。迷惑な客だこと。

更に30分経過。


あー
わたし
今まで好きになったひとには全員自分から告白してきたなあ。
告白しなかったのは、たったひとり先輩だけだった。

わかってるさ、こういうとき、行動を起こすのが自分のほうだってことは。


膠着状態に耐えられなくなったわたし、あきらに無言で抱きつきました。きゃー大胆。


だがしかし。それは状況打破のためにやっただけであって。
「わたしあんたのこと好きみたいよ。じゃ、ばいばい。あー酔った酔った」なんつって言い逃げして帰ろうかなーっと思ってたんですねー。

もうこのままじゃ帰れない。ひとまずハグして帰ろう。うん帰ろう。
さあハグだ、えいやー


ところが。そうは問屋がおろさなかった。
本気で惚れてることに気づいちまったんだもの「じゃーばいばい」なんて軽口たたけなかったのね。
しかもあきらに抱きしめかえされて逃げ場なくなったのね。

そのあと彼女がすんなり「好きだよ」と言ってくれました。言えるなら早く言ってよー3時間半も寒かったよー
わたしは「そばにいてほしい」と泣きつきました。


あらふしぎ。カップル成立。


そして、実は自分たち遠距離ですよ…ということも忘れたままくちびる奪って帰ったんだな、わたしはな。ひどいなー

初キスは酒の味。


どっちがなんて言ったから雰囲気が変になったのか、ふたりとも覚えてないんだけど。
あきらが「こうだったような…」と話すところによればですね。

いつまでも先輩好き好きうるさいわたしに、あきらが「いっそあたしにしとけば?」と言ったような気がするらしい。
それで、「軽く言ったつもりが予想以上に圭の食いつきが良かった」らしい。


やー そんなこと言われた記憶ないっす。
食いついた記憶もないっす。

あきらの記憶も曖昧なんだって。
ここはやはり「酒の勢い」ということにしておこうよ。


わたしうわばみでして、酒には呑まれないんです。一部とは言え記憶が飛んだのはこのときたった一度きり。
そしてあの酔いは決して決して酒の「失敗」ではなかったと思います。
もうね、大成功以外のなにものでもないね。こんなブログを立ち上げるくらいだからね。


というわけで、以上あきらとのなれそめってやつでした。
書けた書けた、じゃ祝杯。


その後の話♪

あきらとつきあうまで≪2≫

≪1≫の続きです。


もう卒業してしまった部活の先輩に片想いしっぱなしのわたくし圭。
クラスメイトの女の子に恋する男前なあきら。

実は部活が同じでした。
練習は週に4回。だから、放課後はいっしょにいることが多かったわけです。

でも、このころのあきらとわたし、特に親しかったわけではありませんでした。

それでもそのうち、ものの考え方に似たところがあったりなんだりで、わたしにとってのあきらは顔見知りのクラスメイト&部活仲間 → 友だち にランクアップ。
ランクアップと言ってもその程度だったのよ、ほんと。
あきらにいたっては、当時わたしのこと嫌いだったらしいからね。あらショック。

その後もうすこし仲良くなりはしたものの、「友だち」としての距離感は変わらず。つかず離れず。部活だけは熱く。


それが。
高校2年生の秋に。
あきらが打ち明けてきました、「いま女の子が好きなのだ」と。

へへーん、ばればれだったよ。
なんとなく思ってたのよ、あきらのやつ、あの子のことが好きなんだろうなって。

まあ、そんなことは言わずにですね。
「わたしも女のひとが好きだよ。もう卒業しちゃった、あの先輩だよ」とカムアウト。実にスムーズ。
あきらとわたしとの距離がさらに縮まったのは、彼女が誰を好きなのか自分の口で教えてくれてからだったと思います。
まあわたしは教えてもらわなくても知ってましたけどもー。だってあきらさん、その子といると目がハートマーク…ぷぷっ


かくしてレズ仲間をゲットしたわけですが。気兼ねなく恋バナなんかもしてたんですが。
我々ふたり、決していちばんの仲良しではなかったんですよ。
はたから見たら親友って感じだったらしいけどね。自分たちはそう思っちゃいなかったんだわね。


「親友? 違うよな。ダチ公って感じ」
「きさまと俺とは~の仲だよ」


なーんてよく言ってたもんです。懐かしい。
こういうのなんて言うんだっけ? 同志?


今からでも告白する気はないのか、そっか大変だな。    あきら → 圭
おまえは見込みありそうなんだから、がんばれよ。      圭 → あきら



と、そんな関係でい続けまして、高校を卒業。


あきらは地元の看護専門学校に、わたしは東京に進学しました。
あきらは自宅にとどまり、わたしは都会で独り暮らし。
帰省するたび、あきらと酒を飲みながらおたがいの不毛な恋の話をするのが、わたしの楽しみのひとつになりました。


ずっと会ってないのにまだ先輩が好きか、おいおい。 あきら → 圭
おまえはあの子にフラれたのか、残念だ。まあ飲め。 圭 → あきら



ビールを酌み交わしまくって1年余り。


2008年5月17日。

ちょいと帰省したわたくし、いつもどおりあきらと飲んでいました。
さしむかいで。
話題は毎度おなじみ実らぬ恋のことで。

それがねー、こればっかりはどうしても流れが思い出せないんだけどねー…。

飲みまくっているうちに、じわりじわりと怪しい雲がたれ込めてきたんですね。


あれえ? もしかして自分こいつのことが好きなんじゃ…という雲が。


誰が予想したか、この急展開。
しかも、わたしがそう思い始めた同じころに、あきらもそう考え始めていたという…


また続きます

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