カテゴリー「04.ふたり暮らし記」の記事

日常における重罪

こんばんは、圭です。

我が彼女あきらさんの友人Kさんが
ヨーグルトメーカーを送ってくれました。

あきらさんが仕事を辞めたあと
慰労の品としてなにか送ろうと
提案してくだすっていたようです。

「遅くなってごめん」の手紙とともに
舞い込んだ新年の賀び。
チーズも作れるってよ。



で。
あきらさん、あきらさん、
わたしが乳製品大好物だってこと
とりわけヨーグルトが好きだってこと


Kさんは、知っていて送ってくれたのかな。
知らずに送ってくれて、大当たりなのかな。


訊きながら、おや?
わたし、つい最近、
まったく同じことをあなたに訊いたよね?

そう、クリスマスプレゼントだ。
まえまえから欲しくて、
ひそかに買おうとおもっていたものを
あなた、贈ってくれたでしょう。

あきらさんの返事は、またしても。
「Kさんも、魔法がつかえるからね」でした。


え、Kさんとあきらさんが
同じ学校を出たことは知っていたけれど、
その学校てまさか、ホ(規制)



あ「Kさんもあたしも、ハッフルパ(規制)ぽいよね」



同意します。


というのが、昨日の話で。


※内容の割に長いです。

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実は続けている

こんばんは、圭です。

我々カップルの行事として
「正月二日にはカレーを食べる」というものがあります。

つきあって3年めに、
おもいつきで決めたこと。

ブログに記録記事を書いていたのは
決めてから数年だけだったけれど
慣習は水面下で続けていました。

今年は、とちぎ和牛のカレー。
吉博畜産のレトルトです。

やわらかいほほ肉がごろごろ、
もともと幾切れも入っていたのか、
やわらかさゆえに崩れ散ったのか、
定かでないけれど、とにかくたくさん入っていました。うほっ

牛肉としての上質さはわたしには測りかねるが、
好みとして言おう、松阪牛より好きです、とちぎ和牛。

「乳くさくてイマイチ 豚のほうがいいアル」と
両断される可能性も少なからずあるでしょう、
ミルキーなほうへはっきりと針が振れた肉です。うまい。


と、とちぎ農産物マーケティング協会のまわしものぶったところで。

年頭の目標を、書きます。

2016年は、「やりかけ」を終わらせる年にする。
と宣言し、具体的には、2014年からだらだら書き続けていたトルコ旅行記を終わらせることを目標としたのでした。これは、達成

では、2017年は。
ふたつ、掲げよう。
 
ひとつめは
2年前にいちど挫折した、これを。

「肌のきれいなひとになる」

ふたつめは
読んでいるひとにも達成度がわかるものを。

「三点リーダに頼らない」


今年もよろしくお願いします。


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30代に向かうからだ

こんばんは、圭です。

友人宅に遊びに行ったとき
勧められて飲んだ薬用養命酒が
しみわたるようにおいしくて、
我が家にも一本、買ってきました。
 
 
飲み始めて数日、
プラセボはあろうけれども、
なかなかに調子がよろしい。

まずね、冷えの実感にだいぶ差がある。

あきらさんがひどい冷え性なので、
飲んだら良いのではないかしら。

というわけで、力説します。


養命酒、すごいよ。
あきらさんも、飲んでみない。

こないだあなたが「寒い、寒い」と言っていた日に、
わたしぜんぜん寒くなかった。
寒がりのわたしがですよ。

元気に皿を洗っていたでしょう。

それがね、そのときだけではないんだよ。
ここ数日、ずっとなんだ。

朝、出勤する前に飲むと、体がほかほかして、
いいあんばいだよ。
 
去年の今ごろ、あきらさんがまだ裸足でいるのに、
わたしは真っ青になってこたつに入っていたの、
覚えてる?

今年は、そういうこと、ないよ。



あ「暖冬なんじゃない」









彼女には一言で退けられました。

で、その場は話が終わったんだけれど。


わたしは来月で29歳。

「女性は年齢の10の位が変わるときに、がらりと体調が変わる」
という、90になんなんとしている我が祖母のことばが
あたまのなかの抽斗から、ときどき顔を出します。

体調は、「意識して保つもの」なのですね。


さて。
冷えの改善の話にはオチがありまして。


養命酒を飲み始めたころから
ヒートテックのババシャツ着用で出勤してたわ。

あったかいわけだ。


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罪滅ぼしの歌

こんばんは、圭です。

我が彼女あきらさんはなかなかに飽きっぽい方ですが。
再開したブログは、ぼちぼち続いているようです。

それでね。
わたしのブログではあまり書いていないことを
彼女のブログの方では書くのだと言って。

目下、精神に不調を来して仕事を辞めるまでの過程を綴っています。

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それはまるで浮気

こんばんは、圭です。

ランキング13位。過去最高順位にあります。
気にならないけど気にしてる。


さて、コンタクトレンズの装着練習を続けています。

23時ごろ仕事から帰って、
23時半ごろまでかかって装着し、
25時ごろまでがまんして過ごし、
1dayなので、はずして捨て、寝る。

あきらさんは、そんなわたしの生活リズムに
なかば呆れながら、応援してくれています。



あ「コンタクトってね、高いんだよ」



「もったいねー使い方しやがって」ということばが、言外に読み取れますね。
言ってくれるな、知っておる。



そんな今朝。
愛用のめがねが、行方不明になりました。

朝の忙しいときに!

めがねはわたしの顔の一部だと言ったろう、
かけずに仕事に行くなんて、ありえません。考えられません。
いまからコンタクトを入れる時間だってないっての。
何十分かかるとおもってるんだ、このやろー。
 
半狂乱でめがねを探しまわるわたしの後ろで、
あきらさんが声色をつかって、なにか言っています。



あ「最近コンタクトレンズにうつつを抜かして」

あ「あたしがいちばんだって言ったのに!」



これは、あれだ、めがねの気もち。

そうだよ、だいじょうぶだよ、ちゃんときみがいちばんだよ。



あ「そんなこと言って、毎晩コンタクトしてるじゃない」



いや、でも、それは友だちの結婚式までだから。
終わったらきみのもとに戻るから。



あ「あたしのことなんて、もうどうでもいいんでしょ」



そんなことないって、拗ねてないで出てきてくれよ。
きみがいないと生きていけないよ。



あ「…圭さん、完全に浮気してるひとのせりふになってる」









せりふとして聞けば、たしかに。

でもね、わたしはね、シロだかんね。
浮気なんて、してないからね。

めがねは、視力矯正のために、仕方なくかけているのではない。
社会に対する防具であり、こころの支えであり、
とにかく、なくてはならないもの。

めがねよ、出でよ! あった!


ちゃんとたいせつだよ、と声に出してから、
めがねが見つかるまで、一瞬でした。

誠意は、通ずる。
「もの」が相手でも。
という確信。

仕事には、間に合いました。


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入らなければ濡らせばいいよ

こんばんは、圭です。

コンタクトレンズの話です。

高校生のころからめがねユーザのわたくし、
めがねは服飾の一部ではなく顔の一部だとおもっています。

が。

コンタクトレンズを、作りました。

と言っても
毎日つかうつもりはさらさらなく、
ここぞというとき、いざというとき。

例えば。


お式のときとか。
 
結婚式です、結婚式。


我々もウエディングやろうかね、という話が、
具体化というほどではないにしても、
加速しているのは事実でありまして。

で。

「結婚」したら、振袖は着られないよね。
わたし、友だちの結婚式には、
いつも振袖で参加しているけれど、
それは、叶わなくなるよね。

おりしも、今週末には長年の友人の挙式が予定されています。


振袖、今回が最後かもしれないな。
とおもったら、めがねをかけずに振袖を着ておきたくなりました。

それで、コンタクト。
そう、「ここぞというとき」は、「友人の」結婚式であります。


がしかし、なんだろうね、あれ、むずかしいのね。
目のなかにものを突っこむというのは、恐怖以外のなにものでもありません。

「コンタクトは作らない」と胸に刻んでいた身としては
信念を枉げさせられたような敗北感も味わいます。
この透明な、なんでもない一幕に翻弄される敗北感も味わいます。

…リンク先の記事、あきらさんとつきあって1年未満だな…


コンタクトレンズユーザのあきらさんに
泣きついたところで、表題の一言。



「入らなければ、濡らせばいいよ」



てきぱきと用意される、目ぐすり、ソフトレンズ消毒液。



「まぶたを引っぱって上げるときはまつげの根元から!」

「レンズを見たらこわくなるから、虚空を見る!」

「下まぶたの方から入れて、上にスライドさせる!」



などなど、いろいろ指南いただきましたが。

鏡のまえに立ってから、両の眼にレンズがおさまるまで、
いまのところ、最短で20分。

週末までに、もうすこし手際よく、入れられるようになるでしょうか。
 


「とりあえず、濡らせばいい」



の基本を忘れず、練習に励みます。


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「お知らせ」

こんばんは、圭です。

ひとつ前の記事、
どうやらずいぶん多くの方に
読んでいただいているようです。

なぜ。


とおどろいたのですが、
もしかして、もしかして。

記事のタイトル、艶っぽかったかな。



あ「あらためて見ると、うーん、そうね、えろいかもね」



そんなつもりではなかった。
これはほんと、釣りではなかった。



ブログ村で人気の記事って、傾向があるよね。
そもそも母体であるブログ自体が人気のものはさておくとして、
ひとに「クリックさせる」吸引力をもつ記事タイトル。

ざっと、こんなところではなかろうか。


エロ 別れ 旅行 オフ会 顔写真
ブログ批評とただの「お知らせ」



今日は。
今日は、わざとですよ。

わたしが最も釣られる題を、意図的にえらびました。
さてね、どうかね、伸びるかね。

実際、書きたい内容も、お知らせみたいなものだし。


今年の3月、精神に不調を来して仕事を辞めた我が彼女。
4ヶ月の自宅療養を経て転職し、病院に通いながら仕事を続けておりましたが。

このたび。



医師「もう、来なくていいよ」



通院、終了です。

文字で伝わるだろうか、このことばのあたたかさ。

ぐいぐい立ち直ってくれてた彼女にも、
ぐいぐい彼女を導いてくれた無骨な先生にも、
ありがとう、だなあ。



あ「お酒が飲めるようになったよ」


精神科のくすりは強いからと、禁酒生活が続いていたのでした。
祝杯、あげに行こうね。


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いっぱい食べるきみを食べる

こんばんは、圭です。

おいしいカレー屋さんを発掘してきました。
バングラディシュのカレーだそうな。

ここ数年のお気に入りは
北インド~ネパールのカレー屋だったので、
すこしばかり東進です。


「食べる」ことは我々カップルの共通のたのしみ。
「おいしそうにものを食べるひと」を見るのも好きなので、
目下、我が家のアイドルはこの方でございます。


木下ゆうか


大食いで名を馳せるyoutuber。
数千キロカロリーの食事やおやつを
おいしそうに、しあわせそうに、食べる様子を
日々アップロードしている女性です。

今日はミスドのドーナツ50個、8000キロカロリー超えを
笑顔で食しておいででした。

8000て。
常人の何日ぶんかっつの。


「今日もゆうかちゃん見ようか」

「ゆうかちゃん見たらごはんにしよう」

そんなあいことば。



あ「大食いのひとを見てるとこっちまでお腹いっぱいになるんだけど、ゆうかちゃんだけは見ているとお腹がすいてくる」



同感です。
あまりにも自然に、うまうまと食べるから
こちらまで胃袋が鳴きだすんだよね。

ゆうかちゃんの魅力は、食べる様子だけにあらず。
直感的で雑なリポートが、また好いのです。

ハロウィンコラボの商品をならべ、「イベントって感じがしますね!」

マロンチョコのドーナツを食べ、「マロンチョコでコーティングされてます!」

チョコドーナツを紹介すると「チョコがいっぱいのってておいしそう」


むずかしいことなんて、言わなくていい。
だいじょうぶ、伝わっている、
うんうん、おいしいんだね。好きなんだね。


食欲の秋も目前。
今年もおいしいものをたくさん食べましょう。

あなたとですよ、あきらさん。


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600度の熱情

こんばんは、圭です。

今日は帰りが遅くなる予定だったので、
あきらさんに「先にごはんを食べていて」
と伝えてありました。

先ほど帰宅、彼女をひとしきり抱きしめまくったあとで、
夕飯というには遅いけれどなにか口に入れよう、と立ち上がります。
すると、あきらさん、



あ「冷蔵庫に生うどんがあるよ。シリコンスチーマーに入れてチンすれば、ゆだるよ」



それはすてき。
電子レンジには、何分くらい入れておけばいいのかな。

彼女はたいへんしんせつに、スマホで
「シリコンスチーマー うどんのゆで方」を検索し
画面を見せてくれました。

 

あ「ほら、これ」

圭「わかったありがとう、お水200ccを注いで、600度で2分50秒ね」



ゆであがったうどんを、はふりはふり食べながら、
600度なわけねえだろ…と独り言つなう。600ワットですね。



夕ごはんをいっしょに食べる回数は
ふたり暮らしをはじめたころより減ったとおもいます。
主に勤務の都合でね!

しかして朝ごはんをいっしょに食べる回数は
格段に増えました。

彼女が転職したおかげで。


彼女は、ほとんど朝ごはんを食べずに出勤するひとでした。
「朝は吐き気がするから、食べたくない」と常々 言っていたので
そういう体質なのだと、わたしはおもっていました。

寝起きがあまりよくないとか
低体温、低血圧なのはそのとおりだけれど、
必ずしも体質だけでは、なかったね。

「朝ごはんが食べられるようになった」という彼女を見るのはよいものです。

でも、朝食時の会話はだいたい「あー仕事行きたくねー」だよ!


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商売上手でツンデレな猫

こんばんは、圭です。

わたし以外の全員が退社した室内に
ぷしっとはじける炭酸音。

缶ビールだったら、すてき。
実際はレッドブルだけれど。

翼をさずけられてもうひとがんばり。

こうして平日の時間のなさを実感する、社会人生活も早や6年めです。


そんな夏のさなかに。
かれこれ2年以上、わたしの日常を彩り、
あらゆる隙間時間の充溢に
一役も二役も買いまくってきたアプリゲームを
引退しました。

ある日とつぜん「なんかつまらない」と感じ。
もうやめどきか、と感じ。

似たような時期にそう感じたのはわたしだけではなかったらしく、
ゲーム速報掲示板には

「アクティブユーザ激減」

「もはやオワコン」

といった文字がさびしくおどります。


ソシャゲなのでね、他のプレイヤーの動向も
すこしはわかるのですが、まあ、ならぶならぶ、

「今までありがとうございました」

「フレの皆さまお世話になりました」

のメッセージ群。
もはや卒業式。


やめて気づいた、いかに読書する時間が奪われていたか。
総プレイ時間は、おそらく2000時間を超えますからね。
 
いかに、世の中の人々もどっぷりスマホ漬けであるか。
じぶんがスマホを見下ろしているときは、周囲なんて見ないものね。


というふうに
晴れやかなアナログライフに立ち返ってしばらく経ったところで
ふと、目にしてしまいます。

くだんのゲームの
古いコンテンツの、復活開催の告知を。

ああ、わたしがインストールする前のやつ。
やってみたいと、おもっていたやつ…










ただいま。



圭「今日は、ブログを書いてから寝室に行くからね」

あ「今日のネタはなあに」

圭「黒猫」

あ「ああ、やめたって話」

圭「…じゃなくて、復帰した話」

「(゜Д゜) ハア?」



こういうとき、あれでしょ、若者は、言うんでしょ。

てへぺろ。


「何度めだかわからない禁煙」 をしている友人と
腕組んでスキップしたい。


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