カテゴリー「10.本日のうさぎ殿」の記事

シニアデビューと親ごころ

こんばんは、圭です。

昨日の記事を上げたあと、
「ブログ書いたよ」と、あきらさんに声をかけると。

わたしのブログ更新を
いつも楽しみにしてくれている彼女は
いそいそとページを開いたのですが。

タイトルを見て、硬直。



あ「え、まじめな記事?」



あ、はい、すみません。

 

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冬じたく老いじたく

こんばんは、圭です。

愛兎のべえやんが我が家にやって来てから
今日でまる5年となりました。

いや、「やって来てから」と言うと語弊がある。
彼女とべえやんとのふたり暮らしに
わたしが後から入ってきたのだから。

言わば、シングルマザーと結婚したわけですな。

10月29日は
あきらさんとべえやんとの
ふたり暮らしが始まった日です。

いつの間にか我々の年齢を通り越して
老いの坂道をのぼっている息子の前に

今日は寒いね、とストーブを置いたらば。


まず、尻を当ててみる。

Stove1_6


あったかいということに気づく。

Stove2


快適。

Stove3


というぐあいに、寛いだ姿を見せてくれました。
はしゃがないねえ。やっぱり、もう若くないんだねえ。


今年は10月に入っても暑い日があったりして
めずらしくまだこたつを出していません。

しかしストーブを点けてはっきりわかる、
あ、わたしたちも、寒かったんだ。

冬じたく、始めないとね。


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きみの想いには応えられない

こんばんは、圭です。

求婚、されています。
我が家の愛兎に!

 
うさぎが足元をぐるぐる八の字に走りまわるのは
そのひとのことが大好きだという意味。

で、愛兎のべえやんは
あきらさんの足元でも
わたしの足元でも
同じようにくるくる元気に走りまわってくれるのですが

ここ数ヶ月、わたしのまわりを走るときだけ。
スプレー状に放尿していくようになりまして。

駆けながら、ぴゅーっと。ぷしゅーっと。

 
おはよう、さあ、えさをあげようね。

ぷっぷっぷっぷっ ぴゅーっ


粗相しちまったのかい? ちょいとお待ち、拭いてやろう。

ぷっぷっぷっぷっ ぷしゅーっ


え、また? じゃあ、トイレシートの交換ついでに…

ぷっぷっぷっぷっ じょばーっ



ごきげんに鼻をぷっぷ鳴らしながら、
首を振りふり、元気よく、ああ舞い上がる黄金の虹。

あるとき、尿を引っかけられたズボンの裾を洗って
風呂場から戻ってくると、あきらさんが一言。



あ「べえやんさ、圭さんにしか、スプレーしないよね」



言われてみれば。

ぽちぽちと、スマホをいじったあきらさん、
画面を見ながら続けます。



あ「特定の相手にしかスプレーしない場合、それはプロポーズかもしれないって」



あら、まあ、むふふ。
愛されて、なつかれて、
うれしくなかろうはずが、あるもんかよ。

でもね、べえやん。
残念、わたしには奥さんがいるの。

あきらさんっていうね、すてきな奥さんがね。



あ「いけないんだ、パートナーがいるくせに、無垢な男の子に気をもたせて」



目じりをだらしなくさげ、牧草を手にさげ、
べえやんに迫るわたしを見て。

彼女はきびしい声で吐き捨てます。



あ「罪な男」









…男?



あ「あれ、待って、待って、じゃなくて、罪な女 ! 女!」



なにを言っても遅うございます。いとしいやつめ。


   
家族とは、蜜月を築いていたい。
あなたとも。愛兎とも。

「家族だから」ではなくて。
そういうものたちとこそ、「家族になった」から。

きみの想いには応えられない。
きみの想いは堪えられない。


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ほかに頼る者なく老いるのだ

こんばんは、圭です。
 
愛兎のべえやんに、ソアホックを患わせてしまいました。
ソアホック、日本語では「飛節糜爛」。

「足底皮膚炎」とも言うようです。
こちらのほうがわかりやすい。

足の裏にできる、痛々しいタコ。
   
うさぎの足の裏には肉球がないので、
足裏の毛が薄くなると、床材との接触で
タコができるんだそうな。


足裏の毛が抜ける原因はもろもろあるようですが、
今回の我が家の場合は、原因が明らか。


べえやんを2日間ケージから出さなかったこと。


です。面目なさすぎる。


事の顚末は、こうです。

居間の一角をサークルで囲ってうさぎ部屋を作っておりまして。
その片すみにケージを置いておりまして。

日ごろはケージのとびらを開けっぱなしにし、
フローリングの上にマットを敷いたうさぎ部屋内を
自由闊達に走りまわらせています。

で。
 
マットが汚れたので、剥がして洗う。

マットを剥がしたあとのフローリング上を
走りまわらせないため、べえやんをケージに格納。

人間の洗濯物を処理している間に、マットを干すのを失念。

翌日、干し忘れに気づいて洗い直し。

雨のため室内干しにし、乾くまでに時間がかかる。

ようやくマットを張り替えて、お待たせ、さあ外で遊びなさい!

と解き放つと、足の裏がぽつんと赤くなっていたのでした。


2日前までは赤くなかったことが確実で
駆け込んだ獣医さんにも「重度」とは言われなかったものの、猛省。
きっと痛かったよな…すまん…


健康管理のあまさという意味でも反省なのですが
あらためて気づかされたのは、うさぎが年をとる速度。

「ケージの中に2日間」というのは、今回が初めてではありません。
飼い始めてしばらくは、「週に何日かは外で遊ばせる」のがサイクルでした。

でも、そのころは、ソアホックにならなかった。

たまたま、ならないで済んでいただけなのかもしれないけれど、
2日間寝たきりの青年と老人、
床ずれができやすいのは、
やはり後者なのではないかとおもうのです。


べえやんは、いま5歳。
人間の年齢との換算表を見ると、50歳手前ということ。
毎日のごはんにシニアフードを混ぜこむことも、考える頃あいかもしれません。

いっしょにいられる時間が長くなるよう
ちゃんと気をつかっていかなきゃね。


20160829225826


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やっつけ仕事はうさぎの糞

こんばんは、圭です。

連休中、我々ふたりがほとんどずっと家にいるので、
我が家の甘ったれな息子はご満悦の様子。


「べえやん」と呼べば、耳がひくりと動き。
「撫でますよ」と声をかけると、勇んで駆け寄ってくる。


Pr


今日はこんなだった。


L


全体図。


Wh


そしてこの顔である。


Petanc


のし棒で広げたクッキー生地のようだね。


褒められていないことはなんとなくわかるらしい。
Ww


それにしても今回、ずいぶん画質が悪いなあ。
どこかいじっちまったのかな。まあいいや、このままアップしてしまえ。

連休中の仕事にクオリティを求めるひとはおるまいよ。
そもそも仕事ではないのだよ。と。


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うさぎと出歯亀

こんばんは、圭です。

あの、上位亜種ってほんとに落ちるんですかね。
図鑑が埋まる気がしないよ。

いえ、こっちの話。


さて。

我が家の居間は、一角をうさぎ部屋としてサークルで囲っています。


柵の一辺
1


オスですから、おしっこを飛ばすことがあるので
古い毛布でカバーしてるんですが。

これだとね、彼の居住区からは、我々が見えないんですな。
あきらさんとわたしが、きゃっきゃうふふしている声がしても、その姿はなく。
甘えんぼうの彼からすれば、これがおもしろくない。
 

で、柵の中に置いてある小屋の屋根にのぼったりする。


4


こっちをじろじろ見たりする。


5


あ「べえやんって、あたしと圭さんがいちゃいちゃしていると見てくるよね」


昨日は、遂に。


2


ここに来ていました。
おい、この毛布、めくれないように、はしっこをクリップで留めてあるんだぞ。
おまえさんの執念はすごい。
混ぜてもらおうという意気込みはすごい。

これも群れ意識の表れなのかしら。


3


しかし鼻を突っ込むのはやめなさい。


春になり、彼はそわそわ発情期。
もともと甘えたなのが、エスカレートしています。


6


あきらさんのおみ足。
べえやん、そこは、わたしの居場所なんだがな。


カテゴリを作ってはあるけれど、出番の少ない我が息子。
人間で言えば壮年のおっさん、もう1年も経てばシニアフードに切り替えかな。

今までより多めに、記録を残す努力をしようとおもいます。


すけべえやん
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五月人形にはない可愛さ

こんばんは、圭です。

5月5日は子どもの日。

子をもたぬ我々カップルですが、息子はおりますゆえ
彼の近況でも、でれでれと書くことにしよう。


※ただのうさぎ記録。

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口さびしい

こんばんは、圭です。

今日はあきらさんはご家族と外出。
わたしはまったり留守番しつつ、息子と遊びます。

息子、息子。
むろん愛兎のことです。


今年はひつじ年だけれど、
年賀状には、ひつじとともにうさぎの絵を添えました。

受け取った友人から、メールが一通。



友「めずらしいデザインだね、ひつじとうさぎが入ってるなんて」



あきらさんの手描きです。


 
Bee1



Bee2



Bee3



ひつじの金平糖をつまみながら。


Candy



あきらさん早く帰っておいで。


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いい子いい嫁いいドレズ

こんばんは、圭です。

「今年最後の日」がじりじりと近づいてきました。

1年間の振り返り・回想・まとめ・決算・総ざらえ、
あらゆることばを用いて1年のしめくくりに向かって走る頃あいでしょうか。

我が家でも、クリスマスツリーを慌てて片づけ、
鏡餅を買い、注連飾りを買い、年越し用のそばを、雑煮用の餅を買い。

年賀状をしたため、ふとんを陽にあて、畳を拭き。

台所を駆け回るにっくきブラックG対策に良いと、
あきらさんがどこからか聞いてきた、薄荷油をつかって床をみがきこみました。

着々と進む、新しい年を迎える準備。
年末年始に読もうと、図書館からどっさり本も借りてきてあります。



そんな夜。

こたつに転がってブラクラに耽溺するわたしに、彼女が言いました。



「圭さんは、今年1年いい子でしたか」


ん。
んー。
あきらさんの前では、なるべく、そうね、いい嫁でいようとしたつもりだわ。
でも絶対評価にせよ、相対評価にせよ、

「いい嫁」て、どういう嫁なのでしょうね。
「いい子」て、どういう子なのでしょうね。

あきらさんが、どういうつもりで訊ねているのかわからないのですけれども、
とりあえずわたしは今年も変わらずあなたが大好きでしたので、
それをもっていい子と判断していただいてもよろし



「…そんないい子の圭さんに、ごほうびです」



わたしの御託など、彼女は聞いちゃいねー。
いいも悪いもなく、目の前にプレゼントがぽんと飛び出しました。



Applecake



え、これ、ケーキですよね。
作ってたの? いま、これ、作ってたの?

我に返れば居間いっぱいに甘ずっぱい香り。
フライパンの中で、キャラメリゼされたりんごをのせたケーキがほこほこ焼けていました。
 
やだ、全然、わからなかった。
集中しすぎて、気づかなかった。

わたしの鼻は、いまのいままでロアナプラの火薬のにおいを捉えていてだな。



クリームチーズを添えて
Applecake2



生地に入っているはちみつがふんわり甘い。
うまし糧を!



就職してから毎年、「ブログを書いていられない期間」というものが発生しています。
今年は夏がそうでした。

更新がちょいと滞ると、我々の関係まで心配してくださったりする方があるようなのだけれど、なーに変わらん、変わらんさ。

来年も、ふたりと一匹でゆるっと暮らしていきます。

 

愛兎近影
Bee



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子持ちじゃないのよ

こんばんは、圭です。

ここのところマメに更新しておったのですが、1週間ほど間があきました。

なぜかっつったら、いま流行の、あれ、ほら、あれだよ、魔法使いと黒猫のあれ。
夜の空き時間を費やして、せっせとRPGかましてました。

もちろん無課金でね。課金プレーヤーさまさまありがとうございます。



さて。
お局さまの気まぐれにより、突如開催された大規模な「社内女子会」に行ってきました。
参加費が高くて、なんぞこれ結婚式の二次会か!?という感じでね。
そのわりにごはんが…ごにょごにょ…

いや、そんなことはどうでもよろしい。


さまざまな年代の女性ばかりが集まって、酒を飲むとなれば、
まず第一に、職場の男性陣をけちょんけちょんにいたしますわな。
そして次は、男と女のなんとやらが話題になりますわな。



局「圭さんっていくつだっけ?」


はいっ、じぶん、26歳であります。



局「26歳で子持ちで仕事がんばってるんだね、えらいね!」





( ゚д゚)





(  ゚д゚) (゚д゚  )





(  ゚д゚)?





子持ち?

ん? んん?
誤解が、あの、誤解があるようなのですけれども。
わたくしには、子どもはおりません。



局「え? あれ? だれかから聞いたんだけどな」





だれかって。
だれぞ。

実は、この方とまともに話をしたのは、これがはじめてでした。
名前は知っていて、廊下ですれ違えば、会釈するくらい。

でも、縁の薄いひとのところへも、こうしてうわさは流れていくのですね。



今回は、事実無根のうわさだったから、即座に否定できたけれど。
これが、例えば。

「レズだってうわさで聞いたんだけど、ほんと?」

と言われていたら、どう答えていたかな。
「よくご存じで!」とでも言うかな。

基本的には、「訊かれたら正しく答える」というのが
カムアウトに関するわたしの考えだけれど
親しくないひとに興味本位で訊かれて
そこからまたサーッと話が広がるのも、ちと不気味であるよ。



うちへ帰ってから、あきらさんにこの話をしました。

あ「そもそもなんで、子持ちだなんて誤解が生まれたんだろうね?」



あ。

それは。
おそらく。
 
これのせい。

Bee5

ではないかと、後からおもいました。

わたしがうさぎを飼っていることを知っているひとと話すとき
「うちの子」って言ったりするからね、それを聞きかじっただれかが誤解を…



あれ。
じぶんでまいた種!


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しかし「うちの子がりんごかじってぴょんぴょん走りまわってるのがかわいくてたまらない」とかそういう表現、ひとの子に対してつかうかしら?

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