カテゴリー「03.カムアウト関連」の記事

またつまらぬ恋を語ってしまった

こんばんは、圭です。

しばらく前のことになりますが。
少人数の、女子会がありました。

メンバーの自宅で。宅飲みってやつだね。
参加者は、わたしをふくめて5人。
 

そして。

まー、飽きもせず出るわ出るわ。
めくるめくめくれちゃう恋愛トーク。

しかしね。
たぶん過去記事にも書いているけれど、わたし恋バナって苦手なの。
   
わたしは、ジャンルを問わず濃厚な趣味の話を聞くのが好きですが、
世界をそういう視点から切り取るひとがいるか! という驚きにたのしみを見出すのですが、
こう、恋バナって、どこでも似たような話を聞くことになるものでして。

会話の方向性が定まっているというか。
紋切り型の、もはやあいさつとしか思われぬやりとりが為されるというか。

正直に言って、おもしろくない。

ついでに恥ずかしくなるし。かゆくなるし。

うおお、苦手!


それでもね。
そういう話を聞いているだけなら、まだいいのです。

大勢の飲み会では、いかにも色恋沙汰に疎いわたしが、色気づいた会話の輪に巻きこまれることは決してないからね。
そういうときなら、まだいいのです。

「薄ら笑い浮かべて話を聞いているフリをする」器用さすらもたないわたしは、
酒うめー! 料理うめー! と、テーブルの上に没入。
それが許される状況なら、周りが恋バナに浸っていてもかまわんのです。


が。
今回は5人だかんね。
5人しかいないかんね。
 
わたしにも話が振られるんですね。
 

 
「それで、圭は?」

「んんんっ?」←慌ててたまご焼きごっくん
 

 
「圭んとこはどうなの?」
 
「は、はひ?」←慌てて漬物をもぐもぐ

 

「圭も遠距離やったことあるんだっけ?」

「お、あ?」←慌ててビールでしゃっくり



放っておいてくれよ、飲み食いに忙しいんだよ!

 
 
そのうちにね、ふとね、おもいつきました。
 
どうしてもわたしを恋バナの渦に巻き込むというのなら、
わたしも好き勝手に発言してみやしょう。と。
 
ノンケに対する気づかいや遠慮、解説を一切なしにして、
我と我が身のレズの感覚だけでもって会話に加わってみやしょう。と。
 

場はケニア産の怪しいビールに支配されており、
ウイスキーや梅酒をストレートでぐいぐい呷った女どもが、
おもいおもいにこたつに突き刺さっています。
 
そうさ、これだけ自由な場なんだ。
レズが混じってるくらい、なんだってんだ。
   


さて。
 


「ねえねえ、いまの彼氏と結婚したいとかおもってるう?」


来たな、王道。


「あたしこないだ失恋したばっかりだから、いま言われるとつらっww」

「はあ? 結婚とか考えらんない。めんどくさ」

「まあおもうっちゃおもうんだけど、まず間違いなく日本では婚姻届を受理してもらえないからなあ」

「うちの彼氏は結婚ほのめかすけど、転勤族なんだよねー。あたし仕事辞めたくないから」


するり。
おお、わたし、恋バナにまざってるっぽい。



「つきあうなら向井理みたいなひとがいい! あの顔好きー」

「向井理って顔わからない。向井つったら千秋でしょう」

「わっかるー、かっこいいよねー」

「どっちが。おさむ? ちあき?」

「おさむだよw」

「向井理って料理うまいんだよね。料理うまい彼氏とかいいな」

「圭は? 料理は?」

「彼女が作ってくれることが多いよ。わたしは食べる専門」


するするり。
やっぱりうまいことまざってる気がする。
や、うまいことまざりすぎな気もする。



「ねえねえ、どんなひとがタイプ?」

「しっとり和風美人か、おもいっきりボーイッシュなひとでお願いします」

「あ、なに、外見の話なの? わたしは好きになったひとがタイプ。ありきたりだけど」

「濃い顔がいいな。スペインの胸毛すごいおぢさんみたいな」

「じゃあ、芸能人で言ったらだれ?」

「だから向井理だってさっきから」

「だんっぜん木村多江」

「バンプの藤原さん!」

「きみたちミーハーだねえ…」



以降朝まで、しごく自然にノンケ衆の恋バナに紛れこんでみてわかったこと。

「いまからカムアウトします…生つばごくり…」

としょっちまわなくても、だいじょうぶ、ひとは受け止め受け入れ受けながす。


ま、酒が入っていたらの話だけどな。


カムアウト推奨文でもなければ、
背中を押すための記事でもないつもりなので、そこは察してもらえるとうれしいな。

 
 
 
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「彼女と、暮らします」

こんばんは、圭です。

ひとり暮らしのあきらさん、先日ふらりと半日帰省されました。

そして、その夜。
電話が1本。


「圭さーん。報告があるよー」


はーい。なんですかー?


もうすぐ引っ越すってことはとっくに親に話をしてあったんだけど、圭さんと暮らすってことも伝えたのー」


ぎゃーっす。
そ、それで、なんて言われた?


『それはつまりパートナーとして同居したいってことだよな?』って確認されて、『それなら俺も圭さんに会って話を聞いておきたい』って。だから飲みをセッティングするよー」


ふんぎゃーっす。
そ、それで、その会食はいつ?


「家を探し始めるのと同じタイミングくらい。明日あさっての話じゃないよー」


そ、そそそ、そうか。

そうか。

あきらさんの親と、会食か。

う、ううう、どきどきする。

日程が決まったわけではないのに、
これが初対面になるわけでもないのに、
どきどきする。


あ、あきらさんは、ご両親ともにカムアウト済みです。
おかあさんは、「娘がもうひとりできたみたーい」とはしゃいでいらっしゃるお方。
おとうさんは、「偏見はないが、娘が同性愛者ってのは複雑だなあ」と正直なお方。

今回は、おとうさんとあきらさんとわたし3人で会いましょうって話ね。

   
「親父と、飲んでくれる?」


はい、もちろん。
女いっぴき、はちまき締めて、
「お嬢さんをわたしにくださいっ!」ってやりにいきます。


気負いがないとは言えない。
わたしきっととっても緊張する。
伝えたいこと、原稿を書いておかないと絶対むりむり死んじまう。


でもね。
このどきどきは、あくまで「同棲という一大イベントの事前報告」って目的のせいであって、
彼女の親御さんにお会いすること自体は、緊張でも苦痛でもないのね。

なんつっても。
わたし、あきらさんのおとうさん大好きなんです。はあはあ。


男らしくて。


セクシャルマイノリティの当事者の中には、
こういう表現に過敏なひともいるとはおもうけれど、
つかいます。つかわせて。

ちなみに、わたしの考える男らしさとは、「寡黙でおちゃめ」である。

無愛想・不器用・ぶっきらぼうなおじさんが、
趣味を語らせたら止まらないとかさー、もう、そういうの、ほんと、たまらん。
表情はあんまり変わらないけれど、目だけきらきらさせてるとかさー、きゅんきゅんするね!


あきらさんのおとうさんは、まさにそんな雰囲気。
そしてあきらさんは、たいへんにおとうさん似である。


3人での会食は、ふたりに萌えを提供してもらう場。
そうおもうことができたら、緊張もすこしは和らぐ…かな…どうかな…どうだろう…



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二枚舌カムアウト

こんばんは、圭です。

となりの課の女性…えーと…Cさんと食堂で昼めしを食べていたときのこと。



「そう言えば、彼氏さんとは相変わらず仲良しですか」



そんな質問が飛んできました。

「つきあっているひと」がいることはまえに話したのだけれど、そのときはCさんの思い込みを正していなくてね。

でも。
このとき。
相手のふかーい笑顔を見ていたら
抵抗も逡巡もなく、ぽろりと訂正していました。



「今まで誤解を招く言い方をしていてすみません。彼氏じゃないんですよ、彼女なんです」



Cさんは目をみひらいてから、笑顔をくずさずに言いました。



「そうだったんですか。なんだかすごくカチッとはまった感じです。納得ですねえ」



えへー。
うふー。
でしょー。
ゆるりと、穏やかなカムアウトでした。


実は、わたし、職場のひとにけっこうすぱすぱカムをするようになっています。
もー遠慮してヘテロのフリをしていた1年前とはえっらい変化。

Cさんの場合は、親しさもあって、わたしの身の置きどころを知っといてもらいたいと積極的にカムしたのだけれど。
職場のひとにカムする理由は、たいていの場合、
プライベートを追及されたり、わたしの恋愛観を試されたりするのを拒むためだったりします。

彼氏彼氏結婚結婚子ども子どもとつつきまわるおじさんたちが、すうっと引いてくれる魔法の一言。



「彼氏じゃなくて彼女なので」

「…え?そうなの?」

「はい、そうなんです」

「圭ちゃんって、そっち系?」

「はい。わたしにとっては『そっち』じゃなくて『こっち』ですけれども」
 
「そっかー」

「そうです」

「へえ」

「ええ」



めでたし。
もう二度とつつかれずに済む。


そんなにつつかれるのが厭なのかって?

や、いいのよ、別に。
質問されること自体が不快なわけではないの。

「彼氏」の名前を訊かれるのがプライバシーの侵害だとか、
「彼氏」といつ結婚するのか訊かれるのが悔しいとか、
そういうことじゃないの。

ただね。
こういう恋愛沙汰に社交辞令を持ちこまれるのが、心底苦手だってだけ。


ほんとうに興味があるなら訊いてくれていいのだ。
だけどさ。

相手の態度から、思惑が透けることがあるじゃーないですか。

「恋バナのとっかかりとして、手始めに訊いとくか」
「訊いてほしいんだろうから、ほじくってみよう」

「で、彼氏、なんて名前? 結婚するの?」
 
とかね。

職場で出てくる恋バナは、こういう社交臭がきついのです。
困ったことに。


それで盛り上がる世界があることは承知しているのだけれど、
わたしは白ける。鼻白む。

うわっつらを滑るような会話が時として必要だとしても、
わたしはこいびとをその種の会話のネタにしない。できない。やだよう。


なんでかっつったら、たぶん傷つくのがこわいのでしょうね。
わたしがこんなにもたいせつにおもっているものを、
たいせつに受け止めてくれないひとに披瀝して、
軽んじられるのがこわいのでしょうね。

ちくしょう、わたしは愛しの彼女についておもいの丈をこめて語る用意があるってのに、おめー実は大して興味ねえんだべ?

興味のない方には、話すことなどありません。お引き取り願えませんか。わたくしレズですし、あなたのご希望に沿う話の展開にはなりませんよ。
 
ってね。
そんなカムアウトも、1年働いているうちに、何度かあったのでした。



近しい関係を築きたいひとに対する、前向きな態度。
相手を踏みこませぬための、切り上げ口上。

都合よく、つかいわけておりまっす。



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結婚式みたいなの

こんばんは、圭です。


先日あきらさん、高校時代の友人ふたりと飲みに行ってきたそうです。
わたしとあきらさんは高校の同級生だから、共通の友人ね。


ふたりともカムアウト済み。
あきらさんの彼女が圭であることを、知っている友人たち。


帰ってきたあきらさん、上機嫌で言いました。


「圭さーん圭さーん、あのふたりにね、圭さんと結婚式みたいなのしたいって言ったらね」


きゃー、そんな夢物語をひとに話したの?
「まだ先だけど」とつぶやきつつ、ときどきわくわく語っていた、「いつか」の話を。

ま、まあいいけど。
「結婚式みたいなの」
うん、うまい表現かもしれないし。

もう少し正確に言うと、きぶん的には「結婚みたいなの」をして、「披露宴みたいなの」やりたいってことよね。

うん。
で。
続きをどうぞ。
 
 
「そしたらねー、お手伝いさせて!て言ってくれたよ」


ぢ。
ぢーん。


我々カップルね、カムアウトしてある友人はぱらぱらぽろぽろ十数人いるのね。
でもね。
友人らがどう思ったか、なにを考えているか、突っこんで訊くことはほとんどなかったのね。


「ふーん、そっか」と言われれば、「うんそうなの。ってことでよろしくね」で話は終わっていたし。
「うん、いいと思うよ」と言われれば、「実はそれって上から目線~♪」と心の中で歌って終わっていたし。

「で、どっちが上?」「ヤルときはどうするの?」などと下世話な質問にせよ、
「いつからつきあってるの?」「どこで知り合ったの?」などと、よくあるカップル向け質問にせよ、
突っこんで質問されるのはカムアウトした我々の側だってことが多いし。


というわけで、今回、
「ノンケの友人が、ふたりの関係をカップルとしてとらえたうえで積極的に応援する姿勢」とでもいうようなものを受け取ったのは、実ははじめてだったのでした。

やー嬉しいでないの。

「結婚式みたいなの」の計画、必ず実現させようね、あきらさん!



せっかち
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親の本音と3つの袋

こんばんは、圭です。

おとといの記事を読んだあきらさんが「『彼』です! イエーイ!」と叫んでいます。


さて。
妹からね、電話がありましてね。


妹「相変わらずあきらさんとは仲良くやってんの?」


なんて言われてですね。

これはもう毎度お決まりの会話。
姉妹でたびたび電話するんですが、やつは必ずあきらさんに言及するんです。

で、わたしは遠慮なくのろけまくっております。


と。


妹「そう言えば、親がおもしろいことを言ってたよ」


※おもしろい話ではありません。

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質問したなら聞いてくれ

こんばんは、圭です。


高校時代の友人と、お昼ごはんを食べてきました。
あきらさんも同じ高校にいたわけですが、あきらさんとその友人とに関わりはなく。ただの「わたしの」友だちね。

会ったのは4,5年ぶり。
最後に会ったのは、わたしがあきらさんとつきあい出す前。

待ち合わせ場所に着き、
変わってないねーとお決まりのあいさつをかますや、早速言われました。


友「圭、ちょっと! 指環ゆびわ! これ、ちょっと! ちょっとちょっとどういうこと?」


「ちょっと」多いわ。

ええ、この指環はですね…


友「えー、いつからいつから?」


え。
おい。
ちょっと待てよ、わたしまだなんにも答えてな…


友「ね、お腹すいたね。○○と△△と××と、どのお店がいい?」


お。
おう。

あれか。
これも一種のあいさつなのね。
 
うーん。
誤解や嘘がつみ重なる前にさらっとカムアウトしておこうと思ったんだけどなー。
タイミングはずしちまったぞー、と。


※長くなるので分けますねー。

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わざわざ報告すること

こんばんは、圭です。

書こうと思っていたのにいつの間にか年が明けたわ、2010年末の話。


年末には。
すでに書きました高校の同窓会と、そしてもひとつ中学の同窓会もあったのでした。

で。

中学時代に、まあいちばん仲のよかった子も参加していたんですけども。


友人「ちょっと、圭!」

圭「ああん?」

友「あたしに報告すること、ないの!?」



はい?
あなたに報告すること?
わざわざ報告?

あ、そうだ。そう言えば。


圭「そう言えば伝えてなかったね、就職ちゃんと決まりました」

友「いや、そんなのどうでもよろしい」


ひどいなー。
人生のひとつの岐路なのに。大きな「新生活」が待っているところなのに。
どうでもいいって。

じゃあなによ?
報告するべきことって、なによ?


圭「えーと…卒論、ちゃんと提出しました…?」

友「ちがーう(/゜□゜)/」



うん、これはちがうだろうと思った。


友「彼氏できたの?」






はじめっからそう訊いてくれりゃいいじゃねえか。


しっかし恋バナになると周囲の注目度って俄然高まりますね。
同じテーブルに集まっていた女子どもの目が、耳が、こっちを向く向く。

なんか気が大きくなりました。
仕事相手と初対面とか、そういうシチュエーションじゃないんだぜ。
たかが中学同窓生、えいかまうもんか、ほんとのこと言っちまえ。

 
圭「あーちがうちがう。彼氏じゃなくて彼女ね、彼女(´▽`)


あ。
お。
おおー。

集団にまとめてカムアウトしたことって、かつてなかったなあ。
いろんな反応が見られましたよー。おもしろかった。


「えーいつから? いつからつきあってんの?」

「おまえ、髪切ったのは女の子にモテるためだな?」

「ちょっ…つづきは、えーと、つづきは酒が来てからってことで…」


いちばん飛躍した反応は。


「圭ってさ…、こ…子ども…きらい、なの?」


どうしてそうなった。
子ども好きの同性愛者と、子どもをもたないヘテロカップル、今すぐこの場に連れて来て!


せめて嬉しかったのは、だれひとりとして、
わたしが「酒のノリでてきとーなことを言っている」あるいは「圭はなんちゃってレズ」だとは思わなかったこと。

そして帰り際、くだんの友人が言いました。


友「時間が足りなかったけど、今度はもっとのろけ聞かせてね」


おーう。
任せとけ!

じぶんを偽らなくていい集団が、ひとつ増えました。
ま、こいびとができたことを わざわざ報告する義理なんてないんですけどね。なにかと思うじゃない、「報告することないの?」だってさ。ねー。


カムのきっかけにはなりました
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ひみつの自慢の彼女

こんにちは、圭です。
 
年末だって実感があんまり湧かないまま28日なんですが。
とりあえず、年末らしいイベントとして、同窓会に行ってきました。

あ、25日の話ね、25日の。


高校の同窓会です。
元同級生のあきらさんとともに、涼しい顔してカップル参加です。


3年ぶりくらいに会うひともいて。
就活を終えたところだったり、教育実習を経験して強くなっていたり。
近況を報告し合う楽しみ。

そして漏れなくついてくる、恋のお話。



カムしていない友だちが、わたしの指環をつつきました。


友A「これ、いつから?」

圭「2年半くらいだよー」



こいびとがいないフリはやめることにしたのでした。
前は、彼氏がいると思われるのが癪で、恋人いない!で通していたけれど。
   
 
友A「いいなあー」

圭「よかったと思ってます」


そりゃそうさ。
あきらさんすてきなひとだもの、あなたがたも知ってるとおり。

 
友B「で、どこで知り合ったの?」


このへんで、カム済みの友だちの頬がぴくぴくしてくるー。


圭「元同級生だよ」

友B「え、中学校? 小学校?」


わーお。
ナチュラルにスルーされる「高校」の可能性。
女子高だからですよね、わかってますー。
カム済みの友だちがなぜか赤面してるー。


圭「いや、まあ、それは…」

友A「もしかして、おさななじみとか!?」


「そんなもんおらんわ(#゜ω゜)/」




「彼氏」がいると勘違いしていただく方向に持っていったのはじぶんだけれども、甘ずっぱいラブコメ設定で恋愛してると思われるのは心外!

えーいえーい

わたしの愛するひとはすぐ近くにいるよ。この部屋のとなりにいるよ。
わたしたちゃ高校で出会ったのよ。あなたもふくめて、クラスメイトだったのよ。

どんなひとなのか。
なんて名前なのか。
あなたも知ってる、あのひとよ。

 

あきらさんよ、今回の同窓会の幹事よ!



とは言わず。


「ほら、ねえ、聞いて聞いてーってのろけるひとと、ないしょ!なひとがいるじゃん」


カム済みの友だちがばたばたとフォローしてくれました。
おほほ。
わたし、けっこう前者な性格してると思うんですけれども。
のろけは苦手なひみつ主義者をきどって帰ってきましたよー


ビアンだからってわけではなく、もし相手が男でも、同級生とつきあってたらわたしはそれを隠した…だろうな。なんて。

こんなことやってるから、オンラインののろけが激しくなるんでせうね。ご容赦を!
 
 
 
彼女は今日で仕事おさめー
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だから、カムしたい

こんばんは、圭です。

きのうの記事では、意志の弱いわたしをぶっさらしましたー。


それでね。
あのね。
わたしね。
カムするぞー!と気合いを入れるとき、いつもああわたしってこいつに似てるんだよなあと思っていたまんがのキャラクタがいるのね。

こいつ。


須田真琴(♂)


ご存じの方もいるかな、金田一蓮十郎氏によるまんが『ニコイチ』の主人公。
地味なサラリーマン。


※以下、ニコイチのネタばれが入るうえとちゅうからカタいです。閲覧注意!




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母にカムアウト 契機編

こんばんは、圭です。

意図せず続けてカムアウト関連の記事を書いたなあ…と思ったので。

本日は。
カムアウトに関して。
落ちついたら書こうと思っていた過去話をば。
過去と言ってもせいぜい1ヶ月半前ですよん。

しぶってためらって、どうしてもどうしても実行できなかった母へのカムアウト(のアフターフォロー)を、爆弾のようにとつぜん電話で実行した、その理由をば。

書きます。
書いておきます。


時系列的には
「母にカムアウト 嚆矢編」 と 「母にカムアウト 対話編」 との間に入る話です。対話編の直前。



※たのしい話ではないので、閲覧注意!

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